5/24/2005

出来事まとめて

観劇のこと
「リア王」
インターナショナル・シアターカンパニー・ロンドン
全国の大学で公演中。
近くの大学で上演されていたのを観た。

戯曲は読むより観るだと思った。
演出家の創作が入るとはいえ。
観客の目を舞台から一瞬たりとも
引き離さないための工夫が
演技の、セリフの中に仕組まれている。

エグイ・ガメツイ

とはいえ、平日仕事終わりだった
プラス
英語(と言うかイギリス語)劇だったので
転寝しかけた。


読書のこと
洋書読書を久々に・・・。
洋書を3冊購入。
そのうちの1冊を読み始める。

「Hostage」(Robert Crais)

購入した次の日に新聞で
邦訳版の発売広告を見た。
映画化も決まっているので
日本公開前に読了できればと思っている。


音楽のこと
期間限定1500円Blue Noteシリーズに手を出す。
ちょっとオシャレなお店などでは
よくジャズ(たぶんジャズ、もしくはブルース)が流れている。
その空間がなんだか心地よいので
自分の家でも試してみる。
生活臭がして当初のイメージを修正しながらも
それでも結構気に入ったりする。洋書読書のお供。
購入したのは2枚

Jutta Hipp:Jutta Hipp at the hickory house
"Baby Face" Willette:Face to Face

ピアニスト、オルガニストと
鍵盤奏者がリーダーのアルバム。
何から聴き始めたらよいか考えて
なじみのある
鍵盤からジャズ音楽への関心が広がっていけばいいなという結論。


その他
兵庫県立美術館にて「ドリスデン国立美術館展」(22日まで)
フェルメール作品「窓辺で手紙を読む若い女」がメイン。
最近は日本にどんどんフェルメールがやってくる。

5/09/2005

週末に読了できた本
和書「第四間氷期」「建築の多様性と対立性」

連休+αの間は普段あまりページをめくらない分を
取り返すつもりで本(和書)に集中した。
他にする事がないといえば、そうだったのだが・・・。

「建築の多様性と対立性」R・ヴェンチューリ/伊藤 公文 訳 

5/08/2005

この連休中+αに読了した本
和書「第四間氷期」「阿修羅ガール」「建築する身体」

読みかけの本や積読だったり何となく買った、というような本を読むための
洋書もそういう状態の本があるのだけれど、それは無視して
和書を読むための連休だった。
とりあえずBOOKLOG@erehwonのほうには表紙画像だけUPしている、感想(レビュー)がない状態。

録画したけれどなかなか見なかったビデオを見た。
「クイーン・コング」
もちろん「キング・コング」のパロディ。「キング・コング」未見。
だからというわけでもないのだけど
感想
絵文字でいえば

(T▽T)アハハ!

ぐらい???
昼間に放送している洋画(1970年代までの)の雰囲気。

5/02/2005

最近読了した本
「建築する身体」(荒川修作)
「阿修羅ガール」(舞城王太郎)

前者は散々苦しめられ、「ようこそ先輩」での筆者の主張を
目の前に漂わせながら読み眺める事で何とか最後までページを
めくっていく事が出来た感じ。
後者は・・・実は前々から名前だけは気になっていて
(芥川賞候補だったし、作者自身謎系だしオバQみたいな名前だし)
新書版で出ているどれかを読んでみようかどうしようかと
しょっちゅう本屋で悩んでいた作家の新潮文庫版第1冊(?)。
作品は筒井康隆に似た雰囲気もあるけど、
後半、最後の辺りで主人公に作品の世界の支柱、根底みたいなことを語らせて
ちょっと親切。

最近購入したCD
「Waring」(Green Day)
「In The Court of Crimson King」(King Crimson)

音楽の趣味はベタベタ。洋楽に造詣が深い方々が見れば。(特に後者)
未だに基本をたどっているところ。
後者を最初に聴いた印象「インテリな音」
ここでいう「インテリ」というのは・・・
IQ200以上のインテリ集団が作った、
というようなグループメンバーの知力・知性の話ではなく
(当然)(そこまでプロフィール知らないし)
メンバーの狙いがはっきり音として表面に出ている
というか
曲の作りが理論的な印象を与える(歌詞とか音に)
というか・・・最初に感想として口から出た言葉が
「インテリな音」だった。
自分でもそれをどう補足説明すれば自身が納得できるかわからないところ
でもあるのだけれど。

1960年代から自分が生まれる1970年代後半までの10+α(≒20)年間の
文化(時々政治)がやけに興味を引く。
デザイン(服飾・工業など)であったり
音楽・絵画(美術に関しては80年代も多少は関心あり)であったり。
落ち着くような、ぎらぎらして落ち着かないような・・・。
世界の、現代の大きな分岐点の揺らぎがあるようなないような。

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