1/30/2005

「美女と野獣」
1月30日 京都劇場
13:10開演

ビースト 柳瀬大輔 ベル 坂本里咲

モリース(ベルの父) 松下武史 ガストン 田島雅彦

ルミエール 青山 明 ルフウ 遊佐真一

コッグスワース 吉谷昭雄 ミセス・ポット 岩本潤子

タンス夫人 武 木綿子 バベット 竹村千穂

チップ 川良美由紀

ムッシュー・ダルク 高桑 満

男性アンサンブル

高橋辰也
長谷川浩司
岡本繁治
末谷 満
伊計健一
松本 海
岡野大輔
長清 智
原田昌幸

女性アンサンブル

佐和由梨
西内いず美
遠藤珠生
大橋伸絡
?倉 舞
北 涼子
工藤伸子
西田桃子
久下紘子
出海 愛

おそらく、1回目は舞台の華やかさに心を奪われて
その後出演者のエンターテイメント精神、
ストーリー、登場人物の魅力に惹かれて
4回目の今回はそれらを含めた全部にどっぷり浸った、
と思っている。

1/18/2005

ガラスの動物園 新潮文庫(テネシー ウィリアムズ)

洋書:The Glass Menagerie (New Directions Book)

不況時代のセント・ルイスの裏街を舞台に、
生活に疲れ果てて、昔の夢を追い、はかない幸せを夢見る母親、
脚が悪く、極度に内気な、婚期の遅れた姉、
青年らしい夢とみじめな現実に追われて家出する文学青年の弟
の3人が展開する抒情的な追憶の劇。
(amazon.co.jpより引用)
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拒絶は出来ない。
拒否はする、受け入れざるを得ない。
というのが印象。

自分の中のこの感覚を
どう説明しても上手くいかないもどかしさ。

登場人物3人この家族は
現実・環境・境遇からは
離れたところに心があるので
現実にはなじめず
「かわいそう」な人たちに見える。
でも温かさを感じる。
作者があまり突き放していないようにも思える。

青年の追憶という形をとっているので
青年が家族を嫌いながらも
どうしても離れられない部分で
家族に対する愛情を感じる。

自分自身に対して(エゴ?)
他人(家族)に対しての
愛情が混ざっている。

最後のところで
青年は物理的に遠く離れたし
そのことによって
精神的にも家族から離れているにもかかわらず

その人物を形成する土台が家族という
社会で築かれる
その関係。

家族愛ばかり注目したけれど

最初の社会が家族
というのを聞いた事があるが
たった3人で(4人・・・?)
人と社会の交わり方(社会の縮図)が表現できるなんて
行間にこだわって
セリフにこだわって読んだり
役柄を追求すれば
もっと発見できる事が埋まっているような気がした。







1/16/2005

「空の境界」(奈須きのこ)
空の境界 上 講談社ノベルス

空の境界 下 講談社ノベルス

これぞ新伝綺ムーブメントの起点にして到達点!
解説:笠井 潔
2年間の昏睡の後遺症として記憶を失い、
この世のあらゆるモノの死を視ることのできる
“直死の魔眼”を手に入れた少女
・両儀式(りょうぎしき)を襲う数々の怪異。
死そのものを体現化した太極の結界。
永遠を求める魔術師。そして、再来する殺人鬼。
式を苛む“殺人衝動”の赴く先に、
真実を告げる記憶の境界が開かれる!? 
講談社ノベルスから放たれ
“新伝綺”ムーブメントの起点にして到達点! 
金字塔は既にして打ち立てられた!!
(amazon.co.jpより引用)
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ミステリとして読んだ。
その解決する方向が
オカルト(というかファンタジー?魔術・魔物系)がらみなので
現実的でない部分もあるけれど。
他の漫画・小説でいうなら
陰陽師 (11)Jets comics」(岡野玲子)が好きな人は受け入れられるのでは・・・?

読んでいて思わず「うげぇ」と目を瞑りたくなるほど
痛々しい(ときにうんざりさせるほどえげつない)描写や
実際の体験は出来ないけれど
似たような体験・経験を重ねることによって
感覚的に理解できるような
読むことによって体感できる(させる)描写
が出来るということ
この2点が出来る作家は私の中で「凄い」人。
なのでそういう意味では
この作家もその一人に入る。
かならずしも
凄い=好きな作家ではないけど・・・。
表現の上手な人はプロでなくても
これだけいるのだと
まだまだ知らない世界の厚さを知った。
(もともとインディーズ=同人誌の作品だった)

なんとなく
ファンタジー(超常現象バトル)が強い作品は
読むのを避けていたことと
(どのジャンルにしてもいえることだけれど
特殊な言葉が多いので何冊か読んで
その世界観に慣れていないと
入りにくい感じがあった)
最近の作家の書き方に何となく抵抗があったのだけれど
(実際この作品も出だしはとっつきにくかった)
(古い年代の作家の本を読むことが多いのか???)
展開に強弱があるので読み進めやすかった。




1/13/2005

読了した本(和書)
「空の境界」
「火の粉」
覚書のつもりで作者名省略
のちほど

本を読むときの癖
といっても和書の時だけ
1日で読みきる勢いで読んでしまう。
集中すると一気に本を読みおえる。
そのため
読了後
眼球辺りの顔の筋肉?やらが
ものすごく重たく感じられる
まぶたを閉じても
眼球が痛い感じがあったりして
あまり良いとはいえない

ものすごく目にストレスを与えている
とは思う

1/09/2005

覚書(cowboy bebop編)
 
cowboy bebop Extra Session

発売予定日は2005/01/28です。
ただいまamazon.co.jpにて予約受付中。

(以下amazon.co.jpより引用)
大人気のTVシリーズ 「カウボーイビバップ」が
エモーションプラスシリーズにラインナップ追加。
プレミアムDVD+A5サイズハードカバーブックの豪華仕様で徹底分析。

【収録内容】
《DVD》(約90分)
●STORYデータベース(約64分)
キャラクターやメカ、アイテムをキーワードにした映像を
名場面&名台詞で綴る26話ストーリーダイジェスト。
また、各主要項目についてそれぞれ線画設定(キャラ、メカ、小物)を静止画で収録。
●バーチャルCM(約4分)
メインキャスト4人による60秒程度のパロディ映像。
2071年、ビバップの世界の中で、スパイク達が愛用している新商品のCMを収録。
(映像は本編をコラージュして架空で制作)
●American Session(約22分)
米国版「カウボーイビバップ」告知映像を収録。
《BOOK》(112P)
●Outlook Session(20P)
ビバップの世界観を把握できるイントロダクション。
社会、医療、科学技術をサンライズの公式設定に基づいて徹底解説。
初めて『カウボーイビバップ』に触れる人たちにもビバップ世界観を分かりやすく解説。
●Story Session(81P)
TVシリーズ全26話+劇場版を様々な視点から詳細に解説。
1話あたり2?4パージで構成。
●Commentary Session(8P)
カウボーイビバップのメインキャスト・メインスタッフのコメント集。
TVシリーズ放映から5年を経た現在の心境や当時の思い出、
自分にとってビバップという作品は何だったのかを語る。
メインキャスト4名は直筆原稿を掲載!
●Appendix(3P)
DVD発売リスト&放映データ&スタッフ・キャスト一覧
十二番目の天使(オグ マンディーノ)

洋書:The Twelfth Angel

40歳を前にして大手コンピュータ会社の社長に
のぼりつめたジョン・ハーディングは、
若き成功者として故郷に凱旋するが、
その2週間後に妻子を交通事故で亡くしてしまう。
絶望のどん底に突き落とされ、人生の目的を失ったジョンは、
親友ビルのはからいでリトルリーグ・チームの監督として迎えられ、
ティモシーという少年と出会う。
試合でまったくヒットの打てないティモシーの成長を支えることで、
やがて自身も立ち直っていくジョン。
しかし、ティモシーには決して誰にも知られたくない秘密があった…。
(amazon.co.jpより引用)
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借りた本シリーズ。1月も継続中。
「絶対泣ける」といわれて借りたので
読み進めている間に
「泣く」ための伏線をいくつか発見してしまった。
あらすじを読む限りでも・・・。

本を読んでいて気がつくのは
自分から進んで選んだり、
人から勧められたり
があったとしても
その時期に読んだ本同士の
つながりを発見できること
共通する考えや言葉。

今回の場合
「いま会いにゆきます」の中にもあった
死んだ人に対する考え方。

ここにいる(生きている)人とは違うところに行く。

その場所の名前が
アーカイブ星
パーティー会場・・・などであっても。

いずれは誰もがそこへ行く所であって
先に呼ばれた人がそこで待っていてくれるから
ここにいなくなってしまったことを
いつまでも悲しんでいてはいけない
次に会う時までに自分が何をしておくべきか・・・

というような考え方。

異なる作家の作品を併読している時
続けざまにいろいろなジャンルを乱読している時

「この考え方・言葉さっきも別の本であった」

という発見があると嬉しくなる。
今の自分に必要な事柄なのかもしれない

神の啓示を受けたようなひらめき
をかみしめる。

話はもどって
「十二番目の天使」
所々に前向きに物事を考えられるための
フレーズがある。(偉人の言葉)
一人一人の伝記を読むより
一冊の中にポイントとなるフレーズがあって
それを生かした話のほうが
すんなり必要なこと
(自分・他人を励ますヒント)が分かるよな・・・
と思った。


1/08/2005

年末年始にかけて読了した本(和書)
「ガラスの動物園」
「一二番目の天使」

今読んでいる本(洋書)
「holes」
「a liar's autography」

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