3/18/2003

洋書「The English Patient」読み終わる。
「Sense and Sensibility」を読み始める。

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「The English Patient」(Michael Ondaatje)

第二次世界大戦末期のイタリアのある修道院を舞台に語られる、
4つの破壊された人生の物語である。疲れ果てた看護婦ハナ、
障害のある盗人カラヴァッジョ、用心深い土木工兵キップ。
そして彼らの心を捕らえる、ひとりの謎に満ちたイギリス人の患者。
修道院の2階に横たわる、やけどを負った名前もわからない
その男の熱情と裏切りと救出の記憶が、稲妻のように物語を照らし出す。

(amazon.co.jpより引用)

英語ではミステリ・サスペンスを読むことの方が多かった。
それと比べて「なんだか文学だなぁ」
と思う部分があった。
文学=角ばった表現
の印象。
言葉が(文章全体の雰囲気が)とても綺麗だと思った。
「詩的」というらしい。

お互いの関係がもどかしく離れがたく
複雑。
それぞれに苦しみを抱えていて交差する。

砂漠の、砂嵐の中でひっそりと
作られた織物という感じがした。

映画はまだ観ていないが少し異なる部分があるらしい。

厚み1.6cm 計51.57cm/332cm

復刊ドットコム