12/31/2006

2006年に読んだ本(和書)

表現したい人のためのマンガ入門 しりあがり寿
屈服しないこと レジス ドブレ, ジャン ジーグラー,
ローマ人の物語〈28〉すべての道はローマに通ず〈下〉 塩野七生
ローマ人の物語〈27〉すべての道はローマに通ず〈上〉 塩野七生
官能小説用語表現辞典 永田 守弘
如菩薩団―ピカレスク短篇集 筒井康隆
ローマ人の物語〈26〉賢帝の世紀〈下〉 塩野七生
夜を走る トラブル短篇集 筒井康隆
ローマ人の物語〈25〉賢帝の世紀〈中〉 塩野七生
東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・キーワード編 菊地 成孔, 大谷 能生
東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編 菊地 成孔, 大谷 能生
ふしぎなことば ことばのふしぎ 池上 嘉彦
心霊探偵 八雲〈5〉つながる想い 神永 学
ローマ人の物語〈24〉賢帝の世紀〈上〉 塩野七生
鹿鳴館 三島 由紀夫
話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く アラン ピーズ, バーバラ ピーズ
陰悩録―リビドー短篇集 筒井康隆
バカドリルXL(エクセル)PB版 天久 聖一, タナカ カツキ
小林賢太郎戯曲集―椿・鯨・雀 小林賢太郎
小林賢太郎戯曲集―home FLAT news 小林賢太郎
文学部唯野教授 筒井康隆
プリンシプルのない日本 白洲次郎
ラーメンズつくるひとデコ ラーメンズ 
ゲーテ格言集 ゲーテ, 高橋 健二
日本以外全部沈没―パニック短篇集 筒井康隆
芸術原論 赤瀬川 原平
錯乱のニューヨーク レム コールハース
今度も店じまい 今夜で店じまい 2nd SEASON (DVD-BOOK&CD付) 宮崎 吐夢 
暮らしの哲学―やったら楽しい101題 ロジェ=ポル ドロワ, 鈴木 邑, 長崎 訓子
悪童日記 アゴタ クリストフ
白夜行 東野圭吾
超バカの壁 養老孟司
死の壁 養老孟司
「脳」整理法 茂木健一郎
日本沈没 下 小学館文庫 こ 11-2 小松左京
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 梅田 望夫
日本沈没 上 小学館文庫 こ 11-1 小松左京
小説のゆくえ 筒井康隆
陰日向に咲く 劇団ひとり
世界は密室でできている。―THE WORLD IS MADE OUT OF CLOSED ROOMS 舞城王太郎
新しい単位―カラー版 世界単位認定協会
バカドリル 天久 聖一, タナカ カツキ
言葉と建築 エイドリアン・フォーティー, 坂牛 卓, 辺見 浩久
JAZZピアノ・トリオ名盤500 寺島靖国
熊の場所 舞城 王太郎
ナラタージュ 島本 理生
風の男 白洲次郎 青柳 恵介
よりぬきスネークマンショー 「これ、なんですか?」 スネークマンショー, 桑原 茂一, 桑原茂一2
オアシスブラザーズ―長兄ポールが語るリアム&ノエル・ギャラガーの真実
ポール ギャラガー, テリー クリスチャン, 藤井 美保
変身 東野圭吾


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2006年に読了した本(洋書)

Be Our Guest: Perfecting the Art of Customer Service Michael D. Eisner, Disney Institute
The Best and the Brightest David Halberstam
Old Bones Aaron J. Elkins
Jack: Straight from the Gut Byrne, John A. Welch
The World According to Garp (John Irving)
Blade Runner: (Do Androids Dream of Electric Sheep) Philip K. Dick
Howl and Other Poems (Pocket Poets) Allen Ginsberg
The Da Vinci Code by Dan Brown
Eye of the Needle by Ken Follett

12/27/2006

体を動かす、という事を意識していれば
悲しむ閑が無い
考える閑が無い
考えて気持ちが沈む閑が無い

考えるのはいつも同じこと
繰り返す同じこと

これが運命だと思わざるを得なくなるくらい
どうやったってめぐり合わせが今しかないと思えるぐらい
最高の時期に出会えたことが
こんなに自分を励まし
力づけてくれて
ひたすらテンションだけがあがりまくって
気持ちが溢れ出て
涙まで出てくるぐらい
ほぼぴったりと収まった自分の気持ち
なのだけれど
方向性とか
こんなにぴったりくることがあるんだと
その確率の高さが平凡なことに
呆れつつも(誰にでも当てはまるぐらいの凡人)
奇跡
奇蹟
キセキ
きせき

自分の今まで生きてきた長さや重さが
このときのためだけに用意されていた

劇的に演出しても
考えても
思っても
ありえる
在り得る

こんなに
誰かのことを大事に思い
尊敬し
憧れて

残念ながら私の持っている言葉では
表現しきれないぐらい
溢れ出る
にじみ出る
はみ出す
補いきれない

愛情や
尊敬
敬愛
愛から始まる全ての受け入れる感情や行動

この気持ちを
伝える時期は今ではないのが
残念
無念
狂おしく
悲劇

誰かによって阻止されている?
それに負けてしまう
今の
私の思慕

もっと深く
もっと鋭く
もっと大きく
愛することが出来れば
好きだと宣言することが出来れば
私は近づくことが出来るのだろうか?

私のほうがこれだけ好きだ
と言ったところで
絶対評価は高くても
相対評価はどうなるかわからない
ということが十分に分かった
主観的な愛情の深さは
愛情の重さは
受け止める人間がいる世界では意味が無い

全く

私のほうがこれだけ好きだから
叶えられる
という理由はどこにも無い
  
主観的な理由が当てはまる世界はどこにも無い
世界を
私と
もう一人
それ以上の人間からなる社会で
作るならば

私と
私以外の
私が考えられない感情で行動を決める
存在がある世界では

幸運

そのきっかけが欲しくて
でも
考えると遠くに離されそうで
今は何も考えず
ひたすら体を動かすのみ専念し

ふとした瞬間に
その笑顔を思い出し
愛しく
その笑顔で満たされきれない寂しさに
涙する

できれば
そばに寄り添いたい
出来れば
その笑顔の瞬間に立ち会いたい
デキレバ
思いつく全ての『デキレバ』を体験したい
あなたが幸せだと感じるその瞬間を共有したい

今は
それが無理なので
思わないように
考えないように
どうすればいいか
別のことを考えるためにも
体を動かすことに専念する

どんな些細なきっかけでも
思い出そうとする自分と
思い出すことをやめようとする自分と

永遠の別れになるわけではないのだけれど
とても哀しい
とても悲しい

今度はいつ会える???

今度会えるときまで私がこの気持ちでいられる自信が無い
その不安もあって

会えないことが
悲しい
寂しい
淋しい
さみしい
サミシスギル

12/23/2006

今読んでいる本
(和書)


気に入った文章は手帳(2007年のほぼ日手帳)に書き留めている
来年はそういう作業を日常に加えていこうと思う
その導入編

とはいえ
最近左寄り?
急進的な表現に惹かれるのは確か

この本を読もうと思ったきっかけは

を読んだこと
こういう論文(?)を書くために
どういう文献にあたっているのかを
巻末の参考文献を見たところ『スペクタクルの社会』
という邦題に行き当たり

タイトルの妙

デザインの基礎知識を学ぶための本を
あれこれ見ている時にも
この『スペクタクルの社会』という本に出会い
コレは・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
2度あることは3度ある
(☆∀☆)
3度目の正直
ということで
自分が読むべき本
と認定し購入に至る

ページを適当に開いたとたん
その文章の硬質で
骨太で
容易には噛み砕けない雰囲気に大いに盛り上がり
少しずつ
1章読むごとに解らん(。A 。 )!!
表現が複雑すぎると愚痴ったり(なぜか嬉しい)
でも
具体例が思い浮かんだりで
「これって予言?」と興奮し
ため息をつき・・・
読むのが楽しい本に
年末になってまた出会えたことも嬉しい

(洋書)


インターネットで
面白い
と思う文章や画像を見るたびに
「著作権」
という言葉を意識する
ものの

対ヒト
のサービスを考えるとき
(この職業に就いている、いないという点からではなく
ボランティア活動に参加してから接客について考えるようになり
興味を持った)
この「ディズニー」という会社に学ぶことが多い

思うようになった

まず
この会社から学ぼうと思ってしまった
素人ならすぐ思いつく
サービス産業のトップクラス
ほかには・・・リゾートホテル?

おもてなし(Be Our Guest)
という商品
わかりやすくまとめられた本が多い

次に読むのはおそらくトヨタ

12/22/2006

ここ最近は1日ごとに
気分が良かったり落ち込んだりしている

実際に
少し寝て、たらふく食べてまた眠る
を実行した

何とか気持ちに区切りがついた

みんなが幸せになれればいいけれど
質量保存の法則なのか
みんなが一つの地球上にいる限り
幸せが地球の産物である限り

幸せは分け合うもの
と思うこともあるけれど
幸せは取り合うもの
と思うこともある

むしろ後者のほうが強く思う

私の幸せは誰かの悲しみの上に成り立っていて
私の悲しみは誰かの幸せの上に成り立っている

そんな1週間だった

12/19/2006

落ち込んだりもするけれど
私とかその周辺は元気というか健康で
無事にある

どういうわけかこういうわけか
ホルモンバランスの影響で
肌の調子が良かったり悪かったり
精神状態が良かったりで悪かったりで
どんどん鬱になったり操になったり
キレイ(?)になったりブサイクのままだったり
時間があったりなかったりで

状況だけは万全なので
本人次第

読了した本
(和書)
表現したい人のためのマンガ入門(しりあがり寿)


ほかにほしいものは?

12/16/2006


とても大好きな食べ物(おやつ)
おもちが入っているなんて
きなこチョコ美味しすぎる
チロルチョコシリーズ=10円
などなど感激の代物
最近は箱買いする人もいるぐらいファンが多い
かくいう私はというと・・・
一口食べてその魅力にすっかりハマッた一人
公式サイト:チロルチョコ きなこもちをチェックした

12/15/2006

好きな言葉を口にすると
好きなことについて話をした後は
 
ものすごく積極的になれる
何をするのも楽しく取り組める

好きな音楽を聴いた朝は
その日の始まりが輝く

どんな天気で一日が始まっても
青空が見えてくる
雲ひとつ無い澄み切った青空

好き

から始まる一日は
どんな体調であっても
どんな天気であっても
どんな状況に身をおかなければならなくなっても

その気持ちがあるだけで支えになってくれる
その気持ちが励ましてくれる

好き
が湧き上がってくる

嬉しくなる
楽しくなる

誰に対しても優しい気持ちで
接することが出来る

心に余裕が出来る

空気が震える瞬間を
体で感じる

耳だけでなく

どんなに心で考えていても
体の感覚で受け止めなければ

好き
好き
好き

今一番大好き

自然と顔がほころぶ
にやける

憧れて
尊敬して
大好きで

好き
と思えることが誇らしい

好きでいられることが誇り

好きな言葉
好きな人の名前
好きな音楽

私の好きなもの
全て

こんなに愛しく

愛しい気持ちに締め付けられる

全ての好きなものを抱きしめて
今夜は眠ることにする

たとえ
そのどれもから見放されたとしても
見放されるとしても

これからはもっともっと
好きなものを
好きだと堂々と言っていく

12/09/2006

いざ12月が来てしまうと
今年も早かったなぁ・・・とか
今年はいろいろあったなぁ・・・とか
来年の話になるのか・・・とか
振り返ったり
思いを馳せたり
毎年同じ事を繰り返すようになった

こうやって
年齢が積み重なっていくのかと
年をとる
という現象・行為をなぞってみる

確かに出来たことができにくくなったり
見えなかったことが見えてきたり
自分が想像した以上に理解できていたり
やっぱりわかっていないこともあるけれど
わかったからといって器用になったかというと
わかったことでかえって
というか
今まで以上に不器用になっていたり
もっと知りたいと思うことが増えてうれしくなったり
どうしてこんなことばかりわかっていくのだろうと
寂しくなったり

以前よりも
嬉しいことは増えた

喜ぶことはさらに強く喜べるようになって
もっと大きく楽しめるように
存分に満喫することを覚えて
涙もろくなって
怒りや憤りに関しては
今まで以上に堪えることが増えた
(ストレス発散方法が激しくなった?)
 
戸惑うことが増えた
線引き
ここまで干渉してよいのか
詮索してよいのか
踏み込んでいいのか

親しく見えてドライ
というよりもつめたい
クールではなく
つめたい
漢字ではなくひらがなを意識して発する
つめたい
というあの音

社会人の人間関係
温かく見えて和んでいたら
思いがけずつめたいところがある

そのつめたさに戸惑う

つめたい
と思うところを見つけてしまったこと

細かくなってきた

12/04/2006

本と音楽と映画とかそこはかとなく書きつくる
音楽
やっぱり、絶対、オアシス

いとこサイト(Blog@monty-pop)で感想・・・というかこのアルバムに対する、
オアシスに対する忠誠心のようなものをUPしたので
ここでは購入した記録だけで済ますことにする

いよいよプログレ、ますますプログレ

某映画の予告を観た時に主題歌として
「Shine on You Crazy Diamond」が使われていて
かっこいい、と思ったのが今回購入しようと思ったきっかけ
(若干「ジョジョ」ネタつながりだったりする)
映画も観るつもりだったのだけれど
予定が合わず結局観られなかった
普段音楽を聴くときより音量を大きくして聴いている
そのほうがしっくりくる

ブルーノートではないバド・パウエル

レーベルによって音楽が違う、
とはジャズ知識として覚えたものの
軽快な感じ?洒脱?
違いが分からない、まだまだ修行が足りないなぁと思う
一人のピアニストの作品でこうだから
いろんな演奏家に当たるのは難しそう

12/03/2006

最近出掛けたところ
神戸アートビレッジセンター
(以下上記サイトより転載)
寺山修司+森山大道「あゝ、荒野」展
日時:12月1日(金)~17日(日)11:00~19:00
   (初日19:00~、最終日~17:00)
内容:寺山修司の遺した唯一の長編小説「あゝ、荒野」と、
森山大道の時代を鋭く記憶した写真とのコラボレーションです。
◎トークショー&スライドショー
日時:12月1日(金)19:00~21:00
ゲスト:森山大道(写真家)、町口覚(「あゝ、荒野」装幀・写真構成)、
笹目浩之(ポスターハリス・カンパニー)
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この頃自分が読む雑誌に
森山大道
という名前を必ず見つける

それがこのトークショーに出掛けようと思ったきっかけ

こんなに頻繁に名前が出てくるような有名人
多忙な人がわざわざ神戸に来て話をしてくれる
直にその話が聞ける
その姿を見ることが出来る
めったに無いチャンス
ミーハー精神を発揮
しかも12月1日は仕事が休みになった
なんたる幸福の示し合わせ!!

神の思し召し!!

当日券のみ販売だったので
とりあえず開館とほぼ同時に当日券販売を待つ

実は・・・
歌手や役者で「森山」という苗字を見るので
写真家の「森山」という人も
若手新鋭写真家なのかと思っていた
そうではなく
(思いっきりこちらの勉強不足で本人を前にして恥ずかしくなりつつ)
大ベテラン
(言い訳・・・雑誌では当然のようにイベントが紹介されている
いつ頃から活動を始めているかといった具体的な紹介がない
最近良く名前を見かけるから、最近出てきた人、というイメージを
勝手に持っていた)





暗くて怖い雰囲気の写真
猥雑さに影をより濃く濃く濃くつけて
混沌
なにもまとまっていない
じめっとした湿り気(泥臭さ・ドブ臭さ)もあって
目を反らせたいような
それでも見てしまうような
ギラリとした夜の世界
昼間を撮影していたとしても

鈍い光
重い光
鈍い夜
重い夜

重たかった
購入した本も重たかったけれど
スライドショーの写真のどれもが全て重たい
軽い好奇心はこの重さに押しつぶされて
ノックアウト

マスメディアに携わる人(しかも第一線)を実際に間近で見たのは
今回が初めて・・・かも

初めてでないとしても
写真家

グラフィックデザイナー
の仕事・活動を積極的に読んだり見たり聞いたりするようになって
関心を強く持つようになってから
こういった職業の人を間近で見たのは初めて

緊張と興奮と感激のなか
楽しみながらの2時間ほどだった

寺山修司・・・未読
『あヽ荒野』をざっと流し読みした印象

『あしたのジョー』に似ている

とは装丁家の人もコメントしていたけれど
この作品『あヽ荒野』のほうが先に発表されている
スポーツ小説、ボクシング小説
この長編小説のあと文学との関わり方を
演劇という手段に代えていく







復刊ドットコム