2/20/2003

「The Bone Collecter」(Jeffery Deaver)
邦題「ボーン・コレクター」

捜査中の事故で四肢麻痺となり、
首から上と左手の小指しか動かせない元刑事ライムが、
若い女巡査と共に連続殺人事件の謎に迫る。
殺害現場に残されたメッセージは何を意味しているのか?
そして次の犯行をくい止めることはできるのか?

(引用:スカイソフト)


読むのに苦労した、というのがまず最初の感想。
専門用語がいっぱい出てきて、
用語解説が巻末に用意されているが、
読みにくかった。

最後に用意されていた結末に
ちょっと力技を感じてしまったものの
楽しかった。

厚み2.9cm 計38.7cm/332cm

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「A League of Thier Own」( Sarah Gilbert)

映画「プリティー・リーグ」の小説化したもの。
2003年最初の1冊。
映画の小説化なので、所々に写真が入ってくるのかと思いきや、
ペーパーバックなので表紙にちょっと写真があるだけだった。
まぁそれはどうでもいいのだけれど。

実はまだ映画を見たことがない。
まぁそれもたいしたことでは・・・ない?

時代は第2次世界大戦真っ只中。
大リーグ選手のいなくなった野球界。娯楽に飢えていた人たちは考えた。
「女性が野球をすればいい。」しかもプロ野球。

「ベースボールはアメリカの国技」というのを聞いたことがある。
戦争中でも何でも関係なく、
野球をやってしまうところがアメリカなんだと、そのパワーに感心した。
しかも実話。

全米女子プロ野球リーグ(AAGPBL) 10年ほど存在していた。
日本人も野球が好きだけれど、
アメリカ人はベースボールを愛しているんだと思った。

話の内容は、元が映画なのでちょっとかわいくいい話。
女の人はどこに居ても女なんだと
ちょっと寂しく、ちょっと楽しい部分が所々にある。


関係ないけど、
「プリティー・ウーマン」の姉妹編みたいな邦題。
プリティーというよりはタフだと思った。

厚み1.3cm 計35.8cm/332cm

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