7/24/2005

The Beast Must Die (Pan Classic Crime S.) (Nicholas Blake)

==================================
推理小説家のフィリクス・レインは、
最愛の息子マーティンを自動車のひき逃げ事故で失った。 
警察の必死の捜査にもかかわらず、その車の行方は知れず、
半年がむなしく過ぎた。 
このうえは、なんとしても独力で犯人を探し出さなくてはならない。 
フィリクスは見えざる犯人に復讐を誓った!
(あらすじ より引用)

誰の日記?というところからスタート。
復讐に燃える男(推理小説家)の執念が
日を追うごとに塗り重ねられていく。
ということで最初は一人称。
(作中の)「私」は(読者である)「私」と違うことは
普段はあまり気にならないけれど
今回はちょっと気になった。
といっても最初の部分では、というだけ。

日記の中で語られていく人間関係が
明らかになっていき・・・。

視点が変わる。
いわゆる神の視点。
日記の作者であった「私」が他の登場人物と同じ
「その中の一人」に変わって
刑事を中心に話が進む。

推理小説家による日記の効果的な使い方が印象に残った。


厚み 1.7cm(実測) 計129.318cm/332cm

和書はこちら

7/17/2005

最近読んだ本(和書)
象は世界最大の昆虫である 池内 紀
夜のピクニック 恩田 陸

7/10/2005

最近購入したCD

the offspring greatest hits
DEMONDAYS

日経WOMANで紹介されていた本を
本屋で探したり
ネットで検索したり
「オンディーヌ」大阪厚生年金会館芸術ホール 7月7日(木)18:30 

オンディーヌ 野村玲子 騎士ハンス 石丸幹二

水界の王 日下武史 ベルタ 大平敦子

ユージェニー 木村不時子 オーギュスト 松宮五郎

王妃イゾルデ/皿洗いの娘 大橋伸予 王 山口嘉三(劇団昴)

ベルトラム 青山祐士 侍従 伴藤 武

裁判官1 川口啓史(劇団俳優座) 裁判官2 立岡 晃

詩人 中村啓士 マトー 石井健三

サランボー 戸田愛子


男性アンサンブル
香川大輔
木内宣輝
上出匡高

女性アンサンブル
西村麗子
林 浩代
岩本やよい
松田英子
増嶋あゆみ
松尾千歳
村中ちえ

===================
以前も思ったのだけれど
それでもやはり思わずにいられないのは
読むより観る(演じる)ための戯曲
演じられて初めて戯曲は命を持つ
ということ
読んでもセリフの、言葉の使われ方にうっとりするけれど
役者の声を通して、響く言葉の音が加わると
心が震えてくる。

劇団四季の芝居は今までミュージカルを観てきた。
今回初めてストレート。

ハンス役の人は去年6月に観にいった「美女と野獣」(京都劇場)で
ビースト役をしていた。
そのときの印象が心地よく残っていたので
1年ぶりにお目にかかることが出来て嬉しかった。
のだけれども
ミュージカルと違う雰囲気に最初戸惑った。
ミュージカルのときには感じなかった緊張感。

ハンスとオンディーヌより
ベルタとオンディーヌの
人間と妖精の違い、愛する人に対しての振る舞いなど
がはっきりしているのが分かりやすかった。
ハンスがわかりにくかった。
完全な女からの愛を受け入れきれず苦悩する姿が
完全な女の強烈な光に消された?
15歳を演じる、妖精を演じる女優の技に目が離れない。

完全な女
男より一歩下がって・・・彼のために生きる、仕える。
ちょっと古風。それが完全な女?

7/02/2005

読了した本
洋書:The Beast Must Die

購入した本
和書:VOW全書(8)

現在読みかけの本
洋書:Hackers

2005年第59回トニー賞授賞式を見た。
BSで放送されていたのを録画した人から借りた。
雨が降っていると外出する気分が失せる。
読む本はある。
けど
出掛けたかった・・・。

7/01/2005

最近読了した本
(洋書):Lullaby

入梅したというのに天気の良い日が続いた。
今日は曇り時々雨のようだが。

復刊ドットコム