5/03/2007

せっかくの連休なので
もとい
連休だからせっかく
もとい
・・・
とにもかくにも
本を読もう

本を捨て街に出る
こともたびたびあるけれど

一日中何もしないで寝ていてもいいし
飲み物だけで過ごしてもいい一日があって
見たもの、聴いたものにものすごく心を動かされ続ける一日であっても
平日とは違う過ごし方が許される
あえて
平日とは違う過ごし方に挑戦する
それが
休日
休日バンザイ

今読んでいる本


以前この本↓を読んだときに

参考図書のひとつとして紹介されていた

建築家と詩人が似ている
という文章がずっと頭の中にあって
どういうことなのか知りたくて
思いつく
行き当たる
本をいろいろ読もうと思っている
最近は
そこにラーメンズのコントの作り方
コントの世界が浸食してきた

舞台を「箱」と見なしている
とかで

建築家が創る「空間」
コント師が創る「空間」
両方に共通点があれば
一回の読書で2つの答え(のようなもの)が得られるチャンス

今回の読書で
どんな答えを見つけたいか
どんな答えが見つけられるか
目的が明確な読書だけに
(普段の読書は時間つぶしのようにただ漠然と読んでいるので
これでも明確な目的になりえる)
言葉(表現)にやたらこだわってしまい
なかなかペースがあがらない

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並行して読んでいる本


この本を読むきっかけになったのは

この本↑の影響が大きい
共通の目標(高い理想)を持って
高いレベルのサービスを提供するために
新人教育はどうあるべきか
(挫折を乗り越えて技能を身につけていくことができるか)
ミーティングはどう進行していくべきか
(全員参加、意思の統一)
つまりは
互いの意思を伝達するためにいかに障害を無くすか
障害、社内・社外の問題、をできるだけ迅速に解消し
最高のサービスを生み出すエネルギーに変換する
世界最大のエンターテイメント企業であるディズニー社の例は
特別な例のように見えてどの企業でも
企業のレベルでなくても
個人レベルであっても
応用できるし、方法だけでも十分参考になる
(実行には金銭や時間の現実的な問題が・・・やっぱり特別な例?)

円滑な意思伝達を達成する
ある意味
作品を理解する
という作業にもつながるわけで
制作者側の考え方をなぞることも必要だし
受け止める側の心構えも十分な準備が必要

数学という科目を通して
教育者ならこうして生徒に理解させる
という例を読むことにした

過去に「数学受験術指南」(森毅)を読んで
数学が国語である
ということを
強く思ったことがある
(高校生のときに数学の先生が
「数学は国語である」と仰ったときは
とうとうこの先生キチャッタ?

心配するほうに気を取られて
言葉の意味を深く考えようとはしなかった)

特に証明問題

解答は採点者に対して手紙を書くように

その本に書かれてあった

問題を解く技術を身につける努力をするばかりではなく
相手に伝わるように解答する努力も必要だと

相手に伝わるように
相手に伝わるように
相手に伝わるように

問題を解くという行為は一人の孤独な作業だと思っていたのだけれど
採点する相手がいる

こんなところでも
相手(他人)とコミュニケーションしていたのだと
わかったとき
数学に取り組む気持ちがわずかに軽くなった
(ようは部分点の取り方がわかったということで

ここまでわかっています
このあとこういう展開を考えています
といった風に
考え方を解答欄に残すという方法

若干数学の点数がよくなった、若干・・・)

最近の流行についていっているみたいで
あまり面白くないのだけれど
すべてにおいて「国語力」なんだと思う


理解できないときは

自分は何を知りたくて
どこまでわかっていて
何がわかっていないのか
どこからわからないのか

自分の位置を確認する
それをまず相手に伝える

教える方(受け止める方)は
その情報を的確に把握する努力

わからない点が何なのかを
一緒に見つける

根気がいる・・・

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