12/31/2004

2004年 読んだ本リスト・和書

ローマ人の物語 5 塩野七生
日本のたくみ 白洲正子
ローマ人の物語 6 塩野七生
ローマ人の物語 7 塩野七生
美の呪力 岡本太郎
悪魔の辞典 筒井康隆
八つ墓村 横溝正史
カフカ寓話集 カフカ
今日の芸術 岡本太郎
不道徳教育講座 三島由紀夫
バラバ ラーゲルクヴィスト
江戸川乱歩傑作選 江戸川乱歩
ローマ人の物語 8 塩野七生
ローマ人の物語 9 塩野七生
ローマ人の物語 10 塩野七生
VOW 7 宝島文庫
家族八景 筒井康隆
驚愕の曠野 筒井康隆
建築を語る 安藤忠雄
ローマ人の物語 11 塩野七生
ローマ人の物語 12 塩野七生
ローマ人の物語 13 塩野七生
連戦連敗 安藤忠雄
ローマ人の物語 14 塩野七生
34丁目の奇跡 ヴァレンタイン デイヴィス  
肩ごしの恋人 唯川 恵
天使の梯子 村山 由佳  
ローマ人の物語 15 塩野七生
ローマ人の物語 16 塩野七生
いま、会いにゆきます 市川拓司

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読了した本(13冊)・作者名 2004年

Winter of the Wolf Moon by Steve Hamilton

Skipping Christmas by John Grisham
The Honourable Schoolboy by John Le Carre
A Cold Day in Paradise by SteveHamilton
Shutter Island by Dennis Lehane
Brave New World by Aldous Huxley
The Giver by Lois Lowry
Timeline by Michael Crichton
Mystic River by Dennis Lehane
Maria Callas: A Musical Biography by Robert Levine
Just fou FUN by Linus Torvalds,David Diamond
Tuesdays with Morrie by Mitch Albom
The Martian Chronicles by Ray Bradbury

12/30/2004

いま、会いにゆきます(市川 拓司)

好きな人を思うとき、
必ずその思いには別離の予感が寄り添っている。
もし、そうだとしても-。
書かれているのは、ただ「愛している」ということ。
恋愛小説。
(amazon.co.jpより引用)

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借りた手前
「最後のところはちょっとぐっと来ました」

貸してくれた人の期待に応えてみたものの
私には向いてなかった。

本屋でよく見かけるけれど
話題の本だから手にとって
ちらっと中を見よう
という気持ちにもならなかったのも納得できる。
私が読みたい本のオーラとかパワーとは違う。

体質に合わないものも時には
挑戦しなくては。
雑食。

今までに読んだ本の印象が
あちこちに散らばっている。
「あれに似ている」
「この辺はあの話みたい」
と何冊か思い出す。
「それだったらあっちの本のほうが
もっと深く人間が描かれている」
と思う。

結局どんなに相手を思っても
自分が大事、自分のために動く
という
時にずるく、卑怯にもみえる部分が
下品に見えるすれすれで
描かれている本が好きなので
こういう文章が流行っているんだ
とは思ったけれど
全体に緩い。軽い。
緩すぎる。軽すぎる。響かない。
と感じた。

「純愛」ってこんな緩いの?
上澄みすくっているだけで面白くない。

自己愛剥き出し同士がぶつかって
汚かったり醜かったりする中から
もみくちゃにされて
時には破綻していても
研ぎ澄まされていく恋愛ものの方が好き。



12/29/2004

ローマ人の物語〈15〉パクス・ロマーナ(中) 新潮文庫(塩野七生)
ローマ人の物語〈16〉パクス・ロマーナ(下) 新潮文庫(塩野七生)

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カエサルが死んでから
なんだか読むのが事務的になったような気分で
読み終わるまで時間がかかった。
何とか年内に読了。

天才の華やかさと比べると
イマイチ面白みに欠ける。
血縁にこだわる部分などはちょっと引く。

天才の意思・意志を継ぐということ。
その任務を全うすること
にはたしかに適任。

天才を理解する努力が出来る
という才能の持ち主。

天使の梯子
(村山由佳)

『天使の卵』、待望の続編! 
愛を失った歩太と夏姫は、
再び愛を取り戻すことができるのか。
そして中学の担任教師だった夏姫にどうしようもなく惹かれていく慎一。
傷ついた3人が織りなす切ない愛のドラマ。
(amazon.co.jpより引用)

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借りた本の中で(仕事場で一番よく出回った本)
この本の感想が一番盛り上っている
のだけれど
参加できそうにない。

「愛を失った」
という喪失感も深いと思えなかったし
「取り戻す」
ほどの情熱が感じられなかったし、
それでも
そこにそれだけの深く熱い思いが込められているのであれば
私とは違う温度の世界だと思った。
私にはこの温度がわからない。

穏やかな波のゆりかご。

大事な人を亡くした事実と向き合っているはずなのに
その距離が遠くに思える。
人間くさくない。
個人的な特別な思い入れが読み取れなくて
登場人物の悲しみに共感できなかった。

言葉にすれば
ありふれた言葉と言い回ししか
思い浮かばず
どんなに言葉をならべても悲しみには届かない
としても
何かあるだろうと期待したのに
(天使の梯子がその入り口から出てくる瞬間のような
ドキドキする言葉・表現)
こんなもの?と冷めてしまう。

筒井康隆の毒にはまりすぎ?て
この世界の匂いも分からない。
みたい。

無味無臭のキレイな話。



肩ごしの恋人(唯川 恵)
肩ごしの恋人 集英社文庫

等身大の女性を描く、第126回直木賞受賞作。
女であることを最大の武器に生きる「るり子」と、
恋にのめりこむことが怖い「萌」。
対照的なふたりの生き方を通して模索する女の幸せ探し、
新しい家族のあり方を描く。
(amazon.co.jpより引用)

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12月は借りた本シリーズ。
今回借りた本の中では一番面白かった。
かといって
この人の作品を読みつづける
という予定は今のところない。
そこまで気に入ったわけではない。
ちょっと食わず嫌いだったかなと
反省・・・。

展開に変化(起伏?)があって読み進めやすい。

「女」の意地が痛快。
本能的に生きていく女性のたくましさや
力強さ、「今」を受け入れ消化していく
したたかさに同調。
二人の生き方、特に「萌」の選択に関しては
「そういうのあってもいいよね」
と思った。
実際は不利な面も抱えるけれど。
なかなか今の社会では・・・。


34丁目の奇跡(ヴァレンタイン デイヴィス)
洋書:Miracle on 34th Street

ニューヨーク・マンハッタン34丁目にあるメイシー百貨店。
おもちゃ売り場のサンタクロースとして、一人の老人が雇われた。
彼の名はクリス・クリングル、その風貌はサンタにそっくりだった…。
(amazon.co.jpより引用)
===========================
借りた本シリーズ
第1弾はこの本から。
時期に合わせて貸してくれた。

クリスマスに読みたい本といえば
クリスマス・キャロル
マッチ売りの少女
星のひとみ
などなど・・・。
(後者2作は少々悲しいお話ではあるけれど)
に加えて
この1冊。

よく出来た
(もともと映画が先なのでハッピーエンドは必然??)話。
アメリカやヨーロッパなどの地域で
クリスマスが日本より意味があるというのが
この話の温かさでわかるような気がした。

わりと気に入ったので自分用に
洋書(ギフト版・縦長)で購入した。

DVD:34丁目の奇跡 MIRACLE ON 34TH STREET



12/26/2004

アイーダ 濱田めぐみ アムネリス 森川美穂

ラダメス 福井晶一 メレブ 有賀光一

ゾーザー 大塚 俊 アモナスロ 石原義文

ファラオ 岩下 浩
(劇団民藝)



男性アンサンブル

竹原大祥
脇坂真人
井水 類
登坂良樹
宮河愛一郎
川東優希
影山 徹
山口博之
女性アンサンブル
ネヘブカ
 
井上麻美
松下沙樹
遠藤瑠美子
松野 笑
村井まり子
加藤久美子
田邉杏奈
上延 綾

12/22/2004

この1ヶ月は
自分で購入した本との接触が少ない。

最近
自分では購入しないし
おそらく
自ら進んでは借りることもない本を
読むことになった。
そういう本を
貸してもらえた
ということ。

「34丁目の奇跡」
「いま、会いにゆきます」
「肩ごしの恋人」

11/28/2004

Skipping Christmas: Christmas With The Kranks (John Grisham)

邦題:スキッピング・クリスマス

内容(「MARC」データベースより)
会計士のルーサーは、一人娘のいない今年のクリスマスを
「スキップ」することを妻のノーラに提案。
クリスマス当日から10日間、カリブ海に出かけようというのだ。
しかし、この決断が大きな波紋を投げかけ…。

(amazon.co.jpより引用)
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「え?これがグリシャム??」
というのが読み進めている間の感想。
今までに
A Time to Kill
The Pelican Brief
The Firm
と読んだことがあったのだけれど
もっと重たく苦しい内容。
今回はその真逆。
「この人はこんな軽いコメディも書けるんだ」
と思った。
映画的というか漫画的というか
ベタな展開ではあるのだけれど
途中で何度もニヤリとしてしまう。
気軽に読めて
話の内容が温かな感じで楽しかった。

厚み1.4cm  計114.97cm/332cm

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※本文中にあった3冊の感想はこちら
A Time to Kill
The Firm
The Perican Brief

11/27/2004

最近の・・・

読んでいる本の紹介もなく読み終わった本
(和書)ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上) 新潮文庫
(洋書)Skipping Christmas: Christmas With The Kranks
(漫画)エンジェル・ハート 魔砲使い黒姫 エルフェンリート D-LIVE
※漫画に関しては最新刊

観た映画
ハウルの動く城

11/14/2004

ミュージカルにハマっている。
オリジナルサウンドトラックを購入。
「Mamma Mia!」 (Special Edition Original Cast Recording) [SOUNDTRACK]

来年の1月9日
大阪四季劇場こけら落し公演。
「マンマ・ミーア!」
予習の意味で購入。
兵庫県立美術館へ行く。
現在、
「ルイ・ヴィトン 時空を越える意匠の旅」を開催中。

ルイ・ヴィトン
というブランド、商品の価値・凄さは
既製品にあるのではなく
特注品、もしくは特注品に近い既製品の中で
より強く発揮されるのだと思った。
ちょっとカバンを持っている
財布を持っている
程度では
このブランドに親しみがあると思っていることが
恥ずかしくなってくる。

歴史を知るということで
歴史を商品の一つ一つが持っているということを知り
(某漫画の受け売りでもあるけれど)
自分ご褒美
とか
ハレの日の勝負アイテム
でしか
持ち歩けないなと
自分にそのブランドを持つだけの
負けないほどの輝きがあるかとか
いろいろ考えてしまう。

コレクション展2では
「横尾忠則の絵画1996-1996」を開催していた。

作品の持つ年齢・若さを考えた。
作品を見てまず
「若い」と思った。

ぎらぎらしている。

作品はこれからもずっとこうして
ぎらぎら存在しつづけるのだと思うと
表現・創造する人の発するエネルギー
というのは
活動中は
生涯フルパワーでなければならないと思った。
マグネシウムが燃えるような
激しい光

熱。

もしくは
人生の中に
創造者としての最盛期があるとすれば
直視できないほどの光を持っていて
仮にその光を見てしまったとすれば
永遠に網膜に焼きつく、
他のものが見えなくなるくらいなのだとおもった。

生涯現役であったとしても
人が発する光は
作品の持つ光の永遠に輝きつづけることから比べると短い。
とはいえ
作家自身もまた作品であるのだと思った。

作家が生きている間は
作家自身の輝きと
作家の手を離れてなお輝きつづける作品
という対立
関係が続く。

過去の作品は常に今を挑発しつづける。
そういう作品でなければ作家の存在意義はない。

作家は過去と今と未来を感じながら
新たな作品を生み出していく。

その緊張感が作品を通して感じられ
気持ちよかった。



11/07/2004

読了した本(和書)
連戦連敗 (安藤忠雄)

前回の本(「建築を語る」)が一般教養課程の講義とすれば
今回は専門課程の講義。
建築家の心構えや社会的役割を
一建築家の作品例から説明。
国内外への挑戦と勝因・敗因分析。
(もちろん審査員への媚び方ではなく。)
今回は建築を勉強していない人には
(少なくとも私にとっては)ちょっと遠い話。
自分のレベルに置き換えて考えることはできるけれど。
最近読了した本(和書)
ローマ人の物語〈11〉 ユリウス・カエサル ルビコン以後(上) 新潮文庫
ローマ人の物語〈12) ユリウス・カエサル ルビコン以後(中) 新潮文庫
ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル ルビコン以後(下) 新潮文庫

内容(「BOOK」データベースより)
カエサルの「3月15日」?人間を、
歴史を動かした男の全貌。
世界の運命を一身に凝縮させてルビコン川を渡ったカエサルは、
たった五年間であらゆることをやり遂げた。
地中海の東西南北、広大な地域を駆けめぐり、
全ての戦いに勝ち、クレオパトラにも出会った。
ついにはローマ国家改造の全改革をなし遂げて、
元老院・共和政に幕を引く?。
読みだしたらやめられない面白さ、
迫真の筆致で描かれる
コスモポリス(世界国家)を目指した男の物語。

内容(「MARC」データベースより)
賽は投げられた。ルビコン川を渡ったカエサルは、
暗殺されるまでのたった5年間で世界を変えた…。
息もつかせぬ迫力で描かれるそれからのカエサル。
(amazon.co.jpより引用)






読了した本(洋書)
「Winter of the Wolf Moon」(Steve Hamilton )

邦題 ウルフ・ムーンの夜 ハヤカワ・ミステリ文庫

内容(「BOOK」データベースより)
私立探偵アレックスのもとに、
ドロシーという女が訪ねてきた。
暴力的な恋人ブラックマンから逃げる手助けをしてくれという。
彼はロッジに泊めるが、
翌朝ロッジは荒らされドロシーの姿は消えていた。
ブラックマンの仕業か?自責の念に駆られ、
アレックスは彼女の行方を追うが、
やがて麻薬密売に絡む二重三重の追跡劇の渦中へ!

(amazon.co.jpより引用)
=====================
後半になるまで真相がはっきりしないまま
主人公はこの事件に関わった
(ムリヤリ関わらされた?)ため
ひどい目に遭わされる。
真相が分かってしまうと
今回は巻き込まれ損では?
たまたま知り合いだっただけに・・・。
と思ったぐらい。

読みやすいんだけど設定、展開が余り好きではない。

厚み2.4cm 計113.17cm/332cm

10/31/2004

最近読了した本(和書)
建築を語る(安藤忠雄)

出版された当初から読んでみたいと思いながら
その値段の高さ(対貧乏学生1冊2500円の壁)に躊躇し
縁がなかったのだけれど
(図書館で借りるという手もあるのだろうけど
図書館に行くまでの費用+近所の図書館にあるかどうかの可能性
を考慮すると購入する方がよいように思える。)
今になってやっと購入(できるだけの社会人になりました。)

気になっていただけあって
中身はあっという間に読んだ。
また
何度も読み返したくなる。

文章が読みやすい。
言葉の意味が捉えやすい。

多分
読み返せば返すほど
自分の中に
言葉が浸透していくのだろうなと
思った。

岡本太郎の文章を読んだ時と同じ感動。
すっきりとして気持ちのいい文章。

建築を語っているけれど
技術ではなく
人を語っている
人があっての建築
という点から建築を語り、
人はどうそこで生活するか、生きていくか
を語っている。

10/26/2004

家族八景 新潮文庫
(筒井康隆)

七瀬、18歳。
テレパシー力をもつ可愛いお手伝いさんが知った
8つの家庭の意外な事実とは…。
内容(「BOOK」データベースより)
(amazon.co.jpより引用)
=================
なんでこの人(作家)はこんなにいろいろなタイプの
人間の特徴が書けるんだろう
と思った。
それも
冷ややかな視点で。

外から見れば「ふつう」
中ではいろいろな問題を抱えていて
それぞれが独特で「ふつう」ではない。
小説だから少々オーバーな表現になってはいても
実際でも
それぞれの家庭には
独特のふつうな生活があって・・・
と思うと
私が見ているこの世界が
二重三重にフィルム・フィルターが
かけられているのだと
毎日の生活への気持ちが揺らいだ。




驚愕の曠野?自選ホラー傑作集〈2〉 新潮文庫
(筒井 康隆)

何度死んでも魔界に転生してしまう
絶望的運命を著者十八番の超虚構で描く表題作。
読者の恐怖観を完全にくつがえす
自選ホラー傑作集第二弾。
内容(「BOOK」データベースより)

目次

冬のコント
二度死んだ少年の記録
傾斜
定年食
遍在
遠い座敷
メタモルフォセス群島
驚愕の曠野

(amazon.co.jpより引用)

==================
ドロドロの血やベロベロの皮膚が・・・
といった
見た目に気持ち悪い様子の気持ちの悪さや怖さ
に加えて
感覚として気分の悪さがある。
笑おうと思えば笑える。
クスリとにやりと。
自分の身に降りかからなければ
他人が不幸の中でもがく姿は面白い。
救いようのない恐怖であればあるほど。

10/22/2004

購入した本と読み始めた本

購入した本
和書 ローマ人の物語11?13 (塩野七生)
漫画 PLUTO 1 (浦沢直樹)
   CUE 1 (村上かつら)

読み始めた本 
洋書 Winter of the Wolf Moon (Steve Hamilton)
読了した本(洋書)A Cold Day in Paradise(Steve Hamilton)

邦題:氷の闇を越えて ハヤカワ・ミステリ文庫

わたしの心臓のそばには銃弾がある。
14年前、警官時代にローズという男に撃たれたときのものだ。
最近、私立探偵となったわたしの身辺で連続殺人が起き、
自宅にローズと署名のある手紙が届いた。
手紙には殺人は自分の犯行だとあった。
刑務所にいるはずの男がなぜ?
わたしは深い謎へと踏みこむが…

(「BOOK」データベースより)
(amazon.co.jpより引用)
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前回の本が長いことかかってしかも
眺めとおしただけだったので
自分の英語力がゼロなのだと
凹んだのだけれど
そうでもないかな・・・と
ちょっと自信を持った。
かなり読みやすい。

途中で
なんかこの人は怪しいな
と思われるところがあって
その予想通りだった。
(とは言っても
一人しか予想が的中していない。)
後半は
事件の真相が急ピッチで解明されていくので
ぐんぐん読んでしまった。

厚み2.0cm 計110.77cm/332cm

10/12/2004

読了した本(洋書) 
The Honourable SchoolboyJohn Le Carre


邦題 スクールボーイ閣下
スクールボーイ閣下〈上〉ハヤカワ文庫NV
スクールボーイ閣下〈下〉ハヤカワ文庫NV

ソ連諜報部の工作指揮官カーラの策謀により、
英国諜報部〈サーカス〉は壊滅的打撃を受けた。
だが、その長に就任したスマイリーは、
即座に反撃を開始する。
〈サーカス〉の厖大な記録を分析し、
カーラの弱点を解明しようというのだ。
そこで浮かびあがったのは、
パリから東南アジアへと伸びる極秘送金ルート。
その受取人をつきとめるべく、
スマイリーは臨時工作員ウェスタビーをルートの終着地、香港へ派遣した!

(amazon.co.jpより引用)
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読了まで1年以上。
途中で何度も何度も休憩したので
登場人物が分からなくなって
この連休中は集中して読んでいたので
急に馴染みのある人になっていたりはしたけれど
大変だった。
力技で眺めとおした。
よって
感想らしき感想はなし。
厚み4.0cm 計106.77cm/332cm

10/06/2004

ローマ人の物語 8から10 塩野七生
9月に刊行された文庫版
ユリウス・カエサル!!
10月分がすでに刊行済みなので
金銭的余裕が発生次第購入し
読書に進む予定。

10/05/2004

現実に戻されては
(というか
現実に向き合って足をつけて
体を動かし頭を使わなければ
仕事が出来ないし)
夢の世界の余韻に浸り戻る日々
(とはいっても
あの迫力、
エンターテイメント精神?とでもいうのか
人に感動を与えることを仕事としている人の
真剣な必死な姿
動きの中に一瞬一瞬の緊張感があって
舞台が好きなんだろうなという雰囲気
楽しそうで
洗練された動き・体の線の美しさ
響く歌
日ごろの鍛錬のたまもの、
を突きつけられると
普段努力を避けている人間は参ってしまう
魅せられて頭から離れない
全く)。

自分も仕事に対してこれぐらい身をいれて
取り組まないと
と思っても
どこか上の空気味・・・(>_<)

読書はおあずけ。

ちなみに
久しぶりにピアノを弾いてみてがっかりした。

自分のことはどれもこれも
がっかりすることばかり。




10/03/2004

「美女と野獣」
10月3日 京都劇場
13:10開演

ビースト 佐野正幸 ベル 五東由衣

モリース(ベルの父) 林 和男 ガストン 田島雅彦

ルミエール 青山 明 ルフウ 遊佐真一

コッグスワース 高桑 満 ミセス・ポット 岩本潤子

タンス夫人 武 木綿子 バベット 井田安寿

チップ 川良美由紀

ムッシュー・ダルク 寺田真実

男性アンサンブル
高橋辰也
長谷川浩司
岡本繁治
末谷 満
伊計健一
松本 海
岡野大輔
長清 智
中島淳治

女性アンサンブル
佐和由梨
西内いず美
沼尾みゆき
村尾暁子
工藤伸子
上田祐子
中野真那
荻原亮子
木下真美子
出海 愛

=================
改めて思ったことは
演じる人によっても違うんだということ。
もちろん
うるうると泣くところや
くすっと笑ってしまうところは
同じポイントなのだけれど。
微妙に攻め方を変えている。

一言で言えば
「みどり」なのに
詳しく言えば、見れば、
若草色やら萌黄、浅黄(字はこれでいいの?緑の範囲だっけ??)
とあるような
種類がいろいろ細かくある
という感じ。

今回のベルさんは歌がかっこいい。
ビーストはセリフに気合がかなり入っている感じ。

リピーターになることって
作品の雰囲気だけでなく
(役者によって変わっている)舞台の雰囲気を
楽しむことでもあるんだと思った。

10/01/2004

一切の活字は
新聞の走り読み

インターネットのニュース記事の見出し
のみ

なんという9月

嬉しいことで補うにも限界というものがある。

脳内をかなり妄想モードに設定していても。

9/24/2004

休日に観た映画 スウィング・ガールズ(公式HP

「アイーダ」CD購入!!
Aida (2000 Original Broadway Cast)
サウンドトラック。
ブロードウェイ版にしましたけれど・・・。
日本語の歌詞のムリヤリ当てはめた感(ELTON JOHN&TIM RICE’S アイーダ(劇団四季)
)が
どうにも気になるので
原曲。
(キャストによってこういうのは変わってくるものだけれど)

自分の記憶にある
劇団四季版を思い浮かべては
涙復活(T_T)
かっこいい!!!!
聴き比べて思ったのは
四季版はテリヤキソース(和風ソース代表格)がついた感じ?
四季らしいといえばそうなるのだけれど
そういう癖(劇団の個性)があるものだなぁと思った。
とはいえ
演出(演技・歌唱方法など)はブロードウェイ版の影響も
受けているのだとも思うわけで
ところどころには。

全曲通して聞くと
120%エルトン・ジョンの音楽の世界。
エルトン・ジョンが好きなアーティストだから
購入したといってもいいかも。
エルトン・ジョンは歌っていないのだけれど
音はエルトン・ジョン。
歌声の向こう側にはエルトン・ジョンがいる。

音楽はもともと
このミュージカルが日本で公演される前に
某テレビ局での紹介番組がきっかけで
ずっと気になっていた。
ブロードウェイ版の紹介のなかで聴いた・見た
Dance of the robe
を歌うアイーダ役の人の歌声に打ちのめされたのがきっかけ。
CMでも有名なフレーズ(「アイーダアイーダ・・・。」)が出てくる。

何かで読んだ
黒人の歌唱法を含めた音楽そのものに
エルトン・ジョンが憧れて影響を受けた
とかな話を思い浮かべた。

もうひとつはガーシュウィン
「Gershwin Plays Gershwin」
前回と同じタイトルなんだけれど
バンジョーの演奏とか
オーケストラとかがプラスされているのも含まれた
ガーシュウィンのピアノ。





9/22/2004

ローマ人の物語9 読了
洋書はwill you...?とschoolboyを並行して
気まぐれにページをめくっている感じ。

==============
最近観た映画 「ヴィレッジ」

ホラー・サスペンス
といったジャンルに入れるのは気がひける。

ホラー風味の、サスペンス風味の
恋愛モノ???

結論(作品のオチ)から考えると
登場人物の設定(特に盲目の女性)はそうでなくてはならない
というか
そうだから恐怖感が増す
というか・・・なところ。

9/19/2004

ローマ人の物語9
Will you be quiet,please?
を読書中。

最近観た映画(映画館)「ヴィレッジ」(-_-;)

最近読んだ漫画
リボンの騎士
天才ファミリー・カンパニー
ちょこっとシスター
ああ、女神さま
花右京メイド隊

9/12/2004

Shutter Island (Dennis Lehane)
邦題「シャッター・アイランド ハヤカワ・ノヴェルズ

ボストン沖のシャッター島に、アッシュクリフ病院という、
精神を病んだ犯罪者のための病院があった。
1954年、そこで一人の女性患者が行方不明になり、
捜査のために連邦保安官のテディ・ダニエルズと、
相棒のチャック・オールが派遣された。
行方不明になった女性患者は、鍵のかかった病室から抜け出し、
誰にも見られずに姿を消したのだという。
そして、病室には「4の法則」という謎のメッセージが残されていた。
実はテディには、島へ来る別の重要な目的があった。
彼のアパートメントに火をつけて
妻のドロレスを殺した男がこの病院に収容されていることを知り、
彼を捜し出そうと考えていたのだ。
病院側のよそよそしい態度にあいながらも、嵐が接近する中、
テディはチャックとともに捜査を進めるが、謎のメッセージがさらに発見され、
次々と不可思議な出来事が起きる。
(amazon.co.jpより引用)

==========================
前回「Mystic River」を読み、
「サスペンスを楽しむ」というよりは「エンターテイメントを味わう」
体験をしたので、もう一度あの衝撃(分かり合えない、行き違いの悲しみ)
に触れたくて購入し、なんとか読み終わった。
読者を驚かせるのには成功しているけれど
読者に前回のような衝撃を
与えることは無かった。
今回は「サスペンスを楽しむ」作品。

厚み2.7cm 計102.77cm/332cm

9/06/2004

読了した本
和書:ローマ人の物語8(塩野七生)
洋書:Shutter Island(Dennis Lehane)
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昨日の地震はびっくりした。
横揺れではあったけれど
長い時間揺れると怖い。

9/03/2004

最近購入した本について
載せる前に・・・。

8月は少しずつしか本を読んでいない。
その理由は時間がないからではなく
根気が無いから。
漫画はいろいろ読んでいる。

ちなみに
8月に読んだ漫画(作者名略)
(巻数等の表記が無い場合は最新刊)
D-LIVE
バガボンド
しゃにむにGO!
ジョジョの奇妙な冒険(文庫版)
キメラ
エルフェンリート
イブの眠り
羊のうた(全6巻)


最近購入した本
和書
ローマ人の物語8・9・10

Aida/アイーダ

熱に浮かれる?余韻がくすぶっている?
あまり関心が無いようなそぶりでいながら
気になる存在で
「美女と野獣」程ではないにしても
頭の中に舞台がよみがえるこの頃。

オペラ版について少々興味があったので
調べることにした。

利用した検索サイト:Google
検索したキーワード:オペラ アイーダ
オペラ アイーダ の検索結果: 約 10,700 件

Composer: Giuseppe Verdi
Librettist: Antonio Ghislanzoni
First performance: Opera House, Cairo; 24 December 1871

ストーリーはミュージカルと少し違う。
参考サイト:オペラ「アイーダ」情報

8/30/2004

「アイーダ」
感想をのせようと思ったのだけれど
大体自分が言いたいと思うことが
またもや
的確に表現された文章を発見し
(劇団四季ファン向けの会報にて)
どうしようかと思いつつ・・・。

それ以外のことで感想できる範囲を。

=================
駅などに置いてあるチラシには

今、これほど深く人を愛せるだろうか

というようなファンの感想がのせてある。
深く、
というよりは
熱く、
だと思った。
とにかく熱い。そして濃い。
こゆい。

3時間程の間に出会って
恋に落ち
最期を迎える。
というわけだからまぁ
濃いのは仕方ないのだけれど・・・。

「ロミオとジュリエット」を読んだ時の感じにも似ている。
恋に落ちてからの大胆さ。
若さゆえの(省みない)暴走
程ではないにしても
打ち上げ花火を手持ち花火にして
やけどギリギリの感覚を楽しむような
実際にやけどしてしまうような。

王様というのは神様の力を授かっている
というようなことを学生時代に聴いたことがあるような気がする。
(と かなり自信なさげな回りくどい表現で。)
国民から熱く信頼されるために
自分たち(国民を含めて)が信奉している神様の加護を受けている存在
として民衆を信じ込ませる。洋の東西を問わず。
それゆえ王族の人間は神の次に崇められる。
その存在は民衆の心の支え出会ったりもする。
それがアイーダ。
美人。
美しくなければやはりヒロイン、ヒーローにはなれない。
支持されない。
本人は望んでいたわけではないけれど
王族の人間だから理解していて
それでもその束縛から離れたがっていて
離れるきっかけが
ラダメスとの恋に生きることだった。
王妃としてよりも一人の人間としての道を選んだ。
その時代
それは王族である彼女が選ぶべき道ではなかった。
いったんは王族の人間であるということを
確認し
その道を歩もうとするのだけれど
出来なかった。多くの人の犠牲を前にしても。
この二人(アイーダとラダメス)の結末は
多くの人を裏切ったという罪
に対する罰。王族の人間として失格。
一人の人間としては最期の最後まで愛の理想の中にいて幸せそう。
愛する人と二人理想の世界に生きていければ幸せだけれど
現実はそうではない。
そう思うと冷静になってくる。

アムネリス。残される王妃。
愛する人たちの死を見届ける孤独な一人。

かっこよく見えてくるし、
彼女の悲しみが強くしみてくる。
共感。
最初はラダメスラブのそれだけ
みたいなところがあったのだけれど。
純粋にラダメスが好きで
憎めない愛すべきキャラクター
という感じだったのだけれど
途中から
自立した女性になっていくあたりから
アイーダに負けていない
尊敬できる女性になっていく。

思い出して悲しくなるのは
アイーダとラダメスの最期のシーンと
アムネリスの独白めいたシーンから
二人が裁かれるまでのところ。

私のこと一度でも愛してくれたことがあった?
君のことは大切な人だと思っている

相手を傷つけないように
気を使った断り方かもしれないけれど
かえって辛い。余計に辛い。
気を使われているのが見えて。

両方の気持ちが対流する。
いろいろな人の思いが混ざり合うから
自分の中でまとまらず
また
時代が時代ならと思えるので
上手くいかない時代であることに
悲しくなり涙が出てくる。

悲劇であるのだけれど
未来に希望があるのがディズニーらしいな
と思った。

現代、過去、現代
と時間が変わる。

100回生まれ変わってもきっと君を見つけ出してみせる

というわけで
現代の時間が必要なわけで、
このミュージカルの最後は
今から始まる、もう一度始まる。今度こそ・・・。
という演出。

「美女と野獣」に比べて
出演者のセリフが固いな、という印象。
最初ちょっと話に入りにくかった。
四季の作品は「王様の耳はロバの耳」と「美女と野獣」以外は
観たことが無かったのでこの2作品を観た印象が基準。
「美女と野獣」は「ミュージカルですよ」という印象。
「アイーダ」は「こういうミュージカルもあるんですよ」という印象。
音楽がポップというかロック。(ザッツ・エルトン・ジョンの音楽!!)
オペラでも有名なのに
よく挑戦したな、と思ったし
こういう解釈のアイーダがあるんだという音楽を発表できる
エルトン・ジョンの才能がすごいと思った。
少々歌詞に無理があるのでは・・・。仕方ないとはいえ。
日本語が収まりきれない感じが時々気になる。
照明を使った効果は楽しかった。刺激的。
舞台美術も現代的
(現代のデザイナーの家具とか工業デザインの都会的といわれるような
抽象的な感じ)

マイナスなことを言いつつ
でも
また観てみたいなと思う。
別のキャスティングで、とか。

あんなに熱い恋愛を見せられると
自分の片思いとかどうでも良くなって
こんなことで
どうでも良くなってしまう程度のものかと思って
冷める。

8/29/2004

久しぶりにインターネット通販ではなく
お店で購入したCD。
「Gershwin Plays Gershwin」

もともと興味があったのだけれど
購入までにはいたらなかった。
インターネットラジオなどで聴く事も出来るわけで。
けれど
最近「のだめカンタービレ #10 (10)講談社コミックスキス
」(10巻は9月発売予定。amazon.co.jpにて予約受付中)を読んで
やっぱり欲しくなってしまった。
とはいえ、
いずれネットで買えばいい、
ぐらいに考えていた。

オーケストラヴァージョンを購入しようか迷ったのだけれど
初めてGeorge Gershwin の「Rhapsody In Blue」を聴いた時
それがピアノ演奏だったので
やはり初恋を大事にしたかった。
というわけで
ピアノヴァージョン。しかも御大自ら演奏。
というのに感激して衝動買い。

インターネットで、通販で購入する時は
吟味に吟味を重ねて購入を決めるので
衝動買いはあまり無かったのだけれど
(といいつつもそんな自分に疑問符)
お店に行って
思いもかけない商品から
正面アピールされたり、潜在的に誘惑されたりすると困る。
けど楽しい。

他の人がどういう音楽を探しているのかとか
ライブ発見もあるし
自分の足で動き回ってお買い物もいいなと思った。
ただしお金も動き回る(というか動き出る??)。

8/26/2004

<ここ最近の出来事>

三ノ宮・元町界隈で買い物。
ジュンク堂元町店が東京ランダムウォーク神戸店(HP)に
なっていた。

「アイ、ロボット」の試写会に行く。(Yahoo!ムービー)

先月一生懸命働いたので
自分ご褒美として
「アイーダ」を観にいく。(劇団四季HP

「アイーダ」
大阪MBS劇場 
8月25日(水)13:30 
キャスティング
アイーダ 濱田めぐみ アムネリス 佐渡寧子

ラダメス 福井晶一 メレブ 山添 功

ゾーザー 飯野おさみ アモナスロ 石原義文

ファラオ 岩下 浩
(劇団民藝)

男性アンサンブル

竹原大祥
宮河愛一郎
脇坂真人
敖 強
辻 仁
川東優希
影山 徹
山口博之

女性アンサンブル
ネヘブカ
 
石倉康子
今井美範
遠藤瑠美子
松野 笑
艾 于涵
山崎ゆみ子
市川友貴
岡山梨都子

=================

とりあえず報告。
感想は後ほど・・・。



8/19/2004

何かが嬉しいぐらい与えられた時
かねてから微妙な程度に願っていたことは
実現されなかった、叶えられなかった
という
日。

ここ数日はお腹いっぱいで過ごせそう・・・。

======================
前回の「閑話休題」
から
多少の発見アリ

そのつづき・・・。
「維持」に関わるとは認識していたけれど
その「維持」のために
ある程度は自己修復可能で
領域外のことであっても改善を要求される。
ときに
感情的な話題から巻き込まれることもあり。
そのこともあって止まることはない。

======================

仕事の時だけ思い出すのは現実逃避?
かなりかなり
お疲れモードなのかも。

======================
本は
自分が誰であるかということを忘れさせてくれる
忘れている間は自由・・・。
というようなことを
野獣(by「劇団四季ミュージカル美女と野獣」)
が言っていた
のがお気に入りだったりする。
自分の好きな感覚が
はっきり言葉で表現され、
それに出会えたことが嬉しい。

同時に
自分には言葉で表現する力が無いことにがっかりする。
ということは
自分は本を読むという行為の中から
何を得ているのだろうか、
結構本と付き合っているのに何も得ていないみたい。

これが人間だったら
付き合いがいの無い人だと思われて
嫌われる(遠ざけられる)のだろうけど
本が私を裏切ることは無いし
遠ざかることも無い。
忍耐強く私が気づくまでおそらくは待っていてくれる。
パートナーとしては好都合。
こちら側で勝手に遠ざかっていくことや
近づいていくことで振り回すわけだが。

やっぱり周りは真っ暗。

小さな不安が考えている全てのことに浸透して
全てに不安を覚える。

せっかく外回りしながら上ってきた道なのに。




8/18/2004

最近読んでいる洋書が変更となった。
去年読み始めたにも関わらず
途中断念して1年
復活。

The Honourable Schoolboy
邦題 スクールボーイ閣下

amazon.co.jpのリンクは後ほどつける予定。
(2004/08/29:リンク済み)

なぜか最近睡眠薬として活躍中。

途中まで観ていたけれど・・・の映画(ビデオ録画の分)
「アメリカの友人」

8/12/2004

COWBOY BEBOP 5.1chサウンドリニューアル DVD-BOX@たのみこむ

たのみこむにて予約注文受付中

【あらすじ】
西暦2071年。
人類はゲートと呼ばれる位相差空間を利用したワープゲートによって、
ごく短期間での惑星間航行を可能とした。
それにより人類の活動圏はじつに土星周辺にまで及んでいたが、
一方、すべての命の源であったはずの地球は、
月表面でのゲート開発中の爆発事故によって、
もとは月の一部であったその残骸、隕石の降り注ぐ荒廃した世界と化していた。
今や人類の多くが生活する太陽系の他惑星も惑星開発と人種や文化の相互浸食により、
カオス的な世界へと変貌しつつある。
そして、そこにはありとあらゆる種類の犯罪があふれかえっていた。
いっこうに減らない犯罪者達を捕らえるために苦肉の策として生まれたのが、
「バウンティ・ハンター制度」だった。
宇宙には賞金稼ぎ達があふれ、いつしか彼らは「COWBOY」と呼ばれるようになった。
そんな世界を『肉体労働』スパイクと『頭脳労働』ジェット、
『色仕掛け&銃<ガン>ぶっ放す』フェイや『天才ハッカー』エド等が、
星間航行漁船を改造した「ビバップ号」で駆けずり回る。高額の賞金クビと、金ズルをさがして…。

発売日2004/12/23
リージョン 2 (日本国内向け)
? NTSC
? ディスク枚数: 7
? バンダイビジュアル - ASIN: B0002MOL1A

内容紹介
●川元利浩描き下ろしを含む、よせあつめジャケット仕様
●5.1chサウンドリニューアル&リミックス
シリーズ全26話を渡辺信一郎監督監修のもと、
オリジナルスタッフによる5.1ch音声に完全サウンドリニューアルにリミックス作業を慣行
※既発売のcompilationに収録された6話も再リミックス
【映像特典】
session 0
【音声特典】
スタッフキャストらによるオーディオコメンタリーを収録

ちなみにamazon.co.jpで予約購入も可�CB bebop remix -カウボーイビバップ リミックス- 〈初回限定生産〉

====================
たのみこむ・amazon.co.jpより引用

最近観た映画、しかも映画館で。

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」公式サイト

映画館で映画を観るといつも思うことなんだけど
映画は映画館で観るために作られてあるんだな
ということ。

ホームシアターにこだわる人の気持ちもわかってくる。

家庭のテレビの小さい画面では
音と映像の迫力が伝わりにくい。

それはそれで面白いと思っていたけれど
やっぱり
映画館で観るために
音と映像は作られているんだと思った。

1000円は高くない。
(1800円では・・・???)

8/09/2004

本日の話題は復刊。

復刊ドットコム
「復刊ドットコム」は「絶版、品切れ」のため、
手に入らなかった書籍を投票により復刊させよう、
というサイト。
登録は無料。

洋書で読むことも楽しいけれど、
洋書でなら今でも
(購入して)読むことは出来るけれど、
かつては日本語でも読めた本。

文庫本(和書)とペーパーバック(洋書)

今回は
リチャード・スターク@復刊ドットコム

悪党パーカーシリーズ@角川書店
悪党パーカーシリーズ@ハヤカワ書房

8/06/2004

なんだか少しずつ読んでいる本(洋書)
Shutter Island」 

英語にかなり自信がなくなっているので
洋書読書は止めるかもしれない。

和書限定?

考え中・・・。(^_^;)

8/03/2004

ここ数週間に起こった出来事

購入した本:漫画「イヴの眠り 2 (2)フラワーコミックス
のだめカンタービレ #9 (9)講談社コミックスキス

前者は前々から愛読中の作品。
思い切った展開になったなぁ・・・。

少し寂しく
かなり今後の展開に期待。
後者は新聞の漫画書評ページにて最近知ったばかり。
第1巻から最新刊の第9巻まで「大人買い」して
一気に読んだ。

お出かけ:神戸市立博物館

栄光のオランダ・フランドル絵画展」開催中。(7月17日から10月11日まで)
メインはやっぱりフェルメール「画家のアトリエ」

以前「真珠の耳飾の少女/青いターバンの少女」を観たけれど
その時はものすごく人が多くて
作品自体も大きな硝子ケースに守られていて
作品の大きさが想像していたより小さくて
館内が薄暗すぎて
落ち着いて観ることが出来なかった。
人の頭を観にいったのかと思うぐらい。
写真で見た方が色鮮やかだったし・・・。

今回はじっくり観ることが出来た。
あまり人だかりも無く。

思っていた以上に作品が大きかった。

そして繊細。

作品を見る前に
ちょっとした工夫がされている部屋がある。
その部屋で作品の紹介をしているわけだけれど。

絵画自身が持つ描かれた当時の空気
今日までの時間
作品に閉じ込められたその時代の光と空気
をじっくり堪能。

軽く握った手をゆっくり開いていくような
雰囲気の
光と空気と明るさ。

フェルメールよかった。
日本にいながら2作品も観られたことになる。

他の作品は影が強調されて
フェルメールは光。
という感じ。

8/02/2004

次に読む洋書を
いろいろ少しずつ読みながら
決めていこうと考えている。

結構前向き。

7/30/2004

積読本(洋書をさす場合が多い。この場合もまた同じ。)が増えた。
本を読む時間。
本を読むための時間。
時間を作る。

読みやすさ?

最近は英語に接する機会が逓減する一方で
どんどん英語力が落ちているのかもしれない。
自己投資。
自分磨き。
逓減中。とういか激減。

「向上心の無いものはばか者だ」

向上心。
自分の中から湧き出る部分と
周りによって湧き上がる部分と
両方から必要。

現在
どちらもなし。

自分を高めるきっかけが見えてこない。


自分も周りも責めたりして。
デフレスパイラル。

次に読む洋書を積読リストから選考中。

7/19/2004

The Giver (Readers Circle) (Lois Lowry)

邦題「ザ・ギバー?記憶を伝える者 ユースセレクション

社会にうずまく悪や欲望、
苦痛や悩みなどがすべえてとりはらわれた理想社会
??喜怒哀楽の感情が抑制され、
職業が与えられ、長老会で管理されている規律正しい社会??
〈記憶を受けつぐ者〉に選ばれた少年ジョーナスが暮らすコミュニティーは、
ユートピアのはずだった。
けれども、理想の裏に隠された無味乾燥な社会の落とし穴に
〈記憶を伝える者〉とジョーナスが気づいたとき、
そこに暮らす人々が失っている人間の尊厳にまつわる記憶の再生を計ろうとする。
(amazon.co.jpより引用)

===================================
偶然?にも内容が前回の「Brave new world」と似通ったモノとなった。
人間の活動・行動が全て管理されている社会 のお話。
(道徳の)教科書を読んでいるような固い感じもあるけれど
読みやすかった。(前回と傾向が似ているためイメージしやすかった?)
こういう内容は私にとって
日ごろの生活を見つめ直すきっかけになっている。

何か一つ(生きることについて)意味を掴んだと思った瞬間
その掴んだ意味が私を裏切る。
私の信じているものは何なのか、何だったのか
得た満足感・達成感も消えてしまって
がっかりして落ち込んでしまう。

絶対変わらない答えはなく
絶えず意味は問われつづけ、答えは変わりつづける。
それは深く考えた場合。

毎日の食事をおいしいと思い、
好きな音楽を聴いて
気に入った本を読み
テレビ番組を見て大笑いしたり、
芝居を観て感動して泣いたり、
友達としゃべったり、喧嘩したり・・・
毎日の生活がどれだけ自分の中にあるさまざまな感情を
刺激しているか意識する日があれば、
時々考えてみて
総括すればプラスになっているとそれでいい。

人としての最低限のルールはわきまえる必要があるけれど。

今の社会に100%満足しているかというとそれは疑問。

厚み1.4cm 計100.07cm/332cm(やっと100cm突破!!(^O^))
最近購入した本
和書
バラバ 岩波文庫 赤 757-1
海からの贈物 新潮文庫
江戸川乱歩傑作選新潮文庫
 
読了した本
和書「バラバ 岩波文庫 赤 757-1
 
洋書「The Giver (Readers Circle)

これから読もうと考えている本
洋書「Will You Please Be Quiet, Please?:Stories (Vintage Contemporaries)

7/14/2004

最近観た映画
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」

見ている途中。「アメリカの友人」

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最近出掛けたのに、ここで一切触れられずにいる場所。
「兵庫県立美術館」
7月11日までの展示。
「ミュージアム・ミュージアム・ミュージアム」
というタイトルで
世界の建築家による美術館のデザイン(見取り図・模型)を展示。
建築家の卵らしき人々がちらほら。

美術館というところは
美術品(絵画、写真や彫刻など)が展示される場所。
その美術品を引き立たせながら
建物自体も建築家の表現があって、
また
建物を取り巻く環境との
調和と対峙(対立?)の緊張感が
半永久的に繰り返される

に堪えうる
という実証・解答例を見た。

それにしても
兵庫県立美術館は
歩くことが楽しくなる。
余計に歩くのだけれど(慣れないせいで)
ぐるぐる回ったり
少し暗いところから光が差し込むところに出た時の、
海を前にした時の、
開放感など。

今週末からは神戸市立博物館にフェルメールの作品が来る。
10月までなので
一度は行く予定。

7/08/2004

読了した本
Brave New World (Perennial Classics)

邦題:すばらしい新世界 講談社文庫 は 20-1

出版社/著者からの内容紹介
人工授精やフリーセックスによる家庭の否定、
条件反射的教育で管理される階級社会
??かくてバラ色の陶酔に包まれ、
とどまるところを知らぬ機械文明の発達が行きついた
“すばらしい世界”!
人間が自らの尊厳を見失うその恐るべき逆ユートピアの姿を、
諧謔と皮肉の文体でリアルに描いた文明論的SF小説。
(amazon.co.jpより引用)

1984 (Signet Classics (Paperback))1984年 ハヤカワ文庫 NV 8)」とこちらと両方を読み比べるのが
この本を読むルール。
とまでは行かなくても
どちらかに興味を持って読む人は最終的に両方を読む。

「未来世紀ブラジル」を観たくて(DVDになる前の話)まず「1984」を読んだ。
「Big Brother」はテレビ番組としても有名。

なんでもやりすぎは良くない


一言で言えば
そう片付いてしまうかもしれない。

イギリスの代表選手「ブラックユーモア&コメディ」ととるか、
最近の日本を含めた世界の国々の社会情勢に
両方の物語に近い匂いを感じるとなると
すこし寒気がしてくる。

一見美しく見える理想の世界は
はたから見るとこんなに滑稽な、いびつなモノなんだと
指摘してくれる人がいて
そういう考えがあることを自由に知ることができる
今に感謝。

美しいものはいびつであるけれど、
美しいものになる必要があるのだろうか?

厚み1.8cm 計98.67cm/332cm
最近観た映画

「恋はハッケヨイ」恋はハッケヨイ!デラックス版SECRET SOCIETY
「シカゴ」シカゴ スペシャルエディションCHICAGO

まさか「恋は・・・」がamazon.co.jpで検索できるとは思わなかった。
すごすぎるぞamazon.co.jp!!

7/05/2004

「美女と野獣」と私 のお話

小学生に入るか入らないかの頃
母親から「世界名作童話」のようなものを買い与えられていた。
後半は自分が毎月本屋に行って買い揃えた。

ある1冊の中に入っていた童話「ばらの王子」
子供用に書き直されてあり(というのは後になってからわかった)
原題は「美女と野獣」

挿絵がイマイチ気に入らなかった。
野獣から王子に戻った後の顔が趣味ではなく
主人公のベルもイマイチ。おへちゃ。

それでも何となく
少し大人の雰囲気がする(ラブストーリーという意味で)
他に収録されている童話とは
雰囲気が少し違うようなところに興味があった。


「ばらの王子」
貿易商(貧しい、確か貿易商)を営む父親とその子ども、兄弟姉妹。
一番下の妹。一番キレイ。親切。心優しい。ベル。
ベルとは「キレイ」という意味。
少々世間ずれしたお姉さま方が
プロポーズお断りの理由に経済力を挙げるのに対して
ベルは
年老いた父親のそばにもう少しいたい
なんて言ってしまうような娘。

父親の商いが失敗(海難事故?)し田舎に暮らすこととなる。

しばらくして
その事故で失われたと思われていた商品がまだ(商品価値として)生きている
という情報が入り
父親は町へ。

そのとき父親は子どもたちに
お土産に何がいいかを尋ねる。

お姉さま達は金銀の宝石など。
ベルはばらの花と答える。
おうちのお庭に花を植えたい、という理由により。
というのも
ベルにはその情報が当てにならないことがわかっていて
敢えて無理の無いものをお土産に頼んだ
・・・はずだった。

ベルの予想通り情報は当てにならず
しょんぼりと手ぶらで帰る父親。
帰り道
とてもきれいなバラが植わっている庭・城にたどり着く。

せめてバラの花だけでも
と一輪手折ったそのとき野獣登場。
というか
まぁ
その庭の主、城の主が登場。

勝手なことを無断で!!と怒り狂う野獣。
父親は事情を話し
娘のうち誰か一人をこちらによこすから勘弁して欲しいと頼む。
野獣はその約束を受け入れる。

父親は帰宅後
娘たちに事情を話す。(当然お姉さまたちは嫌がる。)
原因でもあるわけで
ベルがその城へ行くことになる。

思いのほか野獣は親切。
野獣と人質ベルとの取り決めは一つ。
夕食を一緒に食べること。

野獣が親切で話し上手だったこともあり
ベルは楽しく、人質生活をする。

月日がたち、
ある日
野獣がベルにプロポーズをする。

そういう対象としてみていないという理由でベルは断る。
野獣の申し出を断りつつも
ベルは一度年老いた父の元に帰りたいと野獣に請う。

野獣はこれを許可。
ただし3日間だけ。
その日がくれば帰ってくるようにとベルに約束させる。

次の日ベルが目覚めてみると
自分のベッドの上。
しかも宝石やドレスのお土産つき。

これにはお姉さま方もビックリ&嫉妬。

ベルだけ幸せなのはずるいと
身内なのに、身内だから?
ベルの財産を横取りすることを考える。

(約束を破って野獣に食われてしまえばいい)

ベルには
「お父様はあなたがいなくなってから急に年老いてしまった」
とか
「野獣との約束なんてほったらかして家族皆で幸せに暮らしましょう」
などといって
ベルに約束の日が過ぎても家に残るよう説得する。

その説得は成功する。

3日間という約束を過ぎたある日、
ベルが野獣の元を尋ねると
野獣は死んでいた。

3日過ぎると
ベルが離れてしまうと
野獣が死ぬという魔法が発動。

野獣が死んで初めて
ベルは自分が野獣のことを愛していたことに気づく。
そのとき落とした涙が
野獣を生き返らせ、元の素敵な王子様に変身させた。

そして・・・毎度の御伽噺にあるように幸せに暮らしましたとさ、
となる。(うろ覚えで綴ったので多少脚色あり?)

子供用に書き直されているためなのか
多少強引な展開があり、
説明不十分でなんだか消化不良な設定など
今になって読み返すと気になる点が多い。

でもなんだか好きなお話・・・。

と思っていたら
ディズニーがこのお話を映画化。
ということで
映画館で見た。

もともとディズニーのアニメーション映画は歌(劇中歌)が多い。
ミュージカルっぽいとまでは思わなかったけれど、
「美女と野獣」を見た瞬間。
オープニングが始まった瞬間、
これはミュージカルだ!!と思った。
小さく感動。
観終わった帰宅後、
「ばらの王子」が収録されている童話を探し読みなおした。
私の中の小さな興奮がくすぶっっていた。

前々から劇団四季という劇団が
「美女と野獣」を日本でミュージカル上演しているのは知っていた。
けど
ミュージカルをお金を払ってみる
という行為に抵抗があった。
加えて
ファンに厚く支えられ愛されている劇団四季
という存在が構えているように見えて近づきにくかった。

とはいえ
劇団四季といえば・・・の思い出がある。
小学生の時
「日生劇場」とかいう名前で「王様の耳はロバの耳」を観た。
劇団四季によるもの。
そのとき
鳥肌が立ったのを覚えている。舞台の芝居を観るのがが初めてだったから?
あんなに楽しそうに一生懸命に演技する姿を
間近でみると心が動いたのだ。
その頃を思い出すだけでも体が震えてくるし、
今の方がもっと素直な反応(雰囲気にまで感涙)をしている。

母親はもともと芝居を観にいくのが好きな人なので
前から興味があったようだ。最近その興味を強くしたようだ。

もともと母は職場の友達と観に行くことを考えていたのだが
その計画が流れて
私と妹が同行することとなった。
まぁ一度くらいはという軽い気持ちに
何でも一度は未開の領域に踏み込むという気持ちが働いて
今年1月。チケットを購入したのは去年6月頃。
今年6月に2回目を観ている。

いまでは芝居を観ることが趣味になりつつある。

私にとって運命(命や生きるリズムが繋がっているような感覚にとらわれる)の物語
が「美女と野獣」で
運命の劇団が「劇団四季」ではないだろうか。
そういう感覚で日々時間が進む。10月に向けて。
私は今とてもワクワクしている。

モンティ・パイソンと並ぶ衝撃と興奮を楽しめるモノが
新しく加わって
一人でいるのも悪くないと思っている。(苦笑)




7/04/2004

最近購入した本(和書)&読了した本(和書)
「カフカ寓話集」
「今日の芸術」
「不道徳教育講座」

7月です。暑いです。
早速セミの声を聴きました(7月2日)。

6月30日には京都へ行き、劇団四季の「美女と野獣」を観た。
1月に行ってから早いもので半年。
その間に
ディズニーのDVDを購入したり、某音楽番組を録画したり・・・で
すっかり
このお話のとりこになっている。

DVDとごっちゃになっているのか
前に見たときより演出が変わったのかな、と
勘違いするところもありつつ
それでも良かった。良かった。なおさら良かった。

雰囲気に感動して
出演者の演技や姿に感動して
舞台装置・効果に感動して
ストーリーに感動して
最初っから最後まで涙を流しっぱなし。

(感激の)涙を流すことも健康にいいと
テレビで放送されていたけれど
心の選択した?という感じで胸がいっぱいの日々。

6/28/2004

最近購入した本(和書)

今日の芸術 時代を創造する...知恵の森文庫 岡本太郎
不道徳教育講座 角川文庫 三島由紀夫

文庫本は各出版社とも「夏の○○フェア」というのを開催していて
各出版社のオススメを推している(本屋さんで平積み)
その中で特に気になった(心に引っかかった)本を購入。

洋書は読んでいません。

6/21/2004

お気に入りサイトではあるのだけれど・・・。
インターネットの電子図書館「青空文庫

パソコンの画面で読む。
姿勢。画面の大きさ。
紙の本を読むとは違う感覚。
慣れないので
作品をとりあえず検索して大雑把に見た後
図書館、本屋などで実物(つまりは紙の本)を手にとってじっくり読む。

紙の本なら2時間でも何時間でも
同じ姿勢(というのはだいたいの話ではあるけど)で
読みつづけることができるのだけれど
パソコンの前で
マウスを少し動かす動作以外は
ただただ
画面を見つづける・・・というのは
しんどい。正直。
慣れるまで時間がかかるだろうし
慣れようともあまり思わない。
パソコンで本を読むという行為が身近になるには、
画面と私との距離関係??

紙の本の手軽さ。

この魅力が大きい。



6/19/2004

最近購入した本

カフカ寓話集 岩波文庫


なんだか変、というような不思議さより
裏の意味が色々考えられる不思議さを持つ。

漫画?確かに漫画。イラスト。
筒井康隆漫画全集

6/11/2004

最近観た映画(ビデオ)
「地獄甲子園」DVD


漫☆画太郎の作品を映画化。前半はほぼ原作どおり。
とはいえ
キレイにしすぎ。原作はもっと汚い。
R指定でもいいからもっともっと下品にしてほしかったなぁ。
CGをつかうとかアニメを入れるとか。
後半がムリヤリ映画的展開。で退屈。
長く伸ばすためにはそういうストーリーか・・・。
と思った。

ミュージカル風なところ(急に歌いだす)もあったのだけどイマイチ。

漫画の雰囲気を動画の世界でどう破滅するのか
期待していただけに
ちょっと残念だった。

6/05/2004

最近購入した本など
The Giver (Readers Circle) Lois Lowry
Shutter Island Denis Lehane

元町に寄った際、半ばヤケクソ気味で購入を決めた。
(別のことで少し自分に腹が立っていた。)

まだ読んではいない。

5/29/2004

Mystic River Dennis Lehane
邦題:ミスティック・リバー

25年前、11歳だったショーン、ジミー、デイヴは、
遊び友だちでいながらも、互いに住む世界が違うことを感じていた。
3人が路上でケンカしはじめたとき、ちぐはぐな友情を完全に終わらせ、
かつまた生涯にわたって彼らを縛り続けることになる事件が起きる。
警官を装った2人組の男が、ショーンと殴り合っていたデイヴを車で連れ去ったのだ。
4日後、デイヴは自力で脱出を遂げ、帰還する。
しかし、人々はデイヴを好奇の目でさげすみながら避けるようになる。
デイヴは男たちに何をされたのか。
大人たちは口を閉ざし、物語もそれを描写しない。

25年が経ち、不幸な運命が再び3人を出会わせる。
ジミーの最愛の娘、ケイティが惨殺されたのだ。
警察官となったショーンがこの事件の担当になった。
そしてケイティが最後に寄った店にはデイヴがいた。

(amazon.co.jpより)

登場人物一人一人(特に3人、とはいえその周りの人間も)
が少しずつ苦しみを増していく。
悲しみと苦しみでいっぱいいっぱいになって
あふれ出た瞬間・・・。
幸せに、平穏に暮らしたいと思っているのに
どうも過去がそれを許さないような気がしてならない。
子供時代の暗い闇がその後の人生を覆ってしまうなんて
悲しい。しんどい。ページが重い。
と思った。

事件に苦しむ人々の気持ちが詳しく書かれているので
読んでいてこちらも苦しくなってきた。

読んでいるこちらは(第三者の視点、神の視点?)事件全体が分かるので
登場人物たちが
苦しみから自分自身を解放しようとする行為

当然何も出来ないのだけれど

そんなに答えを急がないで
と思ってしまう。

ものすごくタイミングよくことが進む現実もあれば架空の世界もあって
全部が少しずつタイミングがずれたために
もう元には戻せない現実もあり架空の世界もある。


厚み2.8cm 計96.87cm/332cm




5/28/2004

読了した本:「Mystic River」Dennis Lehane
これから読もうと考えている本:「Brave New World」 Aldous Huxley

5/27/2004

久しぶりに、というか本来は
このページは読書や映画のことを載せるはずで・・・。

昨日は停滞中などと説明していた読書
相変わらず「Mystic River」を読んでいる
とはいえ半分ぐらいまで。

仕事の休みの間に読み進めたい。
と考えている。

5/26/2004

読書停滞中。

体調不良のため紀伊国屋神戸店の洋書バーゲンに行けず。

体調不良。
5月の連休明けから少し様子がおかしかった。

疲れのせいだと思ってあまり気にとめずにいた。
一昨日まで。

あまりに様子が変。
この1週間ほどは少しましになってきたとはいえ
ちょっとどころか大分変だと
家族から散々言われ
何が理由でなったのか
それは知りたいなぁと
自分でも思ったので
近くの診療所へ行ったところ
尿検査と血液検査を受けることに・・・。
昨日
診療所からの紹介所を持って病院へ。

病院でも同じく尿検査と血液検査。
点滴を受けて帰宅。
今週は仕事を休むように言われた。
よく2週間もほったらかしに・・・。
と両方の先生と看護士さんにあきれられる(ようにみえた)

おそらく一番大変だった時期(時々少し悪寒があった)に
思いっきり仕事をしていた。
のに
大分ましになった今になって
休むとは・・・。家族に呆れられながら。

5/23/2004

Whichbook.netの紹介
http://www.whichbook.net/index.jsp
自分が今どういうタイプの本を読みたいか
簡単な質問に答えるだけで選んでくれます。
英語のサイト。
日本語でもこういうのがあればいいな。

=====================
久しぶりにBlogを・・・と思ってみたら大変なことに。
というか
サイトのレイアウトが大幅に変更されていた。
使いやすい?

最近は漫画を読んでいた。
しゃにむにGO
スティール・ボール・ラン
ジョジョの奇妙な冒険
D-LIVE

5/09/2004

劇団四季の「アイーダ
追加公演をどれだけ待ち望んでいたことか。

なんていいながら迷っているもう一方の気持ち。

できれば前の方の席で観たい。
なるべくお仕事を休みたくない。

という理由から
追加公演を待っていた。
この際だから「四季の会」に・・・。
とも思うんだけど
躊躇。

しかも
「アイーダ」は一度も観たこと無いし
「美女と野獣」ほど作品が
私を駆り立てているわけではなく

何となく。

「美女と野獣」でミュージカルと劇団四季に
はまりつつあって
関西で行われている数少ない劇団四季のミュージカルは
checkかな・・・なんて
 
本当に観たいかどうかは少し疑問符。

先週と先々週に放送されていた
Music Fair 21」はしっかり観た。詳細

良かったんだよな。この放送。(*^o^*)

「アイーダ」はディズニーのミュージカルとはいえ・・・大人向けの恋愛もの。
重たいのはちょっと気分じゃないし・・・。
気になるけど。

5/08/2004

洋書読書はマイペースで。
とは
「読むのがストップした」と
いう意味。???

とりあえず
積読本を片付けるために
当面は洋書を購入しないことに。

といいながらも気になる本はいくつかある。

本は買わないけどCDは、DVDは・・・・。
なんて考えていたりする。
ブルジョア資本主義の犬。

5/04/2004

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5/02/2004

最近観た映画
アタックナンバーハーフ2全員集合 公式サイト

果たしてこの連休中に読み終わるだろうか・・・・。
結局4月は洋書を1冊も読了できず。

4月に購入した洋書で
読書目的というよりは
付属の音楽CDメインで購入を決めた洋書:Maria Callas: A Musical Biography

4/28/2004

最近読んだ本
和書:八つ墓村(角川文庫—金田一耕助ファイル) 横溝正史

今読んでいる本
洋書:Timeline(未だに・・・) Michael Crichton

4/18/2004

今だ「Timeline」を読書中。
ようやくこの話のメインに到着。(苦笑)

最近は暖かくなったので、(というより暑いぐらい?)
電車やバスといった交通機関に頼らず
歩く時間を増やしている。(あくまで通勤の話)
というか・・・交通費の節約?
節約した分を本代にできればいいなぁ。
とはいえ
日差しが強い。

紫外線対策。紫外線対策。紫外線対策。

4/04/2004

深夜放送の映画を観た。
もちろん夜更かしできない体質なので
ビデオに録画。
週末を久しぶりに家で過ごす。

「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」
(1989 フィンランド/スウェーデン)
監督: アキ・カウリスマキ
DVD情報:「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ/モーゼに会う

4/01/2004

「Timeline」を読んでいるところ。

いっても
しばらくは本から遠ざかっていて
外出も少少。

3月の活動報告。
フランス近代絵画展 大丸ミュージアム神戸店
大英博物館の至宝展 神戸市立博物館
オリックスBW vs 日本ハムF ヤフーBBスタジアム

観た映画「雨に唄えば


3/21/2004

読了した本
Tuesdays With Morrie」Mitch Albom

スポーツコラムニストとして活躍するミッチ・アルボムは、
偶然テレビで大学時代の恩師の姿をみかける。
モリー先生は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。
16年ぶりの再会。
モリーは幸せそうだった。
動かなくなった体で人とふれあうことを楽しんでいる。
「憐れむより、君が抱えている問題を話してくれないか」
モリーは、ミッチに毎週火曜日をくれた。
死の床で行われる授業に教科書はない。テーマは「人生の意味」について。
16年ぶりのふたりだけの授業。

ぼくは37歳、先生は死の床にいた。

全米を感動させたノンフィクション。現在43週連続ベストセラー。
(「BOOK」データベース@amazon.co.jp(TM)より)
============================
この本を読んでいる間見た夢は「続きもの」だった。
毎日毎日同じ夢を見る。
カウントダウン。
自分の命が後3ヶ月といわれる夢。
もうすぐわたしは死ぬという夢。
日に日に「生きている」時間が短くなる夢だった。

英語の「dying」という言葉に最初に出会ったのは
中学一年生の時。
死ぬ「die」の現在進行形。
「死ぬ の現在進行形?」
どういう状況をさすのか?
「死んでいる」ことにどんな時間の変化があるのか?
どういう日本語になるのか分からなかった。

「絶滅しかかっている」という訳になった。
(注:環境問題の内容だったため)
言われてみればそうなんだけど
「死ぬ」に進行形があるというのが
今ひとつぴんとこなかった。

この本には「I'm dying」というセリフが出てくる。
「死」に向かっている。
「死にかけている」という日本語より
「dying」の方が「死」に直面しているような感じ。

人間は生まれた以上遅かれ早かれ死を迎える
と頭では分かっていても
もっと遠い先のことだと思っていた。
夢の中で自分の「死」があまりにも身近にあったとき
とても怖かった。

怖いと思う理由を考えた。
自分の時間が止まること。
自分の時間が終わっても回りの皆には進んでいる時間がある。
自分だけ置いていかれる疎外感。

マイナスのことばかりで受け入れられない。

時々は正直すぎるくらい真面目に「生きる」ことを
考えてもいいんじゃないかと
思った。そんな手助けになる本。

厚み1.4cm(実測)計91.17cm/332cm

3/20/2004

最近購入した本(衝動系)

Tuesdays With Morrie」Mitch Albom
Timeline」Michael Crichton
Mystic River」Dennis Lehane
筒井版 悪魔の辞典」筒井康隆

===================================
「Tuesdays With Morrie(邦題:モリー先生との火曜日)」は読みやすく、どんどん読んでいる。
本屋さんで購入したので「TOEIC600点レベル」というシールが貼られている。
というのも
無料カタログを参考にしたからで。

最近購入した本の中には
読後感想を見れば察しが着くと思われますけど
きちんとは理解できなかった、読めてない
というのが何冊か、ほとんど、あって
これではイカンと思ったわけです。

英語への想いを確認するためにも
自分のスコア、
といってもこれも大分前のスコアで今の実力は不明
より少し下の本を・・・でこの本を選んだ。
ネットで購入すればよかったんだけど
この本屋さんには
しょっちゅう通っている割りに
今まで1冊も購入しなかったので
「なんだか悪いなぁ・・・」と。


で(衝動系)となったわけです。

※「Timeline」に関してはホワイトデーのお返しに頼んだもの。

3/10/2004

最近購入した本など

美の呪力」(新潮文庫)岡本太郎
Will You Please Be Quiet,Please」Raymond Carver
What we talke about when we talk about love」Raymond Carver

===================================
すこしだけれど「美の呪力」は読んでいる。

テレビで見たイメージだけで
勝手な想像をしていたわけだけれど
岡本太郎という人は
もっと感覚的な言葉を発する人だと思っていた。

それだけに最初読んだ印象が
思っていたよりわかりやすい言葉で
しかも鋭い。

私の好きな文章、ということが分かった。

日曜日の新聞は本の案内・書評があって
この本は書評ではなく
小さく紹介されているだけ。
でも
その紹介文を読んだとたん
「私はこの本を読まなければならない」
「私はこの本を読みたい」
欲求と要求が同時に起こった。
最初の数ページを読んだ時に
ホームランを打ったような爽快感。

自分の中に湧き上がった衝動?は間違いなく
私に対して正しく発生していたことが分かった。

なんて
大げさに説明してみたのだけど
本当はもっと簡単。

以前は
「青春ピカソ」(同じく岡本太郎)と
ボクの音楽武者修行:新潮文庫」(小澤征爾)のどちらを購入しようか迷い

金銭的な理由からどちらか1冊しか選べなかった

「ぼくの・・・」の方を選んだ。
次本を購入する時は「青春ピカソ」かな・・・。

その時になってみないと分からないけれど。

スポーツ選手が
自分に必要な栄養素や運動が何か
本能的に分かる(まで訓練しているわけで理解できるのだけれど・・・。)
のと似ている・・・かも。
私に必要な(どう必要なのかはわからないのだけれど)本は分かるみたい。

将来的に何らかの影響を与えるのか
そのまま埋もれていくのか
今ひとときの快楽を与えるだけなのか

春の陽気に惑わされ気の向くままにblog



3/07/2004

????????{?FJust for Fun: The Story of an Accidental RevolutionaryLinus Torvalds, David Diamond
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3/05/2004

The Martian Chronicles Ray Bradbury (レイ・ブラッドベリ)
邦題:「火星年代記」

内容(「BOOK」データベースより)
1999年1月、霜やつららで彩られた、
オハイオ州のいなか町にあるロケット基地。
ロケットが噴射する炎と熱気が、寒い朝のひととき、
冬を追い払い、町に熱い夏を作り出した。
1999年2月、火星の化石の海のほとり。
水晶の柱の家に住むK夫人が呆然として言った。
「へんな夢を見たの。とっても背が高くて、
青い目、黒い髪、肌が白い男の人が、
キラキラと輝く金属製のものに乗って、やってきたの」
あきれている夫に、彼女は続ける。
「私たちは地球の町から来ました。そう言ったのよ」
K夫人のテレパシーどおり、まもなく地球からの探検隊が火星に到着した。
だが、彼らは…。
(「BOOK」データベース@amazon.co.jp(TM)より)

===================================
各章それぞれ、つながりを持ちながら
それでいて静かに閉じている、短編集でもあり
1つの小説でもある、
なんて
ちょっとかっこつけてみたりする。
人間は何度も何度も繰り返すんだなぁと
思うし
その先が寂しく暗い・・・。

「文明批判物語」と書評を載せている人がいるが
最初、そういうのが全然読み取れなくて
後でそれを知って
読後感を反芻。
納得。
というか
個人的にSFはSFでも
文明批判的な要素が盛り込まれたSFに興味があるわけで
それを踏まえてこの本を選んだ割りに
そこまで読み取れず
その雰囲気を察知できなかった
自分の読解力に不合格。

(厚み1.4cm 計87.97cm/332cm)

2/29/2004

読了した本(和書) 「ローマ人の物語 (6) — 勝者の混迷(上)新潮文庫」(塩野七生)

ローマ人の物語 (6) — 勝者の混迷(上)新潮文庫

内容(「BOOK」データベースより)
紀元前2世紀半ば、強大国であったカルタゴを滅亡させ、
ローマは地中海世界の覇者と呼ばれるようになっていた。
しかしそのローマも次第に内部から病み始める。
名将スキピオ・アフリカヌスの孫であり、
若き護民官となったティベリウス・グラックスは、
改革を断行すべく、強大な権力を握る元老院に挑戦するが、あえなく惨殺される。
遺志を継ぎ護民官となった弟ガイウスの前にも「内なる敵」は立ちはだかる。

2/25/2004

今年最初の読了した洋書「The Martian Chronicles」Ray Bradbury

これから読む、というか読み始めているのは
リナックスの生みの親の本です。「just for fun
」Linus Torvalds (著), David Diamond (著)

原書で挑戦。
コンピュータに明るいわけでもないのに
翻訳本なら解説がついているのに
あえて
敢えて
原書に挑戦。

どうなることやら・・・・。




2/17/2004

テレビを見ると
行動が
意識が
全てテレビを見ることに集中してしまうので
なんだか時間の使い方がもったいない気分になる
最近。

あれもしたいこれもしたい。
日曜日だけが唯一のオヤスミだとしても
最近は
体を動かさないと
外に出て何かしないと
もったいない気持ちに駆られる。

その一方で
ゆっくりのんびりしたい。

とはいえ
今までに十分すぎるほど
のんびりした時間を過ごしたので
今しばらくは
思うように時間が活用できない日々を
過ごす必要があるのかもしれない。

質量保存の法則。アルイミ。

人生の質量保存の法則。

人間は1冊の書物である。
現在進行形の。
結末は・・・。

とあれば
最近職場に新しく入ってきた方は
かなり
私に衝撃を与える本かもしれない。

読み始めたところとはいえ
私と諸先輩方々にとって
興味が尽きないというか
あきれるばかりというか。

言い方を換えれば
「バカの壁」を読んだにもかかわらず
読んだからこそ「壁」といえるのだけれど

自分の中にある「壁」を
意識せずに入られない。

新しい発見を与えてくれる本に出会った
とも言える。
そして
この本は
将来の自分を考えるのに
十分価値のある事例をたたえた書物であるとも言えるわけで・・・。

2/14/2004

最近購入した本 3冊
日本のたくみ 白洲正子
ローマ人の物語 6 7 塩野七生

ちなみに
日本のたくみ は乱丁本でした。
でも読み終わった。

洋書はストップ・・・。
更新履歴にも書き込みましたが・・・反省。

風邪なのか花粉症なのか不明。
耳鼻科には行かず、でいると
大分ましになって今日は少し鼻声気味。

2/08/2004

先日
大丸梅田店で開催中の
「リサとガスパール 絵本原画展」に行った。

絵本の原画だから
思ったよりどの作品も小さいサイズ。

改めて話のかわいらしさと
絵柄のかわいらしさを
楽しんだ。
風邪を引く。
何とかは風邪を引かない
というけれど
私の場合
その何とかは健康管理が出来ないので風邪を引く
となる。

最近読了できた本
ローマ人の物語 (5) —ハンニバル戦記(下)

内容(「BOOK」データベースより)
一時はローマの喉元に迫る勢いを見せたカルタゴの将軍ハンニバルだったが、
ローマの知将スキピオのスペイン攻略に恐れをなした本国から帰還命令を受ける。
それを追うスキピオ。
決戦の機運が高まる中、ハンニバルからの会談の提案が、スキピオの元に届けられた
一世紀以上にわたる「ポエニ戦役」も最終局面に突入。
地中海の覇権の行方は?そして二人の好敵手の運命は。

1/22/2004

読めるときが読むとき
ということで
無理をしないペースというか
わずかな隙間に・・・
という感じで読書にあてている最近の時間の使い方

今のうち日本を読めるだけ読んでおかないと
大人になってからは読みたいと思っても
時間が無かったり、視力の関係で
読めなくなるものだ



そんなことを親から言われたことがある
まさにそのとおりだと思う

マイペース

洋書は大体3分の1
和書は半分ぐらい

1/10/2004

劇団四季のミュージカル「美女と野獣」にすっかり魅了されて
DVD(ディズニー)を購入。

もう一つ芝居を観ました。ジャンルでいえば大衆演劇
恋川純弥劇団
ファンの方に連れて行ってもらいました。

最近読んでいる本
「ローマ人の物語 5」塩野七生
「The Martin Chronicles」Ray Bradbury

1/04/2004

新しい年を迎えました。
去年は後半読書が停滞してしまったので
今年は最後まで気を抜かず読書が続けばいいな です。

最近は漫画ばかり。

劇団四季のミュージカル「美女と野獣」を観る。

復刊ドットコム