5/31/2007

更新履歴

booksのページ
読了した本(和書)を追加

artのページを削除
好きなアーティストのリスト

携帯電話で撮影した写真を削除
今日で5月が終わり
誕生月でした
いろいろ楽しいことがありました

けっこうブログも更新できた感じ

本も結構買ったし読んだし
音楽
映画
コント鑑賞
趣味を堪能できた

一人上手になっていく予感

5/30/2007

Amazonでは探せなかったので
本屋に行かなければならなくなった
メインはこの本を買うため
いつの間にかあれやこれやと買い物が増えていた

参考:http://www.athens.co.jp/recommend/architecture/9784990354503/index.html以下そのまま転載


悪戦苦闘 2006年の現場 21_21 DESIGN SIGHT
安藤忠雄建築研究所 / 安藤忠雄建築展実行委員会 / 2007年3月 / 150×210mm / 285頁 / 2,500円(税込)
設計/施工、二つの建築現場の実際を語る初めての本

本書は、2007年春に完成を迎えた『21_ 21 DESIGN SIGHT』の構想から建設、
完成に至るまでのプロセスをそのまま一冊の本にまとめたものである。
落書きのようなスケッチ、あるいは何本もの線が重ね描かれた図面は決して美しいものではない。
それに汗と泥にまみれた男たちが駆け回る現場のスナップは、
完成した建物のイメージとはかけ離れているかもしれない。
(中略) しかしこの本におさめられた現場での悪戦苦闘ぶりを通じて、
今一度リアルに建築をつくることの意味を問うてみたい。
—安藤忠雄・序文より

悪戦苦闘の舞台となった東京ミッドタウン「21_21 DESIGN SIGHT」で開催された同名の展覧会のためのカタログです。
ボリュームの大きなコンクリート、緻密に張り巡らされた鉄筋、そこに命をふきこむ職人の手。
耐震偽造などでゆれる建築界を支える現場の人たちの、
ただただひたむきな仕事ぶりに心打たれた安藤忠雄が自ら編集したドキュメンタリーブック。

悪戦苦闘 2006年の現場 21_21 DESIGN SIGHT 【目次】
序・建築のプロセス──“現場”の悪戦苦闘 安藤忠雄(日・英)
1.設計現場の悪戦苦闘 実現へ向けて揺れ動くプロセス
2.建設現場の悪戦苦闘1 コンクリートの検討
3.建設現場の悪戦苦闘2 鉄板屋根の検討
4.建設現場の悪戦苦闘3 各部への展開
5.竣工直前写真
6.巻末付録
  21_21 DESIGN SIGHT アクセスマップ
  建築計画データ
  竣工図面
  プロジェクトの経緯
  安藤忠雄 略歴

===========================
オーストラリアのオペラハウス
日本の21_21 DESIGN SIGHT

東西衣装対決になりそうな
美しい建物

オペラハウスがドレスのボリューム感なら
21_21 DESIGN SIGHT は着物
裾のイメージ

一枚の布をイメージした
ということなので
一枚の布で体を覆った時の布が踊る一瞬

どちらも布が風に踊る瞬間をとらえたような
優雅な建物

それにしても安藤建築は静かな建物
ますます静かになっていく感じ
静謐
静寂
荘厳
外の光をゆっくり取り込む
光と対話する時間が贅沢に漂う

人間が主役
建築資材(素材)が存在を主張しない
出しゃばらない

以前読んだ「建築造形論ノート」で倉田さんが安藤建築について
『3)
彼は手法的には[古典主義の手法]を採用するのだが、
例えば[光]や[水]などの環境を形成する要素については多くを語りながら、
かつては建築の主要な要素とされていた柱や壁については何も語ろうとしない。
言い換えれば、安藤忠雄氏は今までの建築の基本的な成立要因と考えられていたものを
建築の2次的な充足要因の地位に貶めて、
近代建築においては2次的充足条件と考えられていた要素を、
建築の最重要な成立要因の地位に据えたのである。』(p.66 l.30〜)
と語っていた部分などを思い出し、例えばこういうことなのかと思ってみる


たくさんの人間の手(一流の技術、最新の技術)が
細かく細かく入って「かたち」が作られていく
一瞬たりとも気の抜けない
緊張感の連続
最高技術の結晶
極み

実物を見てみたい
建物の中に入ってみたい

ますますその気持ちが強くなった

5/29/2007

まだまだ続く買い物中毒
本マニアの受難の日々・・・


初めて買ったムーンライダーズのCDはこれ↓

===================
1.彼女について知っている二、三の事柄
2.第三の男             
3.無防備都市            
4.アルファビル
5.24時間の情事
6.インテリア
7.沈黙
8.幕間
9.太陽の下の18才
10.水の中のナイフ
11.ロリータ・ヤ・ヤ
12.狂ったバカンス
13.欲望
14.大人は判ってくれない
15.大都会交響楽
====================
CMではよく(?)聞くけれど
それ以外で
というか
本業で
どういう音楽をするのか興味があって
ある雑誌で紹介されていたこのCDを購入した

びっくりした

ちょっと怖かった

いつ頃の作品かとアルバムの裏などをまじまじと眺めた
音に時代がない
ジャンルもない
今、発表されても全然大丈夫!(?)
と思った

こんな音楽を作る人たちがいたなんて

このCDに巡り会えたことにものすごく感激し
これがベストアルバムだと判断して
ほかのアルバムは遠慮した

とも言えるけれど
音楽に振り回される怖さが拭いきれず
遠慮した
とも言える

今回
この本を参考に
もう一度聴き始める
予定

5/28/2007

買い物中毒か?

自分で自分にツッコミしてしまうくらい
読みたい本が多い季節がやってきた
それとも
一目惚れしやすい年頃
面白そうな本が多く出版されているのが悪い?
・・・責任転嫁の仕方が下手

ネットで本を探す時は「探したい本」が何かはっきりしているので
それだけを探すのだけれど(おすすめ商品や関連商品はほとんど無視)
本屋に行くと不用意に目に飛び込んでくる本があるので
心が惑う

本屋に行かないと気がつかない本が多い
たいていはジャケ買い(見た目とおおまかな内容で即決)になるのだけれど
(何かの雑誌で見かけたとか、誰かのおすすめとか
事前に情報が少なからずあるので)
いつか読もうと思ってそのままにしている本
ジャケ買いを優先して
本来の目的を忘れているパターンもある

今回購入した本はそんな感じ


装幀がgood design companyだから・・・
ラーメンズのデザイン以外で仕事を見るのって珍しいかな

収録されている建築物が面白いし
ピンク色の本ってかわいいし
・・・購入

ネタ系好きだな

5/27/2007

購入した雑誌

たまには「美術手帖」も読む
「芸術新潮」も時々読む
特集次第

美術手帖 2007年 06月号 [雑誌]


特集が「ル・コルビュジエ」だったので購入

BN(バックナンバー)
美術手帖 2007年 05月号 [雑誌]


名前はこの雑誌で初めて知った
全く知らない人なので先月は購入をパスしていたのだけれど
最近購入した雑誌の美術館情報で紹介されていたので
興味を持ちやっぱり購入

悪魔とダニエル・ジョンストン」を観て以来
引っかかる世界

寂しく引き裂かれそうな世界

5/26/2007

更新履歴
booksのページ
(和書)読了した本2冊タイトル追加
「いかにして問題をとくか」
「結論、思い出だけを抱いて死ぬのだ」

diary@erehwon
読了した本「結論、思い出だけを抱いて死ぬのだ」
ちょっとした感想UP
読了した本
(和書)
いかにして問題をとくか (G. ポリア, G. Polya, 柿内 賢信)

==============================
結論、思い出だけを抱いて死ぬのだ (大竹まこと)


大竹まこと
と聞いて個人的に思い出せること
中学生の国語の授業で聴いた『吾輩は猫である』の朗読CD(もしかしたらテープ)
→声はかっこいい
「痛快!エブリデイ」「ほんわかテレビ」
→関西人に負けない関東人代表
シティボーイズ(ミックス)『モーゴの人々』
→「笑い」のためならキャリア、プライドを捨てる潔さ

シアター・ドラマシティで『モーゴの人々』を観て以来
シティボーイズのメンバーそれぞれが気になっている
シティボーイズの過去の公演も気になっている

公演プログラムの出演者それぞれのページ
随筆あり
創作ありの短編集、小品集

大竹まことのページ

連載中???

意外とロマンチストかな・・・
という印象
文学青年
センチメンタルというか
本を読むのは好きなのかな
という雰囲気の文章を書いていた
(実際公演も「本を読むのが好き」という雰囲気があった)

最近テレビで見る分で判断してもあまり常軌を逸した行動はなく
(ある年を境に路線変更したとウィキにあったけれど)
ちょっと皮肉屋のオヤジキャラ

タイトルで
本全部を言い表してしまっていて
オヤジタレントの思い出をふむふむと聞いている感じ

読んでいる間中
大竹まことの声を思い出していたので
朗読CDを鑑賞中のような
なんちゃって優雅な時間(しかし妄想)を体験しつつ

公演プログラムを読んでおくことは
(もしくはpodcastを聴くことは)
この本を読むにはちょうどいいウォーミングアップ
というか抗体
というか予防線というかというか

最近のこの人の雰囲気からだと
レビューにあるような違和感は感じにくいかも
まるくなった???

連載していた「本の旅人」という雑誌のことを思えば
全体の雰囲気の落ち着いた感じは
仕方ないか・・・

コメディアン
とか
芸人
というよりは
タレント

文章、お話

抱腹絶倒ではなく
(随筆とはいえ
文章で「笑い」を実験的に試みるというようなことはなく
新米モノ書きという感じ→根は真面目、文学に対して結構真摯)
なんだかクスリと笑ってしまう
(役者志望の青年の貧乏話など)
随筆によくある
と言ってしまえばそれまで
きれいにまとまっている

家族(奥さん、子供、息子と娘が少し出てくる、と猫)の話が出てくる
テレビのイメージ(もしくは舞台のイメージ)にない「家庭」の匂い
読者サービス?

叔父さんの話は
この本のポイントになっていて
(この話で本1冊できそうな・・・)
この話があるから

普段は口が悪いけど
実は
イイ人(優しい人)

という宣伝本でもある

公演を観ていても
客演の役者を立てていたし
音楽の方も観客に注目が集まるよう演出が工夫されていたし
コントはとんがっているけれど
舞台のベテランとしての役目(次の舞台の担い手を紹介する、宣伝する)
をきちんとこなしているところは
さすがベテラン!と感心するし

優しい
とも思うし

舞台に対して
テレビの仕事に対して
まじめ
だとも思った

読み終わると穏やかな気分に漂う

今からの季節だと
アイスコーヒーでも飲みながら読書する時に
この本が似合いそう

ほかのシティボーイズのメンバーも
こういう文章を書いてそうなのに
今回は見つけることが出来なかった

「笑い」について熱く語っている文章を読んでみたい
物凄くまじめに語りそう

5/25/2007

今読んでいる本
(和書)
まだ読んでいる本・・・

例題として出題されている数学の問題を
読み飛ばそうとしても
(解法と教授法など)説明がからんでくるので
微妙に飛ばしづらい

購入して速攻読んだ本
(和書)

やっぱりタレント本(随筆)は読みやすい

購入したけど未だ読み始めていない本
(洋書)
いろいろ出版されている中で
表紙がかっこいいのを選んだ(ジャケ買い)


とうとうベケットに挑戦する時が来た
演劇に興味を持ち始めたら
ベケットは避けて通れないはず

カフカや安部公房をわりと読んでいた時期に
(大学時代一般教養で「文学」を受講)
その流れでベケットを読む予定だったのだけれど
(カフカで盛り上がってしまい)時間がなくなって
ベケットは読まないで終わった


リベンジ

5/24/2007

目覚まし時計が止まっていた
直した翌日
いつもより1時間早く目が覚めた
もう一度
いろいろと設定をやり直す必要があるみたい

今日は
目覚まし時計に起こされる前に
もう起きなければならない
という使命感で目が覚めた
自信があったのでしっかりと時刻を確認せず
長針と短針の位置関係がいつもの見慣れた感じだと思い
「今日は目覚まし時計より早く目が覚めた」

ちょっと嬉し気味で起きて行くと
驚いた顔の母親が立っていた
「こんな早くに起きだしてきてどうしたの?」
え・・・?
「まだ5時半よ」
と言われた

いつもより1時間早く目が覚めた
なぜ?
時計の設定に不安があったから?
昨日はいつもより1時間早く寝た?

そうでもない

もう1時間寝ることができる
まだ1時間も寝ることができる

あわてて布団の中へ
夢の続きは見ることができなかったけれど

最近見る夢はにぎやか
音がする夢

何かよくわからないけれど
誰かがしゃべっているような
歌っているような
いろんな方向から
もう少しその騒音の中に居たいような
出て行きたいような
早く終わってほしいような
せかされているような
あまり落ち着かない夢

でも
目覚ましの音で打ち切られるのはさみしい
目覚ましが鳴る直前に
目が覚めてしまい
ばっさり断ち切ってしまうのも惜しい

目が覚めると
何かのつながりを断たれたような
これから一日が始まるのに
終わったような
さて今日も頑張ろうと思いながら
さっぱりしない感覚になる

そんな毎日

5/23/2007

更新履歴
BOOKLOG@erehwonにて
購入したBN(バックナンバー)の雑誌を追加
但し、検索結果でヒットした分のみ
upできなかった雑誌も数冊あるとはいえ
ほとんどはupできた
好みや傾向がよくわかる(笑)

5/22/2007

購入していた雑誌のことなど

特集が「フランス映画」だったので購入
先日観た「ゲームの規則」も紹介されていた
FIGARO japon (フィガロジャポン) 2007年 5/20号 [雑誌]


表紙がかわいい!と思ったのと
「気の利いたプレゼント」とは?
食べ物以外ならどんなモノをプレゼントとして送れば喜ばれるか
(実際は自分の方が欲しくなった感じ)
というのが気になったところだったので
その参考になればと購入を決めた
万年筆に憧れるお年頃・・・
Real Design (リアル・デザイン) 2007年 07月号 [雑誌]
バッカスの娘だとか言いながら
いつも以上にお酒を飲んだ翌日
人生最初の
二日酔い
を体験した

頭が痛くなるのだと思っていたら
胃がムカムカしてくるものだった
吐き気のような感じ
だるくて起きているよりは
眠らなくても横になっていたい気持ち

コップ一杯の水さえのどを通るのに
思い切りとか
踏ん切りとか
気合いが通じない
全然受け付けない体

もちろん食べ物も

ということで1日で3キロ体重が減った
(数ヶ月前の平均に戻った)
体が軽くなったような錯覚に
グロッキーなのに
ハッピー
というややこしい感情

もつかのま
ようやく回復し
体重も・・・
別の意味でまた体が重くなった

5/20/2007

(雑誌)BRUTUS No.617を購入
BRUTUS (ブルータス) 2007年 6/1号 [雑誌]

特集が ミュージシャンと作る「落語」特集!
「落語」にほんの少し興味があるので
とっかかりになるかと思って購入
CDと漫画が付録でついていてお得な気分

5/19/2007

出かけた場所
フェリシモ神戸学校「デザインは大変だ!」
13:30~16:00
エスパスフェリシモホール (神戸市須磨区弥栄台2-7 )
ゲスト:服部一成
==========================
「キューピーハーフ」の広告ぐらいしか知らなかったのだけれど
せっかくの機会だから
本人を見てみよう
本人の言葉を聞いてみよう
と申し込んだ

自分のやってきたことを他人に言葉で説明することが
難しいらしい
あまり意識してこなかったらしい
その点は
前にしりあがりさんも同じようなことを言っていたなと
思った

「キューピーハーフ」の広告は即興的な雰囲気
手書きの文字
バランスがとれている?
まとまっているとはいいにくい構図
形に収まらないデザイン
を目指しているらしく
従来のデザインが
揺るぎないものをつくっていく
完成されたものをつくっていく
姿勢であるのにたいして

一回限り
偶然
一瞬を紙にとどめたような
意図的な偶然をつくっていく
姿勢

同時に
出しゃばりすぎない

100円の商品を1000円に見えるようなデザインはしてはいけない
100円の商品は100円に見える(100円の商品だとわかる)デザインでなければならない

手段であるデザイン
けれど
手段を超えて人の心に届く
それを願ってモノをつくっていく

距離の取り方

しりあがりさんは「小指でつながっている」
と言っていた

=====================
コミュニケーションって、
結局は、「距離をはかる」ということなんですよね。
敵か、獲物か、仲間かで、距離感がぜんぶ変わりますから。
ほぼ日手帳2007 10月16日
〈佐藤可士和さんが『広告サミット』の中で〉
=====================

仕事に誇りはあるけれど
謙虚でもある

はっきりとは言えないけれど
言いたいことはたくさんあって
伝えたいことはたくさんあって
そのデザインを見た時に
「あ、いいな」と思ってもらえれば
伝えたいたくさんの言いたいことは伝わっている
「あ、いいな」
と見ている人の心をつかむ
20年近くこの職業にいても
なかなか
楽に方法は見つからなくて
(締め切りがあるおかげで思い切れるらしい)
そこが魅力で続けることができるらしい

「キューピーハーフ」の広告から受ける
優しくて温かいイメージが
そのまま本人に表れていた

5/17/2007

Dionysus
Greek Mythology
a Greek god, son of Zeus and Semele.
He was originally a god of the fertility of nature,
associated with wild and ecstatic religious rites
; in later traditions he is a god of wine who loosens inhibitions
and inspires creativity in music and poetry.
Also called Bacchus .
================================
いとこサイトのほうで
「ディオニソス親衛隊」なんて言っていたら
シティボーイズの公演は2回も観ることができたし
今日は
焼酎を一升瓶でもらうことができた
恐るべし
お酒と演劇の神様

本当はワインの神様らしいけれど

誕生月ということで風向きがよくなっているのかと
思ってみるのも面白いけれど

親衛隊の入会特典みたい
と思うのも面白い

お酒と私と芝居があればほかに何が必要?
!?
結構思いつく・・・

5/16/2007

昨日夕方見た空の雲がとてもきれいだったので
携帯電話のカメラ機能を使って10枚近く撮った
日が沈む点から放射状に何本か雲が流れていた
飛行機雲かと最初は思ったのだけれど
数が多いのと
飛行機雲にしては太めなので気になって
撮った

のに
消した(アクシデント?)

せめてブログにupしてから

悔やまれる

同じような空の雲の風景を写真に収めた人が
「こんなきれいな空の写真が撮れた翌年
神戸の地震があったんですよ」と見せてくれたことを思い出して
怖くなった
だから
写真に残そうと思った
だけど
写真に残せなかった

来年
近いうちに
神戸に地震が来たら
次は何ができるだろうか
それまでに何をしておくべきだろうか

5/15/2007

「Tokion」の6月号は特集が菊池成孔さんだったので購入
こんな雑誌初めて見る!
都会の本屋さんは夜遅くまで営業していてすごいけれど
扱っている本(雑誌)の種類も多くてすごいな

感動した田舎者は興奮したままレジへ

よくよく見ると
「スタジオ・ボイス6月号別冊」と
右端にあり

!?

ぱらぱら見ると
文章が「スタジオ・ボイス」っぽくて
違いはファッション情報ぐらい?

あまり「スタジオ・ボイス」の文章
テンションが好きではないので
微妙な気持ちになって興奮が冷めていった

以前
「ユリイカ」でも菊池さんを特集していたことがあった
立ち読みですませたけれど
そっちの方が読むのが楽しかったかな

思いつつ
それでも
何度もその特集記事だけ読み返している

誰も知らない?
知ってることが多いような・・・

感じつつページをめくったり戻ったり

なんやかんやと思いながらも
購入代金の550円分の情報は回収するつもり

5/13/2007

劇団四季ミュージカル『contact』
京都劇場
開場12:30 開演13:00

ブランコに乗る女 クリスティン・ゼンダー
貴族 萩原隆匡
召し使い 満 寧
妻 団 こと葉
夫/バーテン 明戸信吾
ウェイター長 松島勇気
マイケル・ワイリー 荒川 務
黄色いドレスの女 酒井はな
=====================
ダンスを楽しむミュージカル(歌はないけど)
しなやかな動き
鍛えられた体
機敏な動き
ダンサーという別人種
その動きの美しさに見とれてしまう
ストーリーはあってないような
「雨に唄えば」みたいに
出演者のダンスの技術を思いっきり楽しむミュージカル
ダンスショーのようなミュージカル

別の意味では自分のこともタフだと言える

帰りに何気なく大阪に立ちよる
シアター・ドラマシティのシティボーイズの公演
大阪公演楽日
楽日なので当日券は無理だろうと思いつつ
劇場周辺の雰囲気が忘れがたく
雰囲気だけでも
もう一度体験しておこうと思い
劇場周辺をうろつく
一応
当日券購入の列に並んでみてだめだったら帰ろう
と決めたとき
演劇の神様が粋な計らいをしてくれた

友達が来れなくなったらしく券が余っているので
買ってほしいと声をかけられた

自分で購入した時よりもずっといい座席
しかも
ちょっと割引価格

最初はだまされているのかと思い
チケットを持ったまましばらく何も考えられず
立ち止まったままでいた

あまりにも話がうまくできすぎている
タイミングが良すぎる
このチケットは実はカラーコピーなのでは

過去の人間不信体験をプレイバックさせて
悪い方へ悪い方へ考えてしまった

開演5分前ぐらいまで
本当の座席の主が現れるのではないかと不安だった
そっちの緊張感の方が強かった
楽日に観劇できる喜びや緊張感よりも・・・

譲ってくれた方に申し訳ない
疑ってごめんなさい
この場を借りてお詫びします
加えて
あなた方の御好意のおかげで
とびきり有意義な時間を過ごすことができました
ありがとうございます
どれほどの言葉を重ねても
楽しい時間を過ごせたこの嬉しくて幸せな気持ちを与えてくださった
行為への感謝が言い表せません

もう何をどういっているのかわからないくらい
嬉しくて楽しくて
もし劇団四季の団員さんぐらい踊れるなら
家に帰るまで踊りっぱなしだったと思うぐらい
空が飛べるならスカイタワービルの最上階まで飛び上がりたいぐらい
心に羽が突いたふわふわした夢見心地

一日に二つも舞台が楽しめたなんて
最高な誕生月となりました

演劇の神様から大層素敵なプレゼントをもらいました
芝居を好きになってよかった

誰かが私を見てくれている
優しい誰か
といった気分

座りすぎてお尻が痛くなって
一瞬
頭の中に「エコノミー症候群」の文字がちらついたけど

今回のシティ・ボーイズの公演の中で劇団四季ネタが少しあった
劇団四季のミュージカルを観た直後だったので
ピンポイント
ストライクゾーンど真ん中
個人的に爆発的な笑いとなった箇所

ほかにも2回目だということで
台詞の中に次のコントにつながるキーワードが隠されてあることに気がついたり
表情がよく見えて台詞もはっきり聞こえて
初日に観たときよりずっとずっと楽しい2時間となった

5/11/2007

出掛けた場所
梅田芸術劇場 シアタードラマシティ
観た芝居
シティボーイズミックス PRESENTS
「モーゴの人々」
公演日程 : 2007年5月11(金)~5月13(日)
演  出 : 細川徹
作 : 細川徹・シティボーイズ・中村有志
出演者 : 大竹まこと・きたろう・斉木しげる(シティボーイズ)
中村有志・大森博史・ムロツヨシ

舞台でこういうことが言える人がいるのか

まだこんなことをできる年齢なのか

驚きと尊敬
そして
笑い飛ばせるこの爽快感

だから
シティ・ボーイズ
面白い

やはり
オリジナルの3人組で舞台にいるとき
眼福
合掌
3人組でいるあの雰囲気が観られただけで大満足
落ち着く

3人が舞台にいるだけで
よかったと
なぜか嬉しく幸福感で
笑いすぎてしまう

3人が舞台にいると
いるだけで
とにかく
この3人は統一感があるようなないよな
でも
システムとして
法則として
3人いることで
舞台が始まる
というか
時間が始まるというか
雰囲気が変わる
(期待して観る見方が変わるから?)

年齢のせいかスタミナ不足は否めなく
音響は照明などの舞台演出で
補っている部分もあるけれど
テレビではありえない
飛ぶの?叫ぶの?喚くの?
歌うの?踊るの?出すの???
(その年齢で)そこまでしてしまう人なんだと一瞬呆然として
すぐ
爆笑
大笑いでもって
称賛
テレビで見るよりカッコよく見えた

「笑い」のために舞台に上がる以上
「笑い」を得るためなら
できないことは何もない
という潔さに
思い切りの良さが気持ちよく伝わってきて
3人の面白みが十分楽しめた
さすがベテラン
という感じもある

ラーメンズにはない毒があるのがイイ

時事ネタを盛り込んでいるところ
切り刻んでいるところ
ちょっと毒に浸すことで
笑いになる

愛があるかないかは別にして
とはいえ
「笑い」は残酷な面もあるから
大きな意味で人間が好きでないと
「笑い」を作ることはできない

現実社会に寄り添って
でも
こびるわけではなく
全体が流れすぎないよう「笑い」に変換して
ブレーキをかけていく

本を読む人たちだということが
わかる舞台だった

言葉の使い方?

言葉ひとつひとつにこだわるのではなく
言葉を使う関係や環境に注目して
観客に問いただす

会話の文脈

本を読めば読むほど自由になる

最近教えてもらった言葉だけれど
それを強く深く共感できた体験となった

5/10/2007

今シーズン最初の虫さされ
おそらく
犯人は

夜中に耳元で蚊の羽音がした
あの嫌な音
何度も目が覚めて
若干
寝不足
布団にくるまって防御につとめるも
相手はミクロの世界の住人
隙を突かれた


掌に虫さされって珍しい
指は結構あるのだけれど(これも就寝中が多い)

5/09/2007

もうすぐ芝居が観られると思うと
ワクワクしてくる
映画を観るのも楽しいのだけれど
今一番夢中になれるのは舞台を観ること
開幕前の雰囲気
劇場の雰囲気
観劇に関する全ての体験を思い出すたび
うっとりし
ワクワクし
ドキドキし(今から緊張?)
心臓が一回り二回り大きくなっている気分
その日がくるまでの楽しみも含めて
大イベント

5/08/2007

サントリーミュージアム天保山のミュージアムショップにも
兵庫県立美術館のミュージアムショップにも
当然あった

関西には安藤建築が結構あるのだけれど
足で見て回る楽しみとは別に
好きな音楽とコーヒー、紅茶(時々ワインとか?)を用意して
ページをめくる楽しみもいいのではないかと思う
大きさ

静けさ



肌で感じる感覚が一番刺激的であることは
県立美術館が十分に教えてくれているけれど
自分以外の人が作る最高の構図で演出された
建築物を見るのも・・・

・・・ 

本当は
東京に新しくできた「21_21 DESIGN SIGHT」に行きたい
見てみたい

5/07/2007

日差しが強くなってきた
緑が濃くなってきた

夏が近づいている

連休明け

気持ちがさっぱりしないかと思ったけれど
今回はそうでもないみたい

特に今日
『ほぼ日手帳2007」の今日のページ
この言葉にどれだけ励まされているか
今日まで励ましてくれた言葉が
今日のために
また
励ましてくれる

願うこと
あきらめないこと

あきらめないために
ただ一つのあきらめたくないことのために
周りをあわせていく
例えば
捨てられなかったゴミ(今となってはゴミ)を捨てていくこと
願いにしがみつくために必要なもの
体力
スタミナとなるもの

身につけていく

読書であったり
音楽や映画であったり
身だしなみであったり

自分の中で
必要なものと
必要でないもの
こだわることと
こだわらなくていいことの
基準ができた

緑が日差しを受けて空の青に負けないくらい
生き生きと輝くように
ぐんぐんと伸びていくように
自分の中から力がみなぎる
あふれ出てくる感じ
伸びていく感じ

まさに

われに5月を

両手を伸ばして望んでみる

5/06/2007

立て続けに本を読む
雨なので読書
晴耕雨読

cultureと cultivate

読了した本
(和書)
時間と自由
 (ベルクソン, Henri Bergson, 中村 文郎)
とりあえず手元に置いて何度も読み返すと思うけれど
ひとまず読了した本としてメモ
(和書)
「シアターアーツ―劇と批評 」(16(2002-1))(AICT日本センター編集委員会)

特集が「演劇と笑い」であったので購入
もっと舞台を見たいと思った
戯曲も読んでみたいと思った

演劇評とはこういうものなのかと
知ることができた
感想ではなく評論

評論家になりたいのではなく
演劇鑑賞の一つの方法として
分析方法の一つとして
参考になる

参考リンク:AICT国際演劇評論家協会日本センター

5/05/2007

天気が悪くなるとかで躊躇したけれど
予報はやはり予報でしかなかった
ということで
出かけることにした

神戸アートビレッジセンター
観た映画
「ゲームの規則」
参照:ゲームの規則@allcinema ONLINE

兵庫県立美術館
「ロダン 創造の秘密」

悲喜劇

白と黒の世界

なにもかも
すべての関心事が
ラーメンズへ向かっていきます

====================
古代彫像の表す情緒は息吹のようにほとんど触れるか触れないかの
かすかなものであるが、その代わり石の蒼ざめた不動性が、
表された感情、始められた運動に何か知らない決定的な永遠なものを与え、
そこに我々の思惟は吸い込まれ、
そこに我々の石は失われる。
ベルクソン「時間と自由」より
====================

ベルクソン, Henri Bergson, 中村 文郎 / 岩波書店(2001/05)
Amazonランキング:62656位
Amazonおすすめ度:

5/04/2007

読了した本
(洋書)
The Queen in Hell Close (Pocket Penguins) (Sue Townsend)


厚み 0.8cm 計 168.3172cm/332cm
更新履歴
WEBRING閉鎖に伴い登録していたWEBRINGの
すべてのリンクを外しました
 
親のシンボルをコトバの大きな体系的集積に求める
思考と行動における言語
=======================
読了した本
(和書)
空間の詩学(ガストン バシュラール)


「空間」
「沈黙」
「無限」
を考えるための読書となった

5/03/2007

せっかくの連休なので
もとい
連休だからせっかく
もとい
・・・
とにもかくにも
本を読もう

本を捨て街に出る
こともたびたびあるけれど

一日中何もしないで寝ていてもいいし
飲み物だけで過ごしてもいい一日があって
見たもの、聴いたものにものすごく心を動かされ続ける一日であっても
平日とは違う過ごし方が許される
あえて
平日とは違う過ごし方に挑戦する
それが
休日
休日バンザイ

今読んでいる本


以前この本↓を読んだときに

参考図書のひとつとして紹介されていた

建築家と詩人が似ている
という文章がずっと頭の中にあって
どういうことなのか知りたくて
思いつく
行き当たる
本をいろいろ読もうと思っている
最近は
そこにラーメンズのコントの作り方
コントの世界が浸食してきた

舞台を「箱」と見なしている
とかで

建築家が創る「空間」
コント師が創る「空間」
両方に共通点があれば
一回の読書で2つの答え(のようなもの)が得られるチャンス

今回の読書で
どんな答えを見つけたいか
どんな答えが見つけられるか
目的が明確な読書だけに
(普段の読書は時間つぶしのようにただ漠然と読んでいるので
これでも明確な目的になりえる)
言葉(表現)にやたらこだわってしまい
なかなかペースがあがらない

====================
並行して読んでいる本


この本を読むきっかけになったのは

この本↑の影響が大きい
共通の目標(高い理想)を持って
高いレベルのサービスを提供するために
新人教育はどうあるべきか
(挫折を乗り越えて技能を身につけていくことができるか)
ミーティングはどう進行していくべきか
(全員参加、意思の統一)
つまりは
互いの意思を伝達するためにいかに障害を無くすか
障害、社内・社外の問題、をできるだけ迅速に解消し
最高のサービスを生み出すエネルギーに変換する
世界最大のエンターテイメント企業であるディズニー社の例は
特別な例のように見えてどの企業でも
企業のレベルでなくても
個人レベルであっても
応用できるし、方法だけでも十分参考になる
(実行には金銭や時間の現実的な問題が・・・やっぱり特別な例?)

円滑な意思伝達を達成する
ある意味
作品を理解する
という作業にもつながるわけで
制作者側の考え方をなぞることも必要だし
受け止める側の心構えも十分な準備が必要

数学という科目を通して
教育者ならこうして生徒に理解させる
という例を読むことにした

過去に「数学受験術指南」(森毅)を読んで
数学が国語である
ということを
強く思ったことがある
(高校生のときに数学の先生が
「数学は国語である」と仰ったときは
とうとうこの先生キチャッタ?

心配するほうに気を取られて
言葉の意味を深く考えようとはしなかった)

特に証明問題

解答は採点者に対して手紙を書くように

その本に書かれてあった

問題を解く技術を身につける努力をするばかりではなく
相手に伝わるように解答する努力も必要だと

相手に伝わるように
相手に伝わるように
相手に伝わるように

問題を解くという行為は一人の孤独な作業だと思っていたのだけれど
採点する相手がいる

こんなところでも
相手(他人)とコミュニケーションしていたのだと
わかったとき
数学に取り組む気持ちがわずかに軽くなった
(ようは部分点の取り方がわかったということで

ここまでわかっています
このあとこういう展開を考えています
といった風に
考え方を解答欄に残すという方法

若干数学の点数がよくなった、若干・・・)

最近の流行についていっているみたいで
あまり面白くないのだけれど
すべてにおいて「国語力」なんだと思う


理解できないときは

自分は何を知りたくて
どこまでわかっていて
何がわかっていないのか
どこからわからないのか

自分の位置を確認する
それをまず相手に伝える

教える方(受け止める方)は
その情報を的確に把握する努力

わからない点が何なのかを
一緒に見つける

根気がいる・・・

5/01/2007

最近出掛けた場所

大阪歴史博物館
「脳!-内なる不思議の世界へ」

脳標本が楽しい
レプリカでいいから欲しくなる
手元に置いて眺めたくなる
昆虫や魚類、節足動物の脳を含めた神経系
図録の写真より実物のレプリカのほうが
絶対いい

最近で言えば
500円ぐらいで購入できるミニフィギュア

携帯のストラップみたい

ストラップでも面白そうな
標本だった

標本の展示の後は
映像つきの解説や
脳が世界を創ることを体験できるコーナー

池谷さんの本の内容を
今回
実際の体験を通して復習するという感じで

神戸市立青少年科学館でも
明石市立天文科学館でも
似たような
体験型展示があったなと思った

任天堂DSで遊べるというのが
今回の目玉?

DS初体験

小さい
こんな小さな機械を正確に扱う
ということが既に
脳を鍛える作業になっている

さらに
声を出したり
ペンを持ってさらに小さな画面に
何をする
となれば
脳が鍛えられることでしょう

行く前の期待感の割に・・・の展示だった

面白い展示
大がかりな器具を用いた脳の機能を試す実験は
時間が合わなかったので
体験できなかったし
見ることもできなかったので

池谷さんの本や茂木さんの本で
まだ自分が読んでいない本を
読んでしまえば
ここに来なくてもよかったかな

ちらりと思ってしまった

=======================
サントリーミュージアム天保山
生誕100年記念 ダリ展 創造する多面体

ダリダリダリダリ…
去年の末から今年にかけて東京であった展覧会とは若干内容が違うとか?
ともかく
ヤン・シュヴァンクマイエルの「LUNACY」を観たので
その半券があるおかげで
前売り料金で観覧できた

シュールレアリスム
を共通点として
どちらかの半券があれば前売り料金で
もう片方を観ることができる
というキャンペーンを展開中

こういう企画が大歓迎

しかし
こういう結びつきで来るとは・・・

話は元に戻って
ダリと言えば
最近読んだ本の中で登場していて

この本の中で
ダリとニューヨークの格闘が述べられている個所がある
今回
写真や映像でも少し窺えた部分が
おそらくこのシーンは
この本の部分と重なるのでは?
と思ったのだけれど

ダリがヒッピーに歓迎されていたとは
知らなかった

既存の価値観を覆す
態度が
ヒッピーに歓迎される

解説にあった

現代のヒッピーである

(ヒッピー)-(クスリ)=(ロハス)
といっても
ロハスはお金がかかる(矛盾???)
でも
クスリは胃薬(飲みすぎ・食べすぎのため)ぐらいしか利用しません
でも
資本主義のハミ子(ゴ)
好んではみ出たハミ子
という意味では
やっぱり
ヒッピー???

当サイトの管理人
だから
ダリが面白いのか???

作品だけでなく
生き方
注目される行動や生活様式が
アートを体現しているところに
目が離せない
興味が尽きない
見ていて楽しくなる

ジャズマンの一挙一動すべてがジャズなら
SF作家の一挙一動もすべてSFで
当然
芸術家の人生全てが作品というのも十分うなずける
むしろ
そういう人が面白い
そういう人こそ好んで追いかけてるみたい

コント師も
「人生がなかなかオチのこないコント」と
宣た以上
することすべてがオチに向かうための
伏線
「笑い」の布石
であってほしいと
思ってしまう
春のうららかな午後でした

どこへ行っても
何を観ても
ラーメンズとの共通点を見つけようと
躍起になっているところがあって
今回は
ミノタウロスの絵に片桐さんを見つけた

ちょうど

これを見たばかりだったので
そういう
つながりになったのだと思う

この中に収録されている「Bath Jack」というコント(?)での
片桐さんの自由人な振る舞いが
ダリの描くミノタウロスのスケッチに似ていた
ポーズと言い
形を決める線の(細さや重なりの)具合と言い
(ラーメンズの公演での)片桐さんの怪しいイメージとダブって見えた
この人は服を着て出てこなくても
自然と
受け入れられる
たぶん部隊が普通に進行されるだろうな

タブーがないというか
不条理が不条理でなくなるというか
何をしても許される
雰囲気があるよな…と妙に納得し

そうか?

そうかなぁ…??


思い直しつつ
苦笑いで絵を眺め直した

ダリとフェルメールという結びつきは
意外な感じがあって
受け入れにくいまま
もやもやしている

ダリの色遣いにフェルメールの光を
見つけることが難しいからか?

ダリの空の色
土の色の感じが好き

フェルメールの
一瞬しかとどまらない光をとらえた
あの表現方法が好き

画家によって好きな箇所が違うので

自分の中にある
好き
の基準と違うところで
共通点があると
壁ができたようで
取り壊せるかどうかわからない
取り壊す必要があるのかどうかも
わからない

復刊ドットコム