12/31/2007

2007年に読んだ本(和書)

やさぐれぱんだ 2 (2) (小学館文庫 さ 5-2) 山賊
江利子と絶対〈本谷有希子文学大全集〉 (講談社文庫) 本谷 有希子
演劇の記号論 Kier Elam, K. イーラム, 徳永 哲, 山内 登美雄
SAMURAI佐藤可士和のつくり方 佐藤 悦子
笑いの方程式―あのネタはなぜ受けるのか (DOJIN選書 10) 井山 弘幸
佐藤可士和の超整理術 佐藤 可士和
現代戯曲の設計―劇作家はビジョンを持て! ゴードン ファレル, Gordon Farrell, 常田 景子
戯曲の読み方―戯曲を深く読みこむために デヴィッド ボール, David Ball, 常田 景子
別役実のコント教室―不条理な笑いへのレッスン 別役 実
演劇入門 (講談社現代新書) 平田 オリザ
フェルマーの最終定理 (新潮文庫) サイモン シン, Simon Singh, 青木 薫
日本の下層社会 (岩波文庫 青 109-1) 横山 源之助
やさぐれぱんだ 1 (1) (小学館文庫 さ 5-1) 山賊
反美学―ポストモダンの諸相 ハル フォスター, 室井 尚, 吉岡 洋
余白の芸術 李 禹煥
小林賢太郎戯曲集CHERRY BLOSSOM FRONT34 小林 賢太郎
デザインとヴィジュアル・コミュニケーション ブルーノ・ムナーリ, Bruno Munari, 萱野 有美
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫 も 48-1) 本谷 有希子
ビーイング・デジタル - ビットの時代 新装版 ニコラス・ネグロポンテ, 福岡 洋一
太陽の塔 (新潮文庫) 森見 登美彦
「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書 61) 岡田 斗司夫
2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14) 西村 博之
適当教典 (河出文庫 た 23-1) 高田 純次
エドワード・サイードOUT OF PLACE 佐藤 真, 中野 真紀子, シグロ
階級(クラス)―「平等社会」アメリカのタブー ポール・ファッセル, 板坂 元
腐敗性物質 田村隆一
田中宥久子の造顔マッサージ (DVD付) 田中 宥久子
人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ A.H. マズロー, 小口 忠彦
佇むひと―リリカル短篇集 筒井康隆
くさり―ホラー短篇集 筒井康隆
月光下騎士団大事典?ムーンライダーズデビュー30周年記念目録 月面探索者一同
超合法建築図鑑 吉村 靖孝
結論、思い出だけを抱いて死ぬのだ 大竹 まこと
いかにして問題をとくか G. ポリア, G. Polya, 柿内 賢信
時間と自由 Henri Bergson, 中村 文郎
シアターアーツ―劇と批評 (16(2002-1)) AICT日本センター編集委員会
空間の詩学 ガストン バシュラール
小林賢太郎戯曲集―home FLAT news 小林 賢太郎
思考と行動における言語 S.I.ハヤカワ, 大久保 忠利
影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか ロバート・B・チャルディーニ, 社会行動研究会
ディック・ブルーナのすべて 
アイデアのつくり方 ジェームス W.ヤング, 今井 茂雄
脳と仮想 茂木 健一郎
女工哀史 細井 和喜蔵
オヤジ国憲法でいこう! しりあがり 寿, 祖父江 慎
大喜利猿----小林賢太郎×升野英知 小林 賢太郎, 升野 英知
笑い アンリ・ベルクソン, 林 達夫
間取りの手帖remix 佐藤 和歌子
伝奇集 J.L. ボルヘス, 鼓 直
人生の確率―数字でみるとリアルにわかる 別冊宝島編集部
大喜利猿 墨 小林 賢太郎, 升野 英知
コマ大数学科特別集中講座 ビート たけし, 竹内 薫
1冊まるごと佐藤可士和。 ペン編集部
進化しすぎた脳 池谷裕二
九十九十九 舞城王太郎
文体練習 レーモン クノー
スペクタクルの社会 ギー ドゥボール


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2007年に読了した本(洋書)

The Art Of Happiness At Work Dalai Lama XIV, Howard C. Cutler
Waiting for Godot: Tragicomedy in 2 Acts Samuel Beckett
The Queen in Hell Close (Pocket Penguins) (Sue Townsend)
Blink . The Power of Thinking Without Thinking Malcolm Gladwell
The Films of Jacques Tati (Picas Series, 40) Michel Chion
The Disney Way: Harnessing the Management Secrets of Disney in Your Company Bill Capodagli, Lynn Jackson
とうとう2007年12月31日となりました
ふと
「今年もとうとう終わるな・・・」

つぶやいて
「今年?」
という言葉に引っかかった

口に出してみて
耳に響いたあと
違和感

耳障り?

「2007年もとうとう終わるな・・・」

言い直した

「今年」という言葉は毎年使うことが出来る
2008年になったら明日も使える
けれど
「2007年」という言葉は
限定

自分にとって
結構意味があった1年
充実した1年だったので
(「ラーメンズ」で盛り上がった1年だった)
例年のように「今年」という言葉を使って
この1年を締めくくるのは
納得ができなかった
という感じ

2007年面白かった
楽しかった


と言いつつ
この数ヶ月
2008年の感覚で話を進めたこともしばしば

賞味期限が
2008年5月○日

書かれたラベルを見て
今は12月だからもう期限切れだと
ゴミ箱へ捨てようとした勘違いを
何度かしたり
申込書の締め切りや有効期限も
同じ思い込みから
処分しようとしたり
書き間違いもあったり

年齢も???




2007年
ありがとう

2008年も
2007年と同じように
2007年以上に
楽しいことや面白いことで充実した1年になりますように

12/30/2007

更新履歴

booksのページ
洋書、和書ともに「2007年に読んだ本」というページを追加

来年に向けてちょっとした
HPの片付け的更新

12/29/2007

今年は結構ギリギリまでブログできる
例年よりもブログに関わっている
年々ブログの更新が増えている
ような・・・???

12/28/2007

「ほぼ日手帳2007」もあと少しで終わる
この手帳を使って過ごした1年
楽しいことがたくさん書き込めて良かった

ブログでも
自分の思ったことを取り留めなく残しているけれど
手書きの文字は
その日その日で形が違うのが
見た目に違って面白い
気持ちの揺れが文字に出ている(苦笑)

雑誌の切り抜きや
食べてお菓子の包装紙
なども貼ってみたりして

書き込むために
たくさん楽しいことを予定したのかもしれないけれど
今年の行動のほとんどは
まず手帳がきっかけになった

〈My「ほぼ日手帳2007」お披露目〉
まず全体はこういう感じ
「21_21」のマークと色が似ているので
あやかってみた
(デザイン的な閃きが備わればいいなと期待)
反転させてもみた
(ちょっとパチモン風にすることでジョーク
・・・?になっていないけれど)

今年の1番のイベント
ラーメンズ第16回公演『TEXT』のチラシ(フライヤー?)を手帳の表紙に合うようにカラーコピー
実は上手くできなかった
その上にいろいろ(ラーメンズ関連)貼付けた
「私は紛れもなくラーメンズファンです」をアピール
恥ずかしくなって(センスがないことが恥ずかしい)
すぐに手帳を開いて
表紙が見えないようにしたこともしばしば

この手帳が届く前から考えていたのは
『鼻兎』のコマを貼付けること
どのコマにするかも決めていた
「テーキョ」の話
4コマ風な「間」がいいなと思ったので
(『ゴールデン・ラッキー』の4コマを貼付けた話に影響を受けている)




「に」とは?
「『に』とは」とは?

やりとりが気に入っていたので
絶対表紙になると思った
あとは
捨てづらいシールなどを貼ってみたり

ラーメンズのHPに掲載されていたコメント(神戸公演終了後のコメント)を
コピーアウトして貼ってみたり



ここまで作り込んでしまうと
思い入れが強い手帳になってしまうと
このあとこの手帳を
捨てづらくなって
困っている

一応
ブックカバーになる予定

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「ほぼ日手帳」に関する過去ブログ
2006/10/25_diary@erehwon

2007/11/17_diary@erehwon

12/27/2007

メリクリ気分か
観劇の興奮(感激)を思い出して
浮かれているのか

今年はウェーバー3部作(『オペラ座の怪人』『エビータ』『ジーザス・クライスト=スーパースター』)
を観ることができて 
本当に
最高に
良かった

なので
購入した(ある意味メリクリプレゼント)





JCSが劇団四季ヴァージョンより
はるかにロックで
楽しい

劇団四季ヴァージョンは
文学作品を読んだような
大きな仕事を達成したような
満足感がある
歌だけでなくダンスも観ているし
役者の演技(衣装やメイク)など
五感をフル稼働して鑑賞するから

このCDは
ロックを体と耳で鑑賞するCD
耳が喜ぶ

12/25/2007

ブログにupすることが(心の)デトックスになっていて
upしてしまうと
書いた内容はすっかり忘れてしまうくらい
すっきりする
とはいえ
昨日は
書き足りなかったので
今日は一日中
書き足す内容のことが頭の中をぐるぐるしていた

といっても
いとこサイトの話だけれど・・・

とりあえず
完了
(昨日のブログを次の日の自分と1週間後や
1ヶ月後の自分と一緒に完成させる、ことばかり)

2007/12/24_Blog@monty-pop




こっちの方では
先日観に行った
劇団四季のミュージカル「ユタ不思議な仲間たち」
のことばかり思い出していた
(時々、読み終わったばかりの本のことなども)

昨日ニュース番組で紹介されていた
もちろんチェックした

案外
意外と
よかったなぁと
何度も思い出して
にやにやしていたり
泣きそうにもなった

もう1度みたい

また
京都劇場で上演してほしい
(出来れば今回観たキャストと同じ・・・でなくてもいいけれど)
NHKで放送していたのを見逃したので
できれば
もう一度放送してほしい

座敷童
カワイイ
あんなに可愛らしく演じられるのがプロだなと
心底感心
感動

12/24/2007

読了した本
(和書)
21世紀を憂える戯曲集


ニコニコ動画で一部見られるみたい
いいシーンです(泣)

この作品が上演されていた頃は
全く
野田演劇に
というか
演劇全般に興味がなかった
しいていえば
『ガラスの仮面』くらい?

この本を読んでいる時に『ミリキタニの猫』を観た
台詞が重なった

自分を含めて
日本人は軽薄(?)に生を費やしているようで
恥ずかしさと
情けなさと
寂しさを感じ
戦争で命を奪われた方々に
申し訳のない気持ちでいっぱいになった

何処を向いて
・・・

12/23/2007

観に行ったこと

劇団四季ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』(公式HP
京都劇場
開場12:30
開演13:00

ファミリーミュージカル
オリジナルミュージカル
ということで
小さいお友達向けの教育モノ
道徳臭いというか
説教臭い雰囲気をイメージしていた

確かに
観客はいつも以上に小さなお友達の姿が目立った

過去にも
オリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』を観て
そういう類いではないことは
経験済みなのに(参照:2006/06/18_diary@erehwon
今回の作品は
「いじめはよくない」
「命を大事に」
(こういう表現にすると悪意があるようだけれど
いい表現がすぐに出てこない)
というテーマということもあって
エンターテイメント性はあまり期待していなかった


大反省

方言には
その土地の自然(空の色、木々の緑など)が生きているんだなと
思った
(前に沖縄出身のタレントが話す様子をテレビで見ていて
一瞬、どんな言葉だったかは忘れたけれど、
沖縄の空と海が浮かんだことがある)

登場人物が誰も彼も愛くるしい
座敷童のおむつ姿がかわいい
座敷童にならざるをえなかった運命を思うと
辛さや悲しみがあふれてくるけれど
主人公ユタ(本名は勇太)を励ますために
手助けしている様子を観ていると
楽しくなって
自分も座敷童と友達になりたいと思った
(心が汚れきっているので見ることは不可能)

ユタ役
顔がかわいい(ユタかわいいよユタ)
見た目で応援したくなる(←ミーハー)
最後のダンスシーン(喧嘩シーン)は
あれ?と思う箇所があったけれど
(お疲れ?あんまりダンス上手くない?歌も?)
これから色々な役に挑戦していくのを
応援していきたいと思った

舞台の装置
よかった
限られた空間から
紡ぎ出される距離の演出

びっくり箱のように
開けてみないと何が起こるか
わからない
ドキドキしっぱなし

座敷童の登場の仕方に驚き
座敷童のいたずらに笑って
ピーターパンばりに空を飛ぶシーンにはびっくりして

あっという間に
上演終了

生きたくても生きることを許されなかった側から
「生きる」ことの意味を説かれると
自分は生きることを許されているのだから・・・と
超前向きに生きてみようと勢い込むのだけれど
なかなか・・・(苦笑)
せめて
自分の手で自分の命を絶つことだけは
選ばない生き方をしたい

明瞭な発声
言葉が伝わると気持ちが(熱意が)伝わる

何百年と受け継がれてきた言葉は
その言葉を使って生活をしてきた人々の想いなので
言葉が伝われば
気持ちが伝わる
(こともある)
こういうことだと思った

ダンスも歌も
良かった(やっぱり上手い)

久しぶりに○○さんが観れた!
というのもあって
良かった良かった
この人のコミカルな動きが好き
しっかり脇を固めてくれる
いい仕事してくれるよなこの人は

ついつい
四季のミュージカルでも
海外の恋愛系ミュージカルの華やかさに
心が動いてしまうけれど
海外モノでもオリジナルでも
ストレートでも
どれを観ても
誰を観ても
劇団四季の気迫に変わりなし



1年の締めくくりに
心地よい緊張感を体験できました

ありがとう!!



12/17/2007

自分的には
思い切って捨てた

思ったのに

見た目に変化なし
ギュウギュウ詰めだった
タンスの中が
心持ち余裕ができたぐらい?

たっぷりしまい込むのは良くないらしい
風水的に

風水?

風水

12/16/2007

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO049.html#1000000000004000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000v

第四章 労働時間、休憩、休日及び年次有給休暇

(労働時間)
第三十二条  使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について四十時間を超えて、労働させてはならない。
○2  使用者は、一週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き一日について八時間を超えて、労働させてはならない。
第三十二条の二  使用者は、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定により、又は就業規則その他これに準ずるものにより、一箇月以内の一定の期間を平均し一週間当たりの労働時間が前条第一項の労働時間を超えない定めをしたときは、同条の規定にかかわらず、その定めにより、特定された週において同項の労働時間又は特定された日において同条第二項の労働時間を超えて、労働させることができる。
○2  使用者は、厚生労働省令で定めるところにより、前項の協定を行政官庁に届け出なければならない。
第三十二条の三  使用者は、就業規則その他これに準ずるものにより、その労働者に係る始業及び終業の時刻をその労働者の決定にゆだねることとした労働者については、当該事業場の労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定により、次に掲げる事項を定めたときは、その協定で第二号の清算期間として定められた期間を平均し一週間当たりの労働時間が第三十二条第一項の労働時間を超えない範囲内において、同条の規定にかかわらず、一週間において同項の労働時間又は一日において同条第二項の労働時間を超えて、労働させることができる。
一  この条の規定による労働時間により労働させることができることとされる労働者の範囲
二  清算期間(その期間を平均し一週間当たりの労働時間が第三十二条第一項の労働時間を超えない範囲内において労働させる期間をいい、一箇月以内の期間に限るものとする。次号において同じ。)
三  清算期間における総労働時間
四  その他厚生労働省令で定める事項
第三十二条の四  使用者は、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定により、次に掲げる事項を定めたときは、第三十二条の規定にかかわらず、その協定で第二号の対象期間として定められた期間を平均し一週間当たりの労働時間が四十時間を超えない範囲内において、当該協定(次項の規定による定めをした場合においては、その定めを含む。)で定めるところにより、特定された週において同条第一項の労働時間又は特定された日において同条第二項の労働時間を超えて、労働させることができる。
一  この条の規定による労働時間により労働させることができることとされる労働者の範囲
二  対象期間(その期間を平均し一週間当たりの労働時間が四十時間を超えない範囲内において労働させる期間をいい、一箇月を超え一年以内の期間に限るものとする。以下この条及び次条において同じ。)
三  特定期間(対象期間中の特に業務が繁忙な期間をいう。第三項において同じ。)
四  対象期間における労働日及び当該労働日ごとの労働時間(対象期間を一箇月以上の期間ごとに区分することとした場合においては、当該区分による各期間のうち当該対象期間の初日の属する期間(以下この条において「最初の期間」という。)における労働日及び当該労働日ごとの労働時間並びに当該最初の期間を除く各期間における労働日数及び総労働時間)
五  その他厚生労働省令で定める事項
○2  使用者は、前項の協定で同項第四号の区分をし当該区分による各期間のうち最初の期間を除く各期間における労働日数及び総労働時間を定めたときは、当該各期間の初日の少なくとも三十日前に、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者の同意を得て、厚生労働省令で定めるところにより、当該労働日数を超えない範囲内において当該各期間における労働日及び当該総労働時間を超えない範囲内において当該各期間における労働日ごとの労働時間を定めなければならない。
○3  厚生労働大臣は、労働政策審議会の意見を聴いて、厚生労働省令で、対象期間における労働日数の限度並びに一日及び一週間の労働時間の限度並びに対象期間(第一項の協定で特定期間として定められた期間を除く。)及び同項の協定で特定期間として定められた期間における連続して労働させる日数の限度を定めることができる。
○4  第三十二条の二第二項の規定は、第一項の協定について準用する。
第三十二条の四の二  使用者が、対象期間中の前条の規定により労働させた期間が当該対象期間より短い労働者について、当該労働させた期間を平均し一週間当たり四十時間を超えて労働させた場合においては、その超えた時間(第三十三条又は第三十六条第一項の規定により延長し、又は休日に労働させた時間を除く。)の労働については、第三十七条の規定の例により割増賃金を支払わなければならない。
第三十二条の五  使用者は、日ごとの業務に著しい繁閑の差が生ずることが多く、かつ、これを予測した上で就業規則その他これに準ずるものにより各日の労働時間を特定することが困難であると認められる厚生労働省令で定める事業であつて、常時使用する労働者の数が厚生労働省令で定める数未満のものに従事する労働者については、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定があるときは、第三十二条第二項の規定にかかわらず、一日について十時間まで労働させることができる。
○2  使用者は、前項の規定により労働者に労働させる場合においては、厚生労働省令で定めるところにより、当該労働させる一週間の各日の労働時間を、あらかじめ、当該労働者に通知しなければならない。
○3  第三十二条の二第二項の規定は、第一項の協定について準用する。
(災害等による臨時の必要がある場合の時間外労働等)
第三十三条  災害その他避けることのできない事由によつて、臨時の必要がある場合においては、使用者は、行政官庁の許可を受けて、その必要の限度において第三十二条から前条まで若しくは第四十条の労働時間を延長し、又は第三十五条の休日に労働させることができる。ただし、事態急迫のために行政官庁の許可を受ける暇がない場合においては、事後に遅滞なく届け出なければならない。
○2  前項ただし書の規定による届出があつた場合において、行政官庁がその労働時間の延長又は休日の労働を不適当と認めるときは、その後にその時間に相当する休憩又は休日を与えるべきことを、命ずることができる。
○3  公務のために臨時の必要がある場合においては、第一項の規定にかかわらず、官公署の事業(別表第一に掲げる事業を除く。)に従事する国家公務員及び地方公務員については、第三十二条から前条まで若しくは第四十条の労働時間を延長し、又は第三十五条の休日に労働させることができる。
(休憩)
第三十四条  使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
○2  前項の休憩時間は、一斉に与えなければならない。ただし、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定があるときは、この限りでない。
○3  使用者は、第一項の休憩時間を自由に利用させなければならない。
(休日)
第三十五条  使用者は、労働者に対して、毎週少くとも一回の休日を与えなければならない。
○2  前項の規定は、四週間を通じ四日以上の休日を与える使用者については適用しない。
(時間外及び休日の労働)
第三十六条  使用者は、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定をし、これを行政官庁に届け出た場合においては、第三十二条から第三十二条の五まで若しくは第四十条の労働時間(以下この条において「労働時間」という。)又は前条の休日(以下この項において「休日」という。)に関する規定にかかわらず、その協定で定めるところによつて労働時間を延長し、又は休日に労働させることができる。ただし、坑内労働その他厚生労働省令で定める健康上特に有害な業務の労働時間の延長は、一日について二時間を超えてはならない。
○2  厚生労働大臣は、労働時間の延長を適正なものとするため、前項の協定で定める労働時間の延長の限度その他の必要な事項について、労働者の福祉、時間外労働の動向その他の事情を考慮して基準を定めることができる。
○3  第一項の協定をする使用者及び労働組合又は労働者の過半数を代表する者は、当該協定で労働時間の延長を定めるに当たり、当該協定の内容が前項の基準に適合したものとなるようにしなければならない。
○4  行政官庁は、第二項の基準に関し、第一項の協定をする使用者及び労働組合又は労働者の過半数を代表する者に対し、必要な助言及び指導を行うことができる。
(時間外、休日及び深夜の割増賃金)
第三十七条  使用者が、第三十三条又は前条第一項の規定により労働時間を延長し、又は休日に労働させた場合においては、その時間又はその日の労働については、通常の労働時間又は労働日の賃金の計算額の二割五分以上五割以下の範囲内でそれぞれ政令で定める率以上の率で計算した割増賃金を支払わなければならない。
○2  前項の政令は、労働者の福祉、時間外又は休日の労働の動向その他の事情を考慮して定めるものとする。
○3  使用者が、午後十時から午前五時まで(厚生労働大臣が必要であると認める場合においては、その定める地域又は期間については午後十一時から午前六時まで)の間において労働させた場合においては、その時間の労働については、通常の労働時間の賃金の計算額の二割五分以上の率で計算した割増賃金を支払わなければならない。
○4  第一項及び前項の割増賃金の基礎となる賃金には、家族手当、通勤手当その他厚生労働省令で定める賃金は算入しない。
(時間計算)
第三十八条  労働時間は、事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。
○2  坑内労働については、労働者が坑口に入つた時刻から坑口を出た時刻までの時間を、休憩時間を含め労働時間とみなす。但し、この場合においては、第三十四条第二項及び第三項の休憩に関する規定は適用しない。
第三十八条の二  労働者が労働時間の全部又は一部について事業場外で業務に従事した場合において、労働時間を算定し難いときは、所定労働時間労働したものとみなす。ただし、当該業務を遂行するためには通常所定労働時間を超えて労働することが必要となる場合においては、当該業務に関しては、厚生労働省令で定めるところにより、当該業務の遂行に通常必要とされる時間労働したものとみなす。
○2  前項ただし書の場合において、当該業務に関し、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合があるときはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がないときは労働者の過半数を代表する者との書面による協定があるときは、その協定で定める時間を同項ただし書の当該業務の遂行に通常必要とされる時間とする。
○3  使用者は、厚生労働省令で定めるところにより、前項の協定を行政官庁に届け出なければならない。
第三十八条の三  使用者が、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合があるときはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がないときは労働者の過半数を代表する者との書面による協定により、次に掲げる事項を定めた場合において、労働者を第一号に掲げる業務に就かせたときは、当該労働者は、厚生労働省令で定めるところにより、第二号に掲げる時間労働したものとみなす。
一  業務の性質上その遂行の方法を大幅に当該業務に従事する労働者の裁量にゆだねる必要があるため、当該業務の遂行の手段及び時間配分の決定等に関し使用者が具体的な指示をすることが困難なものとして厚生労働省令で定める業務のうち、労働者に就かせることとする業務(以下この条において「対象業務」という。)
二  対象業務に従事する労働者の労働時間として算定される時間
三  対象業務の遂行の手段及び時間配分の決定等に関し、当該対象業務に従事する労働者に対し使用者が具体的な指示をしないこと。
四  対象業務に従事する労働者の労働時間の状況に応じた当該労働者の健康及び福祉を確保するための措置を当該協定で定めるところにより使用者が講ずること。
五  対象業務に従事する労働者からの苦情の処理に関する措置を当該協定で定めるところにより使用者が講ずること。
六  前各号に掲げるもののほか、厚生労働省令で定める事項
○2  前条第三項の規定は、前項の協定について準用する。
第三十八条の四  賃金、労働時間その他の当該事業場における労働条件に関する事項を調査審議し、事業主に対し当該事項について意見を述べることを目的とする委員会(使用者及び当該事業場の労働者を代表する者を構成員とするものに限る。)が設置された事業場において、当該委員会がその委員の五分の四以上の多数による議決により次に掲げる事項に関する決議をし、かつ、使用者が、厚生労働省令で定めるところにより当該決議を行政官庁に届け出た場合において、第二号に掲げる労働者の範囲に属する労働者を当該事業場における第一号に掲げる業務に就かせたときは、当該労働者は、厚生労働省令で定めるところにより、第三号に掲げる時間労働したものとみなす。
一  事業の運営に関する事項についての企画、立案、調査及び分析の業務であつて、当該業務の性質上これを適切に遂行するにはその遂行の方法を大幅に労働者の裁量にゆだねる必要があるため、当該業務の遂行の手段及び時間配分の決定等に関し使用者が具体的な指示をしないこととする業務(以下この条において「対象業務」という。)
二  対象業務を適切に遂行するための知識、経験等を有する労働者であつて、当該対象業務に就かせたときは当該決議で定める時間労働したものとみなされることとなるものの範囲
三  対象業務に従事する前号に掲げる労働者の範囲に属する労働者の労働時間として算定される時間
四  対象業務に従事する第二号に掲げる労働者の範囲に属する労働者の労働時間の状況に応じた当該労働者の健康及び福祉を確保するための措置を当該決議で定めるところにより使用者が講ずること。
五  対象業務に従事する第二号に掲げる労働者の範囲に属する労働者からの苦情の処理に関する措置を当該決議で定めるところにより使用者が講ずること。
六  使用者は、この項の規定により第二号に掲げる労働者の範囲に属する労働者を対象業務に就かせたときは第三号に掲げる時間労働したものとみなすことについて当該労働者の同意を得なければならないこと及び当該同意をしなかつた当該労働者に対して解雇その他不利益な取扱いをしてはならないこと。
七  前各号に掲げるもののほか、厚生労働省令で定める事項
○2  前項の委員会は、次の各号に適合するものでなければならない。
一  当該委員会の委員の半数については、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者に厚生労働省令で定めるところにより任期を定めて指名されていること。
二  当該委員会の議事について、厚生労働省令で定めるところにより、議事録が作成され、かつ、保存されるとともに、当該事業場の労働者に対する周知が図られていること。
三  前二号に掲げるもののほか、厚生労働省令で定める要件
○3  厚生労働大臣は、対象業務に従事する労働者の適正な労働条件の確保を図るために、労働政策審議会の意見を聴いて、第一項各号に掲げる事項その他同項の委員会が決議する事項について指針を定め、これを公表するものとする。
○4  第一項の規定による届出をした使用者は、厚生労働省令で定めるところにより、定期的に、同項第四号に規定する措置の実施状況を行政官庁に報告しなければならない。
○5  第一項の委員会においてその委員の五分の四以上の多数による議決により第三十二条の二第一項、第三十二条の三、第三十二条の四第一項及び第二項、第三十二条の五第一項、第三十四条第二項ただし書、第三十六条第一項、第三十八条の二第二項、前条第一項並びに次条第五項及び第六項ただし書に規定する事項について決議が行われた場合における第三十二条の二第一項、第三十二条の三、第三十二条の四第一項から第三項まで、第三十二条の五第一項、第三十四条第二項ただし書、第三十六条、第三十八条の二第二項、前条第一項並びに次条第五項及び第六項ただし書の規定の適用については、第三十二条の二第一項中「協定」とあるのは「協定若しくは第三十八条の四第一項に規定する委員会の決議(第百六条第一項を除き、以下「決議」という。)」と、第三十二条の三、第三十二条の四第一項から第三項まで、第三十二条の五第一項、第三十四条第二項ただし書、第三十六条第二項、第三十八条の二第二項、前条第一項並びに次条第五項及び第六項ただし書中「協定」とあるのは「協定又は決議」と、第三十二条の四第二項中「同意を得て」とあるのは「同意を得て、又は決議に基づき」と、第三十六条第一項中「届け出た場合」とあるのは「届け出た場合又は決議を行政官庁に届け出た場合」と、「その協定」とあるのは「その協定又は決議」と、同条第三項中「又は労働者の過半数を代表する者」とあるのは「若しくは労働者の過半数を代表する者又は同項の決議をする委員」と、「当該協定」とあるのは「当該協定又は当該決議」と、同条第四項中「又は労働者の過半数を代表する者」とあるのは「若しくは労働者の過半数を代表する者又は同項の決議をする委員」とする。
(年次有給休暇)
第三十九条  使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。
○2  使用者は、一年六箇月以上継続勤務した労働者に対しては、雇入れの日から起算して六箇月を超えて継続勤務する日(以下「六箇月経過日」という。)から起算した継続勤務年数一年ごとに、前項の日数に、次の表の上欄に掲げる六箇月経過日から起算した継続勤務年数の区分に応じ同表の下欄に掲げる労働日を加算した有給休暇を与えなければならない。ただし、継続勤務した期間を六箇月経過日から一年ごとに区分した各期間(最後に一年未満の期間を生じたときは、当該期間)の初日の前日の属する期間において出勤した日数が全労働日の八割未満である者に対しては、当該初日以後の一年間においては有給休暇を与えることを要しない。
六箇月経過日から起算した継続勤務年数 労働日
一年 一労働日
二年 二労働日
三年 四労働日
四年 六労働日
五年 八労働日
六年以上 十労働日

○3  次に掲げる労働者(一週間の所定労働時間が厚生労働省令で定める時間以上の者を除く。)の有給休暇の日数については、前二項の規定にかかわらず、これらの規定による有給休暇の日数を基準とし、通常の労働者の一週間の所定労働日数として厚生労働省令で定める日数(第一号において「通常の労働者の週所定労働日数」という。)と当該労働者の一週間の所定労働日数又は一週間当たりの平均所定労働日数との比率を考慮して厚生労働省令で定める日数とする。
一  一週間の所定労働日数が通常の労働者の週所定労働日数に比し相当程度少ないものとして厚生労働省令で定める日数以下の労働者
二  週以外の期間によつて所定労働日数が定められている労働者については、一年間の所定労働日数が、前号の厚生労働省令で定める日数に一日を加えた日数を一週間の所定労働日数とする労働者の一年間の所定労働日数その他の事情を考慮して厚生労働省令で定める日数以下の労働者
○4  使用者は、前三項の規定による有給休暇を労働者の請求する時季に与えなければならない。ただし、請求された時季に有給休暇を与えることが事業の正常な運営を妨げる場合においては、他の時季にこれを与えることができる。
○5  使用者は、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定により、第一項から第三項までの規定による有給休暇を与える時季に関する定めをしたときは、これらの規定による有給休暇の日数のうち五日を超える部分については、前項の規定にかかわらず、その定めにより有給休暇を与えることができる。
○6  使用者は、第一項から第三項までの規定による有給休暇の期間については、就業規則その他これに準ずるもので定めるところにより、平均賃金又は所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金を支払わなければならない。ただし、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定により、その期間について、健康保険法 (大正十一年法律第七十号)第九十九条第一項 に定める標準報酬日額に相当する金額を支払う旨を定めたときは、これによらなければならない。
○7  労働者が業務上負傷し、又は疾病にかかり療養のために休業した期間及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律第二条第一号 に規定する育児休業又は同条第二号 に規定する介護休業をした期間並びに産前産後の女性が第六十五条の規定によつて休業した期間は、第一項及び第二項の規定の適用については、これを出勤したものとみなす。
(労働時間及び休憩の特例)
第四十条  別表第一第一号から第三号まで、第六号及び第七号に掲げる事業以外の事業で、公衆の不便を避けるために必要なものその他特殊の必要あるものについては、その必要避くべからざる限度で、第三十二条から第三十二条の五までの労働時間及び第三十四条の休憩に関する規定について、厚生労働省令で別段の定めをすることができる。
○2  前項の規定による別段の定めは、この法律で定める基準に近いものであつて、労働者の健康及び福祉を害しないものでなければならない。
(労働時間等に関する規定の適用除外)
第四十一条  この章、第六章及び第六章の二で定める労働時間、休憩及び休日に関する規定は、次の各号の一に該当する労働者については適用しない。
一  別表第一第六号(林業を除く。)又は第七号に掲げる事業に従事する者
二  事業の種類にかかわらず監督若しくは管理の地位にある者又は機密の事務を取り扱う者
三  監視又は断続的労働に従事する者で、使用者が行政官庁の許可を受けたもの

12/13/2007

観た映画
映画マラソン 3本立て
お尻が痛くて集中力が途切れてしまった

程よく休憩が必要
10分程度ではなかなか・・・

とはいえ
おもいっきり映画漬けという一日の過ごし方も
リラックス
というか
リフレッシュ
あるいは 
リセットできて
よかった


ミリキタニの猫
映画『ミリキタニの猫』公式HP






マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶

12/11/2007

2007/12/09_diary@erehwonの続き
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2007/12/10_Blog@monty-popより転載

『茂木 「笑い」って進化するものだと思うんですよね。
    「偽の警告」仮説と言って、
     仲間たちに「敵が来たぞ!」って警告を出したけれど、
     その情報が実は間違いだったとき、
     味方を安心させる手段として、
    「笑い」が進化してきたというダーウィンの学説があるんです。
     ・・・(略)・・・
 小林  「緊張のさせ方」は選ぶようにしてますね。
     それを解いてあげた時の「落差」。
     これが快感で笑いになるんですね。・・・』
(広告批評 12 2007 DEC NO.321 p.2)

(´・∀・`)ヘー


『茂木  ・・・笑いって、もともと進化の過程では、
     「偽の警告仮説」とかって言いまして。
      怖いことがあった時に、動物が警告を出しますよね。
      それは偽物だってわかった時、
      大丈夫だよって安心させるために笑いのような声を出して、
      仲間を安心させたっていう説を、
      ダーウィンという人が唱えているんです。
 松本   かんっがえたこともなかったです(笑)。』
(BRUTUS 2007/06/15号 p.28)

( ゚д゚)ポカーン
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茂木先生の「偽の警告仮説」の話
小林さん(ラーメンズ)と松ちゃん(ダウンタウン)の
反応が違うところが
正反対なところが面白かった

「笑い」が生まれる瞬間を観察してきた人の反応

呼吸と同じように「笑い」を生み出す人の反応

改めて
松本人志という人は「面白い」で作られた人
「面白い」が集まって人の形をしているのだと思った

小林賢太郎という人は「面白い」を作る人
「面白い」を集めて形をつくる人だと思った
(対照させるため文体を意識したものの
・・・表現がピンぼけ)

むしろ
この「偽の警告仮説」の説明を聞いて(読んで)
松ちゃんのコントが好きな人(見てきた人)のほうが
ドキリとしたのではないかと思った
(自分はそうだった)

ときどき松ちゃんのコントには
「これって笑っていいんだよね」

不安になる瞬間がある
松ちゃんや共演者が笑った瞬間
安心して笑う
ということがある

どう笑っていいのかわからないけれど・・・

「面白い」に対して
ついていけないというか
わからないというか
自分の「面白い」の基準が揺らぐような
それを
時々は「不安」と呼んだり
「戸惑い」と思ったりする
その経験を思い出した





全く違う
だけど
だから
面白い
・・・か

12/09/2007

購入した本
雑誌?


巻頭特集が「茂木先生」と「ラーメンズ」の組み合わせ(鼎談?)なので
是が非でも読みたかった

茂木先生は「BRUTUS」でダウンタウンンの松ちゃんとも
対談している


本棚から引っ張り出してきたりして

「笑い」を作るとはいえ
異なるタイプ(正反対?)のお笑い芸人とのトークバトル

やっぱり
「ラーメンズ」の話は見やすい
と思いつつ
これは
実際の現場の(両方の)空気が知りたくなる
文章を追っかけるだけでもお腹いっぱいだけど

12/08/2007

劇団四季ミュージカル
『ジーザス・クライスト・スーパースター』
(エルサレムヴァージョン)を観た
(参照:2007/12/08_Blog@monty-pop

京都劇場
今日が千穐楽

昼の部を観た(千穐楽のラスト1個前)

気迫が・・・凄すぎ
アンサンブルのダンスは見応えあり
ドキドキしっぱなし

それにしても
どうしても
ユダに気持ちがついていってしまう

ジーザスを誰よりも愛しているのに
誰よりも理解しているつもりなのに
(ジーザスをただの一人の人間と理解しているのに)
応えてもらえない人
仕方なく
ジーザスを裏切る
愛ゆえに(キャー)

ジーザスの苦悩よりも
ユダの苦悩が
他のどの役より
ユダの苦悩が一番人間的で
深く心にのしかかってくる

ユダがジーザスに向かって
「あなたが理解できない」と
あの有名なメロディーに乗せて言い放つあの瞬間

涙が溢れ出てくる
どんなに思っても
尊敬しても
愛しても(理解したつもりでいても)
結局は他人である以上100%理解できることはなくて
むしろ
知れば知るほど
わからないことが増えていくばかりで
愛している自信が揺らぐ
愛している自身が揺らぐ

ユダだけの事実ではなくて
自分にも似た経験があると
ダブって
ユダを観ていると辛くなる
自分のことのようで
それゆえ
ユダが愛おしくなる
救われないユダを(一人とけ込めない存在のユダを)
抱きしめたい

ジーザスの孤高の人の悲しみ

一般的な 標準的な
凡人の自分にはこれ以上共感も理解もできないな

ラインを引いてしまいがち
(ジーザスの重さはジャポネスクに比べるとそうでもない?)

よかった
これはイイ
もう一度観たい

12/05/2007

最近のお気に入り

ぶさかわゆすが癒される
クセになる




ミクかわいいよミク

12/04/2007

テレビタレントを実際に観る
テレビや雑誌でしか見たことがない人を実際に観る
同じ時間にいる
同じ場所にいる
実物大
原寸サイズ
ではなくて
本人そのもの
ホンモノ
本物

どうも
テレビや雑誌でしか見たことがない存在の人というのは
現実感がない

同じ人間
同じ日本人
という感覚が掴みにくい

かといって
普段接している身近な人に
同じ日本人
とか
同じ人間
という感覚を持つかというと
持ったことはない
改めて持つということがない
のも正直なところ

変な言い方になるけれど
ちゃんと人間なんだと思った
予想より小柄だったり
年寄りだったりするけれども(メディアの魔法?)

本物は今この瞬間
自分の目の前で
言葉を発する
動く
ただ一人の人間

メディアの中にいる時は
大量生産されている商品のような感じ
目の前で

この時のために在る時は
オートクチュールのような
(高級かどうかは別の話にしても)
1点ものという感じ

東京に住んでいる人にはわかりにくいかも知れない
地方に住んでいる人間には
テレビの中の人が
画面から出てきて
自分と同じ空間に存在していると
あり得ないという気持ちが起こって
少し不思議な気分になる(SF?)
なんだか嬉しくなってくるのだけれど

特に不意に現れたりすると・・・

昨日の神戸らくごビレッジでの体験は
そういう意味での興奮で
夜なかなか寝付けなかった



普段テレビで見る人(ちょっとした憧れの人)を
劇場で観る

劇場というピンポイントで
その人が実在する
ことを確認できる
(しかもお金を払って確認しに行く)

その優越感が満足感になっていて
劇場に足を運ぶのが楽しくなっている
最近の自分

12/02/2007

購入した本
欲しい本はネットで検索して購入

最近のパターン
ではあるけれど
実際に書店に足を運ぶ方がいい時もある




装丁に「祖父江慎」の名前を発見
どうりで手が伸びるわけだ
想定外のお買い物ではあったけれど
結果オーライで(?)

付録というか「あいうえおポスター」がついている
これがかわいい(「かわゆす」とはちょっと違う←個人的見解)
「あいうえおポスター(50音表)」
というと
すぐ思い出されるのが
ラーメンズ第16回公演『TEXT』での最初のコント
この本を選んでからレジに向かうまでの間
「ル(る)ールは簡単
 老(ろ)若男女
 輪(わ)になって
 蛾を(を)持つ
 手を(を)洗う」
んー

思い出していた


「言葉の天才」の最新戯曲集を読む予定

個人的には
「言葉の天才」という称号をラーメンズの小林さんに
使いたい(いずれは使いたい)気分ではあるけれど
加えて
野田秀樹という人は
演劇の・・・
何だ?
・・・
とにかく
演劇のそれだし

どこかで考えているのは 
いつかは小林さんもこの辺りを
通り過ぎる
越える
辿り着く
近づく
ことがあるかも知れない
ということ

未だに
自分の中で理想とする
ラーメンズの形とか
KKPの形があって
現実との違いにぶつかる

「関係性」の追求

「言葉」の追求
追求する楽しさや面白さを
分解してみようかと思ったりもする

コンテクスト
です
だから二人で
まずは二人から考える

それでは3人以上なら?

復刊ドットコム