8/16/2003

普段は洋書のことを載せるのだけれど
なかなか読み進まないので
その合間合間に読んでいる和書について。

「ドグラ・マグラ」(夢野久作)青空文庫のサイトで作品が読めるものもある。
漢字がややこしいので大雑把に読み進んだ。
しっかり読んでいたとしてもやっぱり分からないと思う。
結局なんだろう?この話。
どんでん返しのどんでん返しで、現実と虚構を行ったり来たりで
はっきり分かることは、この本を読んでいる自分は現実だということ。
でもこの本を作者と同じ日本語で読めることがうれしい。

「女子中学生の小さな大発見」(清邦彦 編著)
立ち読みしている時も何度も笑ってしまった。
とうとう購入に踏み切った。
素朴な疑問が解決したささやかな満足感がいっぱい収められている。

8/08/2003

「ペリカン」読了。
「スクールボーイ閣下」に挑戦。分厚い・・・。
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「The Perican Brief」(John Grisham)
邦題「ペリカン文書」

ロースクールで学ぶ女子大生ダービー・ショウ。
美しく、聡明なこの女子大生が、ひょんなきっかけで
FBIも解決できない最高裁判事二人の殺人事件を推理し、
その背後に巨大な国家的陰謀があると指摘する。
ダービーの推理は真実を突いていた。
その推理をまとめた『ペリカン文書』の存在を知った闇の組織は、
秘密を守るために、ダービーの生命を葬ろうと迫る。巨大権力の魔の手を逃れ、
『ペリカン文書』に記した真実を証明するために戦う。
(amazon.cp.jpより引用)


あれ、読みやすい。と思った一冊。
というのも
前回までに読んだ2冊より法律用語や法律の世界が少なかったから?

美人で聡明は主人公の設定としてはお約束すぎて、
ちょっとひけるけど
美人でなければならくて、
頭が良くないとこのストーリーは進まないわけで・・・。

映画的だなーとつくづく思った。
前の2冊と比べれば「The Firm」に近い雰囲気。
「A Time to Kill」はちょっと違う雰囲気。
個人的には今回のような雰囲気の方が好き。

厚み2.5cm(実測) 計79.87cm/332cm

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