1/28/2011

MONOBRIGHT LIVE TOUR 2011「淫ビテーション・ツアー」
1/28(金) 大阪 BIGCAT
OPEN 18:15 START 19:00

ヒダカトオルさんが加入するまでは
なんとなく聞こえてくる程度の認識でしかなかったバンド
(加入のニュースは驚いた。期間限定?どういうこと?なんで?
典型的なゼロ世代バンドにまさかの20世紀のバンドマン加入!?と
コトバや感覚でギャップを強調して遊ぶくらい
多少の動揺があった)

まさかミニアルバムの予習(+ちょこっとようつべ)だけでライブに行くとは…

J-POP/ROCKの中に飛び込んではみたものの
なにがどんなスイッチになって「楽しい」「面白い」が
炸裂するか/暴発するかわからないスリルにwktkしてる

ヒダカさんが観たくて(年末は一切参戦できずだったし)
観に行って
「モノブライトの音に安定感が…さっそく姐さん女房効果www」
なんか安心した

そんな装備で大丈夫か?
大丈夫だ、問題ない

この世代のバンドによくある
繊細な/あやふやな不安が無くなった
もちろん技術的な意味でなく(←そんなことわからないし)
歌詞に表れる心情的な意味での不安定さ
(控えめというか仄暗さというか)
それを演出する演奏でなくなった(CDとライブの違いかも)
かな

あんまり今まで聴いて来なかったクセに偉そうに思った

ライブは切なさを披露する場所じゃねぇぇぇ!!と
草食から肉食OKな雑食系に成長した感じ

神戸学校で楳図かずお先生が仰ってたコトバ(注:うろおぼえ)
(「先生にとってプロとは?」という質問に対して)
(プロとは)オトナであること
だって
オトナは迷わない
こうと決めた道をまっすぐひたすら進むのみ

「迷い」
歌詞の中にもメロディ(音の選ばれ方)にも「迷い」があるのがJ-ROCK/POP
厨二病
思春期モヤモヤ
高2病など
10代から20代前半(時々おいらみたいに30すぎても迷って生きてる奴が紛れますが)に
支持されるJ-ROCK/POP
(わかりやすくいえばロキノンに載ってるバンド)

時々「迷い」が無いバンドも出てくるけど
(恋愛を歌っても「迷い」が無いBECRとか←メンバーの年齢がオーディエンスの倍以上で余裕の貫禄
滲み出る人生の経験値の高さで言わずもがなと知らしめる)

だからロック=若者独占/専売特許
になってて
オトナになると離れて行く

オトナが聴く日本のロックがもっとあればいいのになぁ
バンドとリスナーがいい感じに年を重ねて
ロック/ライブを楽しむ


話を戻して
姐サン女房効果でモノブライト
オトナになりました (/ー\)キャッ

monobrightからMONOBRIGHTへ

「迷い」が無くなりました
吹っ切れました

「迷い」をカタチだけ残しておくのかなぁ…

ライブに参戦する機会を増やしたことで
CDの音はおとなしくパッケージされてしまって
つまらないなぁと思うようになった
(CDの意味を考え直すかも…
というか
どういう時に一人で音楽を鑑賞するのか
鑑賞スタイルとCDの意味みたいなことを
きちんと考えてもいいのではないかと思う、のほうがいいか)
ライブでの音のむき出し感/収まり切らない感じが
肌(皮膚)や聴覚に強烈
非日常
というより
非現実体験

トークに微妙にぎこちなくて微笑ましい
おっさんエロトークに
メンバーキャラ崩壊の危機!
(笑いの)方向性の違いで離れないか?

大丈夫だ、問題ない
(?)

復刊ドットコム