2/28/2003

「Charm City」(Laura Lippman )

いくら元新聞記者で好奇心を抑えられないとはいえ、
テスだって厄介事に関わる気はなかった。
が、入院中の伯父に代わりグレイハウンドを預かったとたん、
謎の男たちにつきまとわれるようになったのだ。
さらに没になったはずの実業家の過去を暴いた記事が、
何者かの操作で掲載されるという事件が起き、
新聞社から調査の依頼が…アメリカ探偵作家クラブ賞、
アメリカ私立探偵作家クラブ賞に輝いた魅力たっぷりの新シリーズ。

(amazon.co.jpより引用)

シリーズ2作目。
次の「Butchers Hill」はアンソニー賞、アガサ賞を受賞。
次を読みたいかというと・・・。

犬の話と暴露記事が並行して進む。

何を根拠にといわれても困るのだが
何となくもっとハードボイルドを期待していたので
ちょっと肩透かし。
女流探偵モノはまだヒットしない。

Tess Monaghanは元新聞記者で今は私立探偵。
情報力を生かして真相究明に取り組む。
平和でのどかな町に起こった殺人事件。
プロバスケットボールチームの誘致を提案していた実業家の過去が暴露され、
しかも殺された。

誰が暴露したのか、誰が殺したのか。

バルチモアってどこ?レベルの地理知識な私にとって
ちょっと観光ガイドみたいにも思えた。

厚み2.2cm 計44.87cm/332cm

※読後感の印象日記だなぁ・・・。



2/27/2003

「Charm City」読了。
今月は先月から読んでいた本を含めて4冊読破。

「Memoirs of a geisha」を読み始める。
e-mail palにも薦められた1冊。
文字が今まで読んできた本の中で一番
小さな文字。
来月いっぱいこの本を読むことになりそうな予感。
確か邦題は「さゆり」
「Charm City」1/2ほど読み終わる。
きわめて順調。

来月は紀伊国屋神戸店にて初の洋書バーゲンがある。
神戸で洋書を扱っている店でバーゲンがあるなんて
ちょっと感動。

あと中古を扱っている店がたくさんあればなぁ・・・。
昔から海外の人が訪れていた都市のわりに
洋書を扱っている店が少ない、
っていうか
私が何十年と住んでいるわりに
自分の町のことを良く知らない。

2/25/2003

「Charm City」1/3読み終わる。
今回は1日これだけ読むとノルマを決めている。
大体ノルマどおり。

1月に2冊読む、という予定を遵守。
といってもまだ2ヶ月・・・。

2/24/2003

「Charm City」を読んでいる。
シリーズものの2作目。
1作目から読むのがいいのだろうけど
1作目を買う予定は無い。

2/22/2003

「The Big Bounce」(Elmore Leonard)

前科モノでずる賢いJack Ryanは
彼の乗組員リーダーを攻撃した後に
ミシガンの移住キャンプで彼の仕事を失う。
行楽地所有者Majestykは、
上司の(Bob jr.)が町を去るように彼に命じたが、
Jackを雇う。Bob jr.および移住キャンプ所有者Ray Ritchie は、
互いに未知ではあるがNancy Hayesに会う。
Jackが過去をもつことをNancyが知ったとたん、
彼女は、Rayから50,000ドルを奪う計画へ、
彼を誘う。

(参考・引用:amozon.com)

Jack Ryan と素敵な仲間たち??
「Jack Ryan」ってどこかで聞いたことあるような名前・・・?

この話映画化されるみたい。
確かに映画っぽい。
ジャンルで言えばサスペンスアクション。

Nancy Hayes はちょっと?性格が破綻している。
人の家に盗みに入るシーンはビックリ。
なんだかなー。

だましているのかだまされているのか
誰が得をしたのか損をしたのか・・・
「The Big Bounce(大きな跳ね返り)」に
最後まで緊張。
でも軽い感じ。

表紙の裏側には
「Mr.Majestyk」というタイトルがある。
シリーズもの?

厚み1.27cm(0.5inch=約1.27cm) 計42.67cm/332cm
「The Big Bounce」昨日寝る前までに読了。
最短記録??
新しく読み始めた本は「Charm City」

2/21/2003

今読んでいる洋書を2/3読み終わる。
もしかしたら今日中に読了となるかも?

「The Third Twin」(Ken Follett)

一卵性双生児がそれぞれ別の母親から生まれた—
そんな信じられない事実をFBIの機密データベースを使って突き止めた主人公。
その裏には遺伝子実験をめぐる驚くべき陰謀があった。
彼女はその大きな陰謀を暴いていくが、
同時に彼女の身には危険が迫り始め…。

(引用:スカイソフト)

「The Third Man」、邦題「第3の男」。
もしかしてこのタイトル、ストーリー・・・?
なんて勘ぐってみる。
映画のほうは「現場にいた3番目の男はいったい誰?」
というのがキーになっていた。

雰囲気ネタバレでいえば
3番目の双子が、
3人いるのに双子って言うの?と言葉に引っかかるが、
キーになっている。

全然血のつながりはないのだけれど、
ごくごくわずかの確率で
自分と同じDNA情報をもつ他人が存在する
という内容のサスペンス物を読んだことがある。
そういうかんじ?
と自分なりの推理を立てて読み進んだ。

読みやすかった。スラーッといった感じ。

「お気楽ペーパーバックお楽しみ」の「今月の肴」
というページで肴に選ばれていた作家だったので、
読むことに決めた。
戦争・スパイものが有名な作家らしい。

稚拙な私の推理の及ばないところまで話は展開する。
「やっぱり犯人はこの人?」
犯人はこの人だろうと決めたとたん
新しい事実が明らかになる。
最後のほうでは「おいおい・・・。」と
ちょっとコメディーな感じになっている。
YMOとかモンティ・パイソン思い出した。

ちなみにロナルド・ノックスの十戒の中に
(10)双生児や変装による二人一役は、予め読者に双生児の存在を知らせ、
又は変装者が役者などの前歴を持っていることを知らせた上でなくては、
用いてはならない。(参考文献:「幻影城」江戸川乱歩)
というのがある。それを思い出した。

厚み2.7cm 計41.4cm/332cm



2/20/2003

日記もかねている。
というわけで今読んでいる本の進捗状況。
「The Big Bounce」半分読み終わる。

今日は寒い。
2002年に読んだ本 17冊
※MONTY PYTHONの本は含めない。

12月 「Tell No One」(Harlan Coben) 2.8cm
11月 「Tight Rope」(Teri White) 1.6�p
   「The Day of the Jackal」(Frederick Forsyth) 2.6�p
10月 「Tour de Force」(Christianna Brand)2.0cm
   「Postmortem」(Patricia Daniels Cornwell ) 2.4�p
9月 「A Streetcar Named Desire」 (Tennessee Williams) 1.1cm
   「The Black Echo」(Michael Connelly) 2.7cm
8月 「Early Autumn」 (Robert B. Parker) 1.7cm
7月 「Cop Hater:An 87th Precinct Mystery 」(Ed McBain) 1.9cm
   「Bones and Silence」 (Reginald Hill ) 2.4cm
6月 「Cirque du Freak」(Darren Shan) 1.0cm
5月 「Growing Up」(Russell Baker) 2.0cm
   「1984」(George Orwell) 1.8cm
4月 「Alice's Adventures in Wonderland and Through the Looking Glass」(Lewis Carroll ) 1.5cm
   「Monty Python & the Holy Grail Screenplay」
   「Life of Brian Screenplay」
3月 「The Road to Mars」(Eric Idle) 1.9cm
   「Monty Python's Big Red Book」
   「Hemingway's Chair」(Michael Palin) 2.0cm
2月 「The Class」(Erich Segal) 3.1cm
  「Monty Python The Meaning of Life Screenplay」
「The Bone Collecter」(Jeffery Deaver)
邦題「ボーン・コレクター」

捜査中の事故で四肢麻痺となり、
首から上と左手の小指しか動かせない元刑事ライムが、
若い女巡査と共に連続殺人事件の謎に迫る。
殺害現場に残されたメッセージは何を意味しているのか?
そして次の犯行をくい止めることはできるのか?

(引用:スカイソフト)


読むのに苦労した、というのがまず最初の感想。
専門用語がいっぱい出てきて、
用語解説が巻末に用意されているが、
読みにくかった。

最後に用意されていた結末に
ちょっと力技を感じてしまったものの
楽しかった。

厚み2.9cm 計38.7cm/332cm

============================
「A League of Thier Own」( Sarah Gilbert)

映画「プリティー・リーグ」の小説化したもの。
2003年最初の1冊。
映画の小説化なので、所々に写真が入ってくるのかと思いきや、
ペーパーバックなので表紙にちょっと写真があるだけだった。
まぁそれはどうでもいいのだけれど。

実はまだ映画を見たことがない。
まぁそれもたいしたことでは・・・ない?

時代は第2次世界大戦真っ只中。
大リーグ選手のいなくなった野球界。娯楽に飢えていた人たちは考えた。
「女性が野球をすればいい。」しかもプロ野球。

「ベースボールはアメリカの国技」というのを聞いたことがある。
戦争中でも何でも関係なく、
野球をやってしまうところがアメリカなんだと、そのパワーに感心した。
しかも実話。

全米女子プロ野球リーグ(AAGPBL) 10年ほど存在していた。
日本人も野球が好きだけれど、
アメリカ人はベースボールを愛しているんだと思った。

話の内容は、元が映画なのでちょっとかわいくいい話。
女の人はどこに居ても女なんだと
ちょっと寂しく、ちょっと楽しい部分が所々にある。


関係ないけど、
「プリティー・ウーマン」の姉妹編みたいな邦題。
プリティーというよりはタフだと思った。

厚み1.3cm 計35.8cm/332cm

復刊ドットコム