11/28/2004

Skipping Christmas: Christmas With The Kranks (John Grisham)

邦題:スキッピング・クリスマス

内容(「MARC」データベースより)
会計士のルーサーは、一人娘のいない今年のクリスマスを
「スキップ」することを妻のノーラに提案。
クリスマス当日から10日間、カリブ海に出かけようというのだ。
しかし、この決断が大きな波紋を投げかけ…。

(amazon.co.jpより引用)
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「え?これがグリシャム??」
というのが読み進めている間の感想。
今までに
A Time to Kill
The Pelican Brief
The Firm
と読んだことがあったのだけれど
もっと重たく苦しい内容。
今回はその真逆。
「この人はこんな軽いコメディも書けるんだ」
と思った。
映画的というか漫画的というか
ベタな展開ではあるのだけれど
途中で何度もニヤリとしてしまう。
気軽に読めて
話の内容が温かな感じで楽しかった。

厚み1.4cm  計114.97cm/332cm

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※本文中にあった3冊の感想はこちら
A Time to Kill
The Firm
The Perican Brief

11/27/2004

最近の・・・

読んでいる本の紹介もなく読み終わった本
(和書)ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上) 新潮文庫
(洋書)Skipping Christmas: Christmas With The Kranks
(漫画)エンジェル・ハート 魔砲使い黒姫 エルフェンリート D-LIVE
※漫画に関しては最新刊

観た映画
ハウルの動く城

11/14/2004

ミュージカルにハマっている。
オリジナルサウンドトラックを購入。
「Mamma Mia!」 (Special Edition Original Cast Recording) [SOUNDTRACK]

来年の1月9日
大阪四季劇場こけら落し公演。
「マンマ・ミーア!」
予習の意味で購入。
兵庫県立美術館へ行く。
現在、
「ルイ・ヴィトン 時空を越える意匠の旅」を開催中。

ルイ・ヴィトン
というブランド、商品の価値・凄さは
既製品にあるのではなく
特注品、もしくは特注品に近い既製品の中で
より強く発揮されるのだと思った。
ちょっとカバンを持っている
財布を持っている
程度では
このブランドに親しみがあると思っていることが
恥ずかしくなってくる。

歴史を知るということで
歴史を商品の一つ一つが持っているということを知り
(某漫画の受け売りでもあるけれど)
自分ご褒美
とか
ハレの日の勝負アイテム
でしか
持ち歩けないなと
自分にそのブランドを持つだけの
負けないほどの輝きがあるかとか
いろいろ考えてしまう。

コレクション展2では
「横尾忠則の絵画1996-1996」を開催していた。

作品の持つ年齢・若さを考えた。
作品を見てまず
「若い」と思った。

ぎらぎらしている。

作品はこれからもずっとこうして
ぎらぎら存在しつづけるのだと思うと
表現・創造する人の発するエネルギー
というのは
活動中は
生涯フルパワーでなければならないと思った。
マグネシウムが燃えるような
激しい光

熱。

もしくは
人生の中に
創造者としての最盛期があるとすれば
直視できないほどの光を持っていて
仮にその光を見てしまったとすれば
永遠に網膜に焼きつく、
他のものが見えなくなるくらいなのだとおもった。

生涯現役であったとしても
人が発する光は
作品の持つ光の永遠に輝きつづけることから比べると短い。
とはいえ
作家自身もまた作品であるのだと思った。

作家が生きている間は
作家自身の輝きと
作家の手を離れてなお輝きつづける作品
という対立
関係が続く。

過去の作品は常に今を挑発しつづける。
そういう作品でなければ作家の存在意義はない。

作家は過去と今と未来を感じながら
新たな作品を生み出していく。

その緊張感が作品を通して感じられ
気持ちよかった。



11/07/2004

読了した本(和書)
連戦連敗 (安藤忠雄)

前回の本(「建築を語る」)が一般教養課程の講義とすれば
今回は専門課程の講義。
建築家の心構えや社会的役割を
一建築家の作品例から説明。
国内外への挑戦と勝因・敗因分析。
(もちろん審査員への媚び方ではなく。)
今回は建築を勉強していない人には
(少なくとも私にとっては)ちょっと遠い話。
自分のレベルに置き換えて考えることはできるけれど。
最近読了した本(和書)
ローマ人の物語〈11〉 ユリウス・カエサル ルビコン以後(上) 新潮文庫
ローマ人の物語〈12) ユリウス・カエサル ルビコン以後(中) 新潮文庫
ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル ルビコン以後(下) 新潮文庫

内容(「BOOK」データベースより)
カエサルの「3月15日」?人間を、
歴史を動かした男の全貌。
世界の運命を一身に凝縮させてルビコン川を渡ったカエサルは、
たった五年間であらゆることをやり遂げた。
地中海の東西南北、広大な地域を駆けめぐり、
全ての戦いに勝ち、クレオパトラにも出会った。
ついにはローマ国家改造の全改革をなし遂げて、
元老院・共和政に幕を引く?。
読みだしたらやめられない面白さ、
迫真の筆致で描かれる
コスモポリス(世界国家)を目指した男の物語。

内容(「MARC」データベースより)
賽は投げられた。ルビコン川を渡ったカエサルは、
暗殺されるまでのたった5年間で世界を変えた…。
息もつかせぬ迫力で描かれるそれからのカエサル。
(amazon.co.jpより引用)






読了した本(洋書)
「Winter of the Wolf Moon」(Steve Hamilton )

邦題 ウルフ・ムーンの夜 ハヤカワ・ミステリ文庫

内容(「BOOK」データベースより)
私立探偵アレックスのもとに、
ドロシーという女が訪ねてきた。
暴力的な恋人ブラックマンから逃げる手助けをしてくれという。
彼はロッジに泊めるが、
翌朝ロッジは荒らされドロシーの姿は消えていた。
ブラックマンの仕業か?自責の念に駆られ、
アレックスは彼女の行方を追うが、
やがて麻薬密売に絡む二重三重の追跡劇の渦中へ!

(amazon.co.jpより引用)
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後半になるまで真相がはっきりしないまま
主人公はこの事件に関わった
(ムリヤリ関わらされた?)ため
ひどい目に遭わされる。
真相が分かってしまうと
今回は巻き込まれ損では?
たまたま知り合いだっただけに・・・。
と思ったぐらい。

読みやすいんだけど設定、展開が余り好きではない。

厚み2.4cm 計113.17cm/332cm

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